広瀬すずと松岡茉優…
今を代表する二大若手女優が相見え対決するシーンの画面の華やかさが半端ないのである!!
それは
ゴジラとキングギドラ
バットマンとスーパーマン
スタローンとシュワルツェネ>>続きを読む
とってもイイ!!お仕事映画の王道的な作りとは言え、細部にまで笑いや感動が詰まっている、素晴らしい作品だと思いました。
最近は、様々な邦画に手を出しているのですが、いろいろな発見がありますね~~~!!>>続きを読む
これはダメだぁぁぁ、全然面白くなかったYO…
ピーター・バーグ監督作品は『パトリオット・デイ』とか『バーニング・オーシャン』とか『ローン・サバイバー』などは結構面白かった記憶があるが、今作はダメでした>>続きを読む
前作と言っていいのか分からないが、デヴィッド・フィンチャー監督の『ドラゴンタトゥーの女』と比べると、大幅にアクション性が増しているのがこの『蜘蛛の巣を払う女』
スーパーハッキング能力で敵を攪乱し、味>>続きを読む
なにこの超激熱青春バトルかるた映画!?カルタを題材にしてこんなにも熱い作品が作れるのかと驚愕してしまいました。
これが公開されていた当時は「ただのティーン向けの中身のない映画だろ( ´_ゝ`)」ぐら>>続きを読む
3回ぐらい泣きましたわ ( ;∀;)
親から子へ、子から孫へ。クリード家、ドラゴ家、バルボア家、それぞれの想いが交わる『クリード炎の宿敵』は今までのシリーズ全てを背負った重みのある作品だった。
ご>>続きを読む
暇なときボケーッと見ると、そこそこ楽しく時間が潰せる作品。
原作漫画は行きつけの美容室の本棚に置いてあったんで、全巻ではないですが読んでました。
いちばんよかったのはロケーションかな、二人が喋る場所が>>続きを読む
この適当さ!!この都合の良さ!!この細かいことを気にしない感じ!!
たまんねぇな この雑さ!!去年の『ジオストーム』をさらに雑にした感じで、もうたまんねぇですわ。
新年早々こんなバカ映画を見てしまった>>続きを読む
サスペンス映画のお手本のような良作!!
今作でのジェイソン・ステイサムは完全な悪玉、それに対するはキャプテン・アメリカことクリス・エヴァンス!!
ジェイソン・ステイサムVSキャプテン・アメリカが見れ>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムが圧倒的な力で敵をぶちのめす、数多ある作品の中の一つ。ステイサムは5人の屈強な男に囲まれようが、当然のように返り討ちにする、ステイサムを倒すには屈強な男100人は必要だろうな、最>>続きを読む
ウィレム・デフォーの顔面はこのころからヤバかった
あんな大勢を引き連れてきながら、タイマンで負けたら潔く引き上げてくれるデフォー及び、ボンバーズの方々の優しさが目に沁みる。
そもそもなぜあんなハンマ>>続きを読む
ほほう!今作からパターンを変えてきましたね。
ロッキー本篇というよりは、『ロッキー番外編』とか『ロッキースピンオフ』といった印象を受けた。
今作ではロッキーはトレーナーとして次の世代を育て上げること>>続きを読む
な ん だ あ の ロ ボ ッ ト は ! ! !
俺は一体何を見ているんだ!?SF映画を見ているのか!?
「デショ? アナタモサイコウヨ[◎口◎]」って何だこれは!?
アポロもポーリーも唖然としてい>>続きを読む
まごうことなきカルト映画ですな。
行方不明の少女を探すために向かったスコットランドの孤島は、男根を崇拝する宗教が支配する異常な島だったでござる。
これはディストピアか??それともユートピアか??一見>>続きを読む
前作も大して面白くなかった作品ではありますが、2作目である本作は、よりつまらないものとなっていました。
ハンディカメラで撮られた怪奇映像をオムニバス形式で映す手法は前作と同様。
前作は内容はつまら>>続きを読む
「映画は前情報を全く入れないで見たほうが面白い」という考えのもと、今作もあらすじや予告編を全く見ずに臨みましたが、それは完全に間違いだったようです。
なんだこの心にズシリとくる重い話は…
全く想定し>>続きを読む
文句なしに面白い!!!!!『シュガーラッシュ』一作目から、ギャグの数も、ネタの数も大幅にパワーアップしております!!
ハンドル故障によって廃棄処分の危機に晒されるシュガーラッシュ、ラルフとヴァネロペ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初の頃からでは、考えられなかった領域に来てしまった!!
というか、展開が予想できなさ過ぎて凄い!!
これはもはやホラードキュメンタリーという枠を超えていますな。
前半の田代カメラマン(というか白>>続きを読む
ロッキーとアポロがタッグを組むだと!?そんなん燃えるに決まってんだろこの野郎!!
アポロがトレーナーとしてロッキーを鍛える!最高だ!海辺で抱き合うシーンとかBL的にもグッとくるぜ!!
ロッキーがア>>続きを読む
1作目の完璧な終わり方から、2は蛇足なのではないかと見る前は思っていたが、いやはや!!2も熱い展開で最高でした!!
皆さんのレビューにも書いてある通り、1が前編で2が後編といった感じですな。
序盤は>>続きを読む
これは、"コワすぎ"というより"ヤバすぎ"…(;'∀')
今作劇場版での工藤Dは一線どころか二線、三線を超えている!!人を殴るのは当たり前で、金属バット、ナイフを人間に対して使い始める始末!!しかも>>続きを読む
18歳で「フランケンシュタイン」を書いたメアリー・シェリーのお話。何故メアリーは18歳にしてこのような物語を書いたのかが描かれる。
メアリーを演じるのは、超絶美少女エル・ファニング!!
今作でもその>>続きを読む
今作の見どころは3つ!!
①工藤Dの不器用な愛情表現
②市川ADの熱演
③ちゃんと活躍してくれる霊能力者
今作の工藤Dは市川ADを助けようとして頑張っているのに、市川ADの頭を引っ叩いたり、「>>続きを読む
イクメン妻夫木の独壇場の前半!!訳が分からないが謎の高揚感のある後半!!
2か月ぐらい前に映画館で見た30秒くらいの特報がとても印象に残り、結構楽しみにしていた作品。最近の予告編やテレビでの紹介のさ>>続きを読む
映画好きを自称しておきながら、今まで一度も『ロッキー』を見たことがなかった、超が付くほどの愚か者の私ですが、ついに見たよ!!見てよかったよ!!
いやね、『ロッキー』を見たことはなかったけど、生卵を飲>>続きを読む
ええ…何この名作…!? 前3作の面白さを遥かに上回る展開!!おもすれーーー!!この作品、文字通り次元が違う!!
そ、そして…
( ;∀;) イイハナシダナー
からの…せ、先生…
今回の対>>続きを読む
FILMARKSは投稿したレビューを一覧で表示できると思いますが、その投稿した映画のサムネイル全体の色みで、その人がどんなジャンルの映画が好きかを判断できると思うんですよね。
例えば、全体的に白っぽ>>続きを読む
凄い!!『貞子vs加倻子』の発想はこの作品からきていたのか!!
口裂け女の呪いの道具と幽霊を対決させる工藤D(笑)考えが常人のそれではない(笑)
心霊現象が起きないのに腹をたて「足音来ねーのか!!オ>>続きを読む
コワすぎ!シリーズを一から見てみることにしました。まずは一作目の『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01 口裂け女捕獲作戦』
口裂け女…
小学生時代、教室の図書コーナーに『学校の怪談』が置いて>>続きを読む
予告編を見て『来る』が気になったので、同監督のこの作品を鑑賞しました。中島哲也監督の作品はこれが初めて、話題作の割には低評価が目立つとは思っておりましたが、見て納得!!こりゃあ賛否両論にもなるわ!!>>続きを読む
今まで数多くのホラー映画を見てきましたが、この映画以上に怖い映画はほとんど無いと思います…
「今世紀で一番怖い映画」という三宅隆太監督の言葉も嘘ではなく、映画館でここまで恐怖に打ち震えたことはありま>>続きを読む
VHSテープのザラザラとした画質は、ホラー映像と相性がいいのは『リング』が証明している。『リング』の井戸から貞子が出てくるシーンの何が怖いって、画質の悪さですよね。画質の悪さがより怖さを引き立てている>>続きを読む
工藤ディレクター面白すぎんだろ!!なんて面白いキャラクターだ!!
「こっくりさんとか、さん付けする必要あんの?こっくりでいいだろ」
「工藤さん、なんか臭いんですけど」「おう!ニンニク食ってきたか>>続きを読む
今回のレビューはほぼ文句や不満しか書いておりません。
ですので、この映画が好きな人にとっては不快かもしれませんが、『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで、子供のころから『ハリー・ポッター』と一緒に育>>続きを読む
おお!これはビビっときたぞ!!(⦿ω⦿)!!
セリフがほとんどなく、とても静かな映画です。流れるのは神秘的な宇宙を感じるような音楽。とても癒される。
セリフがなくとも、映像で語る。この映画は最初から>>続きを読む
何だこのホラー映画の皮をかぶった超絶エンターテイメント映画は!!!!
すげー面白かったよ(笑)貞子と伽椰子がクライマックスで遂に対峙するシーンとか、『レディ・プレイヤー1』でガンダムとメカゴジラが戦>>続きを読む