ダイアン・キートンのファッションがとってもすき!
フレンチ・カジュアルというのかな?小物使いもとっても好きだな〜白のパンツスタイルにグレイヘア!あんなおばさまになりたいよ。
偏屈な感じの男の人が言うど>>続きを読む
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榛原華子が傘持って歩くシーンが個人的に印象深くて好き。同じビニール傘でも青木幸一郎と出会ったときはFULTONのお上品なバードゲージ型の傘で、時岡美紀と話したあとにタクシーではなく自分の足で歩いて帰る>>続きを読む
ずっとクリップしていて観たかった映画をやっと観た。こんなに風刺とパンチの効いた映画はあるか?コメディだと思って見てたら最後にすごい大どんでん返しがきた…こわ…
あと歴史を知っていてもしばしば作中のヒト>>続きを読む
見終わったあとの喪失感。
一度何かを知ってしまったらそれを知る前には戻れないんだよな。
物質的豊かさ=幸福とも言い難いね。
ただ削ぎ落とすことだけが正しいわけでもなく。
正直めちゃくちゃ泣いてしまった。
ロックバンドしてる人々に弱いので。
決して豊かではない労働者階級からここまで大きくなったoasis。
時代もあるだろうけど夢だなあ。
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未婚の女は教育に携わりがち。出産という形で次の世代を作らない代わりに教育という形で貢献するのかな。
もう全部気持ち悪い怖い。
ただ人によってはすごく共感できてスッキリするというのもわかる。
見た目を気にするようになったからこそ少し刺さったかなあ。
Beatlesは最高のバンドだと改めてわかってしまった。
Beatlesの曲って今聴いても古臭くなくてキャッチーでって本当にすごいよな。
最初のSomebody To Loveが流れてきてフレディが目を覚ますシーンは劇中でフレディが生き返ったみたいで泣いてしまった。
QUEENサウンドの変遷をたどり、サラッとQUEENについて知るにはと>>続きを読む
基本的にみんな自分本位でダメな奴しかいない。好きが執着になってしまった先に愛はあるのか?
500日のサマーにも通ずるほろ苦い感じ。もしあのときこうだったらの「もし」は永遠にきません。
サカナクションの音楽も話もよかったしエンドロールまで手が込んでいる…
友情・努力・勝利、アツい言葉だ…
画面の汚さがすごい(褒めてる)
60年代イギリスの混沌さ、好き。
女!ドラッグ!アルコール!セックス!暴力!
こういう雰囲気映画大好き。
ただ単に王女様が城抜け出してわちゃわちゃしてちょっとロマンスあってなコメディかと思ったら、戦争の描写だったり、英国人の王室観みたいなものがちょこっと見えたり。
「英国王のス>>続きを読む
何が言いたかったのかわからなかったしあんまり面白くなかったなぁ
ナオミワッツの演技力で支えられてるって感じ