かりんちゃんのウマさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

4.0

小さい頃から図書館に通いつめて読んでいたエルジェ作の「タンタンの冒険」。まさか映画化するなんて本当に思っていなくて、大喜びして、公開までワクワクして観に行きました。
ストーリーとしては、「なぞのユニコ
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.8

あまりメジャーではないのかな?個人的にお気に入りです。
夏を全面的に出した映画って、最近は少ない気がするけど、息遣いとか空の様子とか、夏 が伝わってくる爽やかな映画。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.6

何回も観てるルパン映画の1つ。
最後の銭形警部のセリフがとにかくかっこいい!

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

日本はどうしても男性社会で、それがむしろ伝統的なところもある。今とは違って欲しいけど、そういう男の生き様やロマンが詰まった作品だった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

田舎、夏、すいか、そうめん…
懐かしい要素がすべて詰まった映画。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

キュンキュンだけでなくて、パワフルかつ爽やかなファンタジー映画。個人的にはとても不思議な作品。夏になると観たくなる作品

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

2.0

こんなに後味のわるい映画を観たことが無かった。
昭和、大学闘争の時代は平成生まれのわたしからは到底理解出来ないし、まったく共感出来ずに、映画の途中に吐き気を覚えた。
吐き気を起こさせるくらいの映画って
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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

2011年3月11日、東日本大震災が起きてそこから数ヶ月間の遺体安置所での出来事が描かれている。たしか、キャストは皆さん東北に所縁ある方ばかりで錚々たるメンバー、日本映画としても見応えがある。

次々
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.8

「納棺師」という職業を初めて知った映画。お葬式にも行った記憶が無かった頃に観たから、亡くなった人にお化粧をすることさえ、初めて知った。
英語タイトルは"Departures"、これもまた日本人の感覚を
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.6

映画というよりも、これはいわゆる総合芸術。最低限のセリフに、あとはダンスと歌のみ。バーンスタインの音楽が最高なのは言うまでもない。
個人的にお話は好きではない。共感ポイントが少ないし時代とか考え方の違
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.2

今のトムクルーズやブラッドピットからは想像できないかもしれないキャラクターかな?トムクルーズが完全にブラピ食ってる笑

いちばん好きなシーンは、やはりラストシーン!
ザ・アメリカ!ってかんじ!笑

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.5

ジュード・ロウとロバート・ダウニー・Jr.っていう最強コンビが出来たよね〜笑

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.9

好きな映画トップ3に入る作品。
自分も音楽やってるし、ベートーヴェン好きだからかもしれないけど、主人公がベートーヴェンの第九で快感を得るっていう感覚が超ツボ。なにより、変態と芸術の瀬戸際(限りなく変態
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

バッドマンの葛藤が描かれたシリーズ一作目。
これでクリスチャン・ベイルのファンになった。ダークヒーローの弱さを描くのってアメリカ映画には少ない気がする。日本人好きそ〜♪

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

2.8

おもしろいと評判を聞いたので観たけど、好みじゃない。
どうして日本映画ってこうなのだろう…って思うときの、あの類の映画だった。後味わるい映画。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

プリンセス気分を味わいたいのならぜひ、オススメの映画!
とても幸せになれる〜♪

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズファンならみんなが観たんじゃない??
スターウォーズの続編ってことで期待しかなかったけど、ディズニーと知り期待していない自分もいた。

結論、、謎が多すぎ。
ソロが死ぬなんて聞いてない!
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.9

最近のディズニー作品では一番すき。なによりラプンツェルがかわいい、かわいすぎる。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウっていつも映画を選んでいる気がするけど、この映画はサイコー!超おもしろかった!大変な時代なはずなのに、なぜか不思議な色使いに惑わされるのか、不思議な気分になる映画!

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

だいすきな作品。
余韻まで魅力的な作品はそれほどない。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

ジブリ作品の中ではじめて映画館で観た作品。未だに覚えてる!
ジブリの中でもトップ3位には入るかもしれない。なにが好きって、色使いなんだよな〜!
湯屋の色も訪れる神様も湯婆婆の部屋の装飾もすべて魅力的な
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

これ観ると本当に元気がでる!
どんどんどんどんアン・ハサウェイが綺麗になっていく姿は、女の子みんなが元気もらえるはず!!

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.2

オーロラ姫といえば、ディズニープリンセスの中でも一番大人っぽくて美人なプリンセスだとおもう。その彼女に呪いをかけた魔女「マレフィセント」が主人公。
個人的にアンジェリーナ・ジョリーが好きではないけど、
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

今も忘れない、初めて観た中2の夜。
夜中に放映されてて、序盤の強烈なゲロシーンで目が覚めた。
平気で人を殴るし、水に落とすし、笑うし、泣くし、そして泣かされるし、幸せになった。

主人公のキョヌ、チャ
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.3

前シリーズを知らなくても楽しめる映画。ファンタジー作品の良さは内容がイマイチでも、映画ならではの映像美や臨場感を存分にたのしめるところだとおもうけど、それを存分にたのしめた!「アバター」以来、3Dで観>>続きを読む

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