Asamiさんの映画レビュー・感想・評価

独裁者(1940年製作の映画)

ラストの演説でチャップリンがナチ式敬礼を左手で行う意味を考えさせられる。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

とにかくセンスがいいの一言に尽きる。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

なによりも音楽がいい。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実家に戻ったシーンの演出がいい。
クリスティーナ・リッチが彼を選ぶ理由がわからないというか、最終的に彼を肯定するだけの役割に描かれているのが不納得でした。

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

恋愛映画ではないと冒頭で言われているけれど、恋愛を扱った映画のなかでは一番好き。
IKEAでのデートが理想的すぎる。
終わり方について不満に思うひともいると思うけど、私はベストな終わり方だと思います。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

音楽がかっこいい。
イーストウッドは笑わないイメージだったので、笑ってるシーンでびっくりしてしまった。

転々(2007年製作の映画)

作中で語られる家族についてのちょっとしたエピソードがすごくいい。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4時間があっという間に感じられるエンタメに徹した作品。
満島ひかりの演技に鳥肌でした。

スナッチ(2000年製作の映画)

OPがかっこいい。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

いい映画の要素がつまった作品だと感じました。