日々の広告業に疲れ、何もかも忘れたくて飛び出した今回の旅の終着地は、小津安二郎ゆかりの地、尾道。
初めてなのに懐かしく感じるのは、きっと地元の長崎と似てて、海と山に囲まれた猫街だからだろうか。
ず>>続きを読む
同じ長崎出身の役所さん
ブチギレ方や口調が親父や爺ちゃんと同じすぎてまじで怖かった
僕も地方から慶應外部生で入学したので、時岡美紀を自分と重ねながら見てしまうところもありました。もちろん僕は"若者男性"として東京を生きているので、彼女らとはまた違った感覚ではあるのですが、榛原や青木の>>続きを読む