あやしいブロッコリーさんの映画レビュー・感想・評価

あやしいブロッコリー

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

ベンアフレックが好きで観たけど、真相知って途中で空いた口が塞がらんかった。最後まで目が離せん。終わり方はびっくりするくらい結婚したくなくなる。ゾッとする怖さ。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.8

大好き!!!!!超爽快!!
一作目が好きで楽しみにしてたけど、一作目より面白くて最高!!
とにかく2人が可愛くてかっこいいのと、最後のシーンは「そんなわけなかろうもん」なアクションで逆にあてくしは好き
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

めっちゃ好き!!ジムキャリー天才!!気持ちいい!!って映画。LIFE!にちょっと似たような爽快感が得られて良かったっす。んでアリソン可愛すぎ!

感化されてYESの回数ちょっと増やしたら色々予期せぬ経
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

初代ゴジラシリーズは観たことないんですけど、おそらく最初の緊迫感ってこんな感じだったんだろうなって思いました。リアリティを高めつつ、シン・ゴジラとは違った視点で、といった感じ。
個人的に最後の終わり方
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.3

ちょうどいいホラーだった。怖さで言えばあれだけど、最後で分かる真相の胸糞は悪かったな。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

最高。めちゃくちゃ好き。
上司から「仕事全部ほっぽって海外飛びたくなるよ」って言われてDVD借りて見たけど、まんまその通りで来週の海外出張の意欲が湧いた。してやられたのかも。

個人的に、妄想しすぎて
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

5.0

魂の教科書。
2回視聴したけど全く飽きない。我のバイブルの後編!

カミナの
「『もし』とか『たら』とか『れば』とか、
 そんな思いに惑わされんな。
 自分が選んだ一つのことが、
 お前の宇宙の真実だ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

宮崎駿に関する知識が何もないと、よくわからないで終わってしまうのが正直。自分は宮崎駿ファンの友人と一緒に行って、宮崎駿の生い立ちや周りの環境の話を聞いたら、ストンと心に落ちるものがありました。

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

5.0

我が人生の軸。未だかつて、そして今後も越えることのないバイブル。15年記念のリバイバル上映、そしてBlu-rayの発売、こんなにも嬉しいことはない。

あと2回は見に行く予定が立ってる。全人類に勧めた
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

短めだけど本当にスッキリするので良い。会社でちょっと嫌なことあったけど晴れた。2作品目楽しみ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.3

インドで視聴。まだ英語は慣れてないので6,7割くらいしかわかりませんでした。
ただ、アダムが好きになりました。

ロックダウン(2016年製作の映画)

4.0

実話ってこともあって、なんとも言い難いというか、何も言えない。
いじめや学校について深く考える。
ただ序盤に既視感を強く覚えたのは、確実にピーターパーカーのせい。

キラー・カート(2012年製作の映画)

3.5

さいっっっこうにしょうもなくて大好き。ホラー映画で笑いたい人にはとてもおすすめ。ずっと笑ってた。

ザ・ゲート(2011年製作の映画)

2.5

予告の割に大したことなかった。
なんていうかSCPのオマージュ作品感が拭えない。

マイ・ピープル(2020年製作の映画)

4.0

こういうの大好き。

サマンサ登録してみたら結構良くて気に入ってる。面白い短編映画を1本20分くらいでサクサクみれるのありがたい。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

こりゃ、すげぇや。3時間飽きさせてくれなくて映画終わってからくそ疲れた

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

結構前に見たので記録。池井戸潤らしくて途中まで良かったんだけど、結末あたりの尺足らなかった感がすごい惜しい気持ちになった記憶。

そう考えると「七つの会議」ってやべぇな。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

今更ながら観まして。THE・新海誠って感じだったけど、「君の名は」や「天気の子」よりも断然好きだった。
雨が水面に落ちる様子、音、光、色合い、全てが綺麗で一貫して透き通っているのがとても良い。
そして
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.9

なんていうんでしょう。
製作陣のチャドウィック・ボーズマンに捧げる全てが詰まっていて、とてつもなく感動しました。

一言に尽きます。

「ワカンダ・フォーエバー」。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

記録してなかったので。映画の池井戸潤では現状一番好き。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.6

池井戸潤の映画やドラマがめちゃくちゃ好きなので、満足。ハートフル且つ瑞々しい熱量多め。
ただやっぱり、個人的には「七つの会議」がトップから動かない。

来る(2018年製作の映画)

4.0

全然怖くないのでホラー映画として見ない方がいいです。バトル漫画として見るのがおすすめです。
そうすると、松たか子がクソカッコよくて滾ります。あと柴田理恵。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.4

個人的には面白かった。バンバーグのシーンはなんか少し気持ち悪くてトラウマ。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.7

全くもって飽きさせてくれないマーベル。色んな事象と世界が錯綜し合うのをよく綺麗にまとめられるな……サムライミ監督に脱帽

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

だいぶ前に観たものを思い出したかのように記録。
文句なしの傑作。あの時代にこのクオリティのアニメーションは天才以外の何者でもない。
そして何よりも、主題歌に平沢進のParadeが完璧すぎる。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.4

公開当時に観て記録してなかった。これは映画館で観てよかった映画の一つ。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

アニメだからと侮ることなかれな完成度なのに、ユーモアも十二分に盛り込まれててめちゃくちゃ面白かった。

最後のスタン・リーの言葉も好きです。

「そうすべきだから、それが正しいことだから、という理由だ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

どんだけ価値観が近くて同じような人間に感じても、それが永遠に続けられる保証なんてなくて、ちょっと変わるだけ、ちょっとズレるだけで取り戻せなくなるってことを表すにはリアル過ぎてしんどかったです

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.8

構成が自分の好みにドンピシャだった。ネタバレしたくないからあえて伏せるけど、あの映画と一緒だった。だから好きだったのかもしれない。
あと個人的感想としては、一緒に見に行った友達の元カレの誕生日と一緒で
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