かりんちゃんのウマさんの映画レビュー・感想・評価

かりんちゃんのウマ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

おもしろかった。でも途中から登場人物の関係性がわからなくなった。
前作も途中からわからなくなったと書いてた気がする笑

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.3

うそみたいにおもしろかった!

ここ数年で一番面白いと思う👍

ただ、ロシア人がキーポイントなのは、
今のロシア軍のウクライナへの侵攻を考えると、とても複雑だ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

最高だった!!!
最近のメジャーどころの新作はどれも面白くなくて、海外ドラマばっかり観ていたけど、ひっっっさしぶりにマジでおもろい映画を見た!!!!!

両親が007の大ファンで、
その影響で私も小さ
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.9

ストーリーの展開に意外性はあったけど、他人に勧めたくはない作品。

ホラー映画はわりと好きで観る機会が多い
特に、おぞましい描写において、映像としてのある種の爽やかさがあるホラー映画は面白いなと思う。
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

カン・ドンウォンのファン
ようやく鑑賞した〜〜

15年くらい前の韓国ドラマブームに乗ってた人ならわかると思うんだけど、ヒロイン(?)が、なんと、「美しき日々」のセナではありませんか!!!!
「美しき
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

評価が低くてびーっくり!!

メッセージは一貫して、「家族」「自律」「個人」だったように思う。

主人公は幼児のくんちゃんでリアリティには欠けていたけど、でもどの世代の人もくんちゃん目線で「感じる」「
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

スピード感もあって楽しかった。

コナンの映画はほとんど観てるけど、初期の作品の様に、最初からエンジン全開感が最近の作品には少ないなと感じる

ちょっと古臭くてもいいので、あの時の味を出した作品をもう
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.6

これを日本版でリメイク?ってことで鑑賞。
LiLiCoさんが勧めてたから観たけど、少し期待が高かったみたい。
でもおもしろいっちゃおもしろい。

元はイタリア映画?らしいので観てみたい。

こういう映
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかったよ

常に水の中に居るような設定?で、髪の毛が揺れる表現がすごいなーと思った。

あと、映画の話とは関係ないけど、

アクアマンがかっこよすぎて、筋肉フェチにはたまらんよ。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.2

アカデミー賞ノミネートの数作品がNetflixオリジナル作品ってことで、時代の移り変わりを体感している。

この作品は、ノミネートの時から気になっていた。

序盤はそれほど夢中ではなかったが、途中(証
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.9

まあまあおもしろかった。
次作が公開されるらしく、タイミングよく観ることができた。
次作も観たいなー

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エヴァの熱狂的なファンでもなく、ただ独特の世界観がおもしろいからすきだな〜という感じなんだけど、
このシン・エヴァはマジでよかった。
わけわからないからおもしろいで終わることなく、わけがわかっておもし
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

この映画は、「報道の自由」がキーワードだと思う

コロナ禍の今の日本と比較してしまった…
今の日本に報道の自由はあるのだろうか?
忖度ばかりな気がする。

また、ベトナム戦争のことをほとんど知らなかっ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

最初、よくわからなかった。
だけど、だんだんと登場人物やストーリーが理解できた。
途中、自分の母親と被って、辛くなって、涙か止まらなかった。



産後うつ、女性蔑視、男尊女卑などの根深く残る重要なテ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

私は、もともと時間軸を歪める映画は苦手である。
それにしても、ノーランということで、期待しすぎたかな?

最初から伏線をはって、壮大に回収していくことを目指したのだろうけど、壮大とは程遠い演出。

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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.3

2時間弱の中でリアルな部分にも切り込んで描いていた。

わたしも数年前まで婚活してた。
主人公と同じように何をやりたいかわからず、ひたすらたくさんの人と会ってきた。
それらを通して見えたのは自分だった
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

途中までは科学的なリアリティがあった。

途中からエンタメが追求されてゾンビ映画ぽかった。

無知なだけでそう見えたのかとも思う。

とにかく、終始、マットデイモンが不憫でならなかった…‬

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

原作を読みたくなった。


原作を映画にしてヒットする邦画界、それがメジャーになっている邦画界、
もっと映画ならではのオリジナルでぶっ飛んだ日本映画界を見たいなぁ〜

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

こういう、ブリジット・ジョーンズ系、アメリカ映画の定番。
邦画でもこういう映画あるんかね??

途中までは良かったんだけどね〜
魔法?が覚めてからの展開がちょっと薄かったかなあ…

痩せようと思った!
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

おもしろい!!!
予想を超えて超えて、何回も超えてきた!オチはどこなの?どこまでいくの??って思いながら観てた。

これまでけっこう多くの韓国映画を観てきたけれど、今までとは違う作品。一本軸のストーリ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

不思議な映画だなぁと思って観てたら、そういうことねえ〜ってかんじ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

点数はほぼホアキンに捧ぐ。


元同僚を殺したところから、おもしろくなってきた。いわゆる、狂気に目覚め始めてからかな?
でももっとぶっ飛んで欲しかったかなぁ〜

それまではどこまでも自己陶酔な人間にし
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

マモルや亜夜と同じような生い立ちで育った。途中から涙が止まらなかった。どうしてこんなに泣いたのか…自分でもわからない。

演奏家を目指す人はこの4人それぞれの部分を何かしら持っている気がする。
刺さる
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

一日に一気見した方がよいという前情報だったので、イッキ見!

まさに、サブタイトルの「因と縁」!!
こちらもストーリーがよく練られていて、伏線回収もスッキリしていた。

みんな第2章が好評だけど、1の
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

2回目鑑賞♪

チャテヒョンに会いたくて渋谷でもう一度。1回目には気づかなかった伏線にたくさん気付けた。



チャテヒョンをスクリーンで観るために鑑賞。過速スキャンダル以来のチャテヒョン、スクリーン
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おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

4.7

ポスターとか宣伝では笑いの絶えない映画かと思っていたけど、ぜんぜんちゃう!結構泣いていました。

この映画には沢山のエッセンスが詰め込まれています。戦争、女性、性、人間、コミュニティ、マイノリティ、、
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

この題材をこれほどシンプルに表現できる脚本、監督、カメラワーク、すべてが素晴らしいとおもった。構成がしっかりしていた。考えさせられることは山ほど種類があってたくさん投げかけてくるけど、メッセージはすご>>続きを読む

慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

3.4

昔からシンミナが好きで、観に行った。
話がよくわからなかった。
けど途中何度も笑った。

途中の日本人のシーン、あれはなんなんだろう?
北朝鮮を出すところ、なんなんだろう?
映画に政治的メッセージを取
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

君の名は、天気の子 を観たので、
アマゾンプライムにて鑑賞。

新海ワールドとやら、またすこしわかったかもしれない。
良く言えばものすごくロマンチスト、(女性から)手厳しく言うと「女」を妄想しすぎてる
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