あさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

登場人物異様に少ないしかなり序盤で結構な怪我するから大丈夫か!!!!?ってなりながら見た。変に恋愛要素挟んだりせず、ワニと主人公の主人公の父!!に絞ってるから見やすくて面白かった。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

2.5

音の基準がゆるいクワイエットプレイス。設定ほぼ同じだけど、これみるとクワイエットプレイスめっちゃ気を使って生活してたな、、と感心する。家族全員めちゃくちゃ順応早い。なんか意外と生きるために犠牲にするも>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

焦燥した北村一輝を見れるだけでもかなり価値のある映画。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!字幕しかないので途中しんどいかな、、と思ったけどどんどん引き込まれる。綺麗と汚い描写の対比がうまい。
多少グロいけどハリボテ感があってグロ耐性ない私でもいけた。逆に嘔吐物とか無理な人は無理
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ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

天才ハッカー、ラットくんを主人公にした映画なら⭐️5

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

1.5

いろんなものぶち込みました!みたいな映画だった。モンスター系だと思ってみたらモンスターめちゃくちゃおまけだったし、なんなら怖くもない。正直主人公わりと結構なことしてるのに「私は正しい」みたいな感じで突>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

酷評多いけど私は面白かった!女の子の母親があまりにも考えなしに動くのがちょっと、、って感じはあるけど、ずっとどうなるのかな!?ってワクワクしたし、問題のラストも最近仕事のストレスやばかった自分にはスッ>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

宇宙人ら連れてくんなし!!ほれみろ!!みたいな話。長すぎず、グロすぎず、ずっとハラハラして面白い。そしてなによりオチが、、、、、、。

モールス(2010年製作の映画)

4.0

全く前情報なく、なんとなくラブストーリーかな?❤️って見たら化物出てきてびっくりした話。化物よりいじめの描写がしんどい。結構グロもあるし怖くて辛い描写も多いけど、主人公とヒロインの関係性や、ヒロインの>>続きを読む

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.5

ほどよいB級感に溢れたグロだった。チャッキーがどうのより、母親が息子大切にしてそうでしてない描写の方がしんどい。母親が旦那でもない彼氏とイチャイチャしてるところを見せつけられる息子がかわいそう。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.5

めちゃくちゃ面白そうで面白くなかった。最後よくわからん。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.5

東野圭吾の映画大方見たけど1番ひどい。今までの内容の濃さはなんだったんだ!?ってなる。原作未読なので原作通りなのかはわからないけど、見て良かったとはならない。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.5

ティムバートン全開。雰囲気も歌も話もめちゃくちゃ良い。大人も楽しめる、逆にちょっと大人向き?ガイコツがイケメンに見える最高のテクニックを持つのがティムバートン。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

圧倒的な作画と他にはない内容でワクワクして見れる大人向きアニメ。ずっと変な夢見てるみたいになるけど、画面の色彩があまりにも天才的で魅入ってしまう。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.5

大好きな映画。メルヘンな描写が多いのに、リアルなことも混ざり合って大人も子供も楽しめる。前向きで明るいヒロインに惹かれていく主人公の気持ちめっちゃわかる、私も好きやでってなる。ラストはディズニーならで>>続きを読む

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0

死ぬほど泣いた。ちょっとずつ間違って起こり続けた悲劇。親に久々に会いに行こ、、ってなる。
今見ると端から端まで豪華キャストすぎてビビるし若がりし頃の俳優さんがゴロゴロ出てる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

1.5

私の理解力がなさすぎてマジで初めから最後まで何してるのか全くわからなかった。女優さんの足長くて綺麗だ以外覚えてない。主人公がヒロイン?に惹かれるきっかけもどこにあった、、!?わからない、わからないよ、>>続きを読む

脳男(2013年製作の映画)

1.5

生まれて初めて映画館途中で出ようとした。PG12ならグロくないだろ!と思ったら開始2秒でグロくて泣いた。人間は変われない、人は醜いみたいな話。生田斗真の顔面を見るためだけにみるなら素敵な作品です。

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

想像していたよりもしんどい描写がある。グロはないけど、理不尽に不幸に巻き込まれる子供を見るのがきつい。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

作者はキャラを愛するあまり潰しにかかる天才。アビスのアニメのいいところは、キャストの選抜の完璧さと、原作の分かりにくさを綺麗にまとめて分かりやすくし、なおかつ原作リスペクトがすごいところ。ナナチ可愛い>>続きを読む

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.5

死ぬほど泣く、なんかもう泣きじゃくった。映画らしいド派手なアクションとかあるわけじゃないけど、優しさと愛がにじみでた味がありすぎる話。とにかく最後泣く。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

原作の「作者の性癖がにじみでた人間の醜さ」をカットし、映画として綺麗にまとめられてた。原作ファンだけど、映画の方が気持ちよく観れる。内容が内容なだけに、どうしても最初の障害のある方へのいじめが前に出て>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

シングのいいところはスーパーマンや女優やアイドルとかだけじゃなくて、主婦やただの女の子とかが皆生き生きと前に出るところだと思う。1も2も前向きになれる。吹き替えのアイナジエンドさんめちゃくちゃ可愛い、>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

1人で映画館で死ぬほど泣いた。熱い友情物語でもあるんだけど、隠れた?家族物語すぎる。友達っていいな、ってなりながら、親の愛を感じる話。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

1.5

1あんなにワクワク!したのにめちゃくちゃ面白くなかった。綾野剛の色気を見るためだけにみるのも良いと思う。グロくしとけばええわけちゃうねんで。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

一歩間違えれば学芸会みたいになりそうなのに、キャストもストーリーも良くてずっとワクワクできる映画。原作ファンとかではないから楽しめたのかもしれないけど、ギャグとシリアスがうまい具合でめちゃくちゃ見やす>>続きを読む

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.0

向井理さんが高校生に見えない、本当にそれに尽きる。向井理さんが悪いわけじゃない。高校生ではない。

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

幼稚園か小学生の頃親に連れられて観ただけにも関わらず一生忘れられない映画。子供がほしくてロボットを子供にしたけど、本物の人間の子供が産まれたら捨てられてしまった。辛すぎて2回目を観ていないためうろ覚え>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

毎分「これがエモいってやつか」ってなる名シーンが続きまくる。誰かが病気になるとか、モンスターが襲ってくるとか、大きなことは起こらない。ただただ「誰にもありそう」なことが主人公カップルに起こっていく。人>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.5

吹奏楽誘ってみたらその子が上達しすぎて自分よりはるかに上に行ってしまった、でもその子は私の後ろばかりついてくる。そんな2人の葛藤。主人公は誘われた天才の方だけど、誘った方もしんどいよ、、ってなる。終始>>続きを読む

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.5

「人生って、やさしくなるためにあるんだと思っています。
昨日の私よりも、今日の私がちょっとだけやさしい人間であればいいなと思いながら生きています」

このセリフを聞くためだけにでもいいから、見てほしい
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.0

主人公家族が自分たちのことしか考えてなくてイライラしてしまった、、。こんな状況下で、きっと同じ境遇の人はいるのに、、。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

魔女っ子キングコングたんとおでぶな怪獣!って感じ。キングコングが可愛い。