動物園から逃げ出した動物たちの物語。フルCGでできている。
コメディのノリがアメリカらしいが、それなりに楽しめた。
近未来SF映画。CGが結構しょぼいのと、ストーリーがまあまあだった。
ジョニー・デップ主演でディズニーの海賊をモデルにした映画。
あまり面白くなかったなあ。ファンタジー世界の話なので、理屈っぽいのが無いのは仕方ないが、コロコロと意味不明なカットが出てくる。化け物も>>続きを読む
トム・クルーズ主演の映画。
幕末末期の武士魂が表現されている。
渡辺謙などが出演していて、こちらもかっこよい。
ただ、ハッピーエンドということはなく、寂しい結末だった。
トム・クルーズが刀を振り回すさ>>続きを読む
1984年製作のコメディ映画。警察学校を舞台に落ちこぼれ警官候補と意地悪教官のドタバタ劇がもう最高に面白かった。シリーズ化されている。
ウィル・スミス主演のロボットを題材としたSF映画。
自我が無いはずのロボットに心が生まれたかのような話になっていくが、
どうも違和感があるんだよなー。それゆえにあまり面白くなかった。つまらなくは無いが>>続きを読む
海賊の財宝を探す冒険映画。
とにかく探検心をくすぐられるストーリーだ。
大変大好きな映画。
ケビン・コスナーが悪者になる強盗のストーリー。
どこか性格が壊れているところを演じているのが、結構さまになっている。
映画に登場する子供は大人ぶっているようで結構子供っぽさを見せるところが和む。
評価>>続きを読む
ブラッド・ピット主演の戦争を舞台とした映画。
不死身の男演じるブラッド・ピットがかっこいい。あまりに強く、近寄りがたい雰囲気をかもし出しており、少し怖い。
評価としてはまあまあだった。
インディジョーンズのようで、ちょっとオカルトが入った感じ。
CGによる演出がよくできている。
内容はまあまあだった。
このレビューはネタバレを含みます
内気で本好きな主人公がある本に出会って、ファンタジー世界に入り込む物語。
原作の結末はバッドエンディングだそうだが、こちらはハッピーエンド。
少年の心の成長が見られる。内容はまあまあかな。
このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・リーヴが主演の映画。
オープニングの曲がとても印象的で、またSFの設定としては単純でありながら、ヒーローとして十分な活躍を見せてくれる。最後の時間を戻すシーンは「えーっ」という感じだが>>続きを読む
ジム・キャリー主演のコメディー映画。キャメロン・ディアスがヒロインとして出ている。目玉が飛び出るなどのCG演出があり、楽しい。内容は面白かった。
トム・ハンクス主演の宇宙船の物語。実際にあった事故をもとに映画化されている。特筆すべきは何度となく遭遇する問題にクルー、地上管制官一体となって取り組む姿勢である。事実に完全に忠実ではないが、実際に起こ>>続きを読む
シルヴェスター・スタローン主演のボクシングを題材にした映画。
シルヴェスター・スタローンといえばこの映画というほどの印象。
あまりシルヴェスター・スタローンが好きではないので、内容はまあまあである。
エイリアンほど怖くは無かったけど、外観は結構グロテスクな異星人のSF映画。地球人の轆轤集めを趣味にするなど、結構たちが悪い。
主役はアーノルド・シュワルツェネッガーで、これがはまり役だったと思う。
ホ>>続きを読む
トム・クルーズがパイロットを演じる青春ストーリー。
とにかくかっこいいに尽きる。音楽もいいし、お気に入りの映画である。
トム・クルーズ主演のSF映画。殺人予知のストーリーは斬新であった。
内容はまあまあだった。
主演はシルヴェスター・スタローンで、ベトナム帰還兵をモデルとした戦争後の映画。戦争が引き起こす悲惨さが伝わってくる。内容はまずまずといったところ。
SFコメディ映画。マシュマロマン(?)がとても印象的。こんな幽霊だったら怖くないね。
楽しい映画だった。
1997年にアメリカで製作公開されたSFアクション・コメディ映画。ウィル・スミス演じるJがMIBのエージェントとして異星人に対して活動していく。
記憶を瞬間にして消す演出など、結構面白かった。
アメリカのコミック映画化。直訳でこうもり男だが、姿はかっこいい。
ストーリーは特に驚きもなく、平凡だと思うが、車などのガジェットがCGによって、すごいことになっている。全体的にはまあまあである。
ジャッキー・チェン主演のアクション映画。舞台はアメリカのブロンクス。不良相手に得意のカンフーでおしおきタイム。
やっぱりカンフーはかっこよくて、面白い。
スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。空飛ぶ島や空飛ぶ機械など面白い設定が盛りだくさんな他、ムスカ大佐のような少し変態キャラがこの作品の特徴である。これは結構面白い作品だと思う。
1984年に劇場公開された宮崎駿監督のアニメ映画作品。あのナウシカが乗っていた空飛ぶ乗り物はいったいどんな原理で動いてるのだろう。。。
内容としてはまあまあかな。オームが怖い。
スタジオジブリの長編アニメーション映画である。2001年公開。ナウシカやラピュタのように派手さは無いが、その分どこか身近に感じる部分がある。子供の成長を通して、勇気付けられるところがあった。良作品。
小型核爆弾をCIAとテロリストが奪い合うアクション映画。テンポの良い主人公がやむなくバクダン起動を停止するまでCIAに協力するさまが、コミカルとシリアスが入り混じっていい感じだった。割と面白かった。
2004年に香港で制作、公開された周星馳(チャウ・シンチー)監督・主演の格闘コメディー映画。とにかくありえないの連続で、非常におかしかった。主人公が瀕死の状態から復活したときに達人になるという設定はド>>続きを読む
1980年に公開された映画。ピアノを極めるとこうなるといった見本?とにかく技術がすごすぎる。あんなに手は動くのか・・・。いろんなピアノ協奏曲が演奏されて、非常に貴重だった。
飛行機に乗っている途中で母国が消滅して、渡航先のアメリカで出国できなくなる男の物語。設定が非常に面白い。ストーリーも面白かったが、最後はすこしひねりがほしかった。
2003年に公開されたカーアクション映画である。ドライビングテクニックのようなものを見るとうらやましくある。内容はたいしたことが無いけど、ランエボが主役として活躍するところは思わずにやりとしてしまう。
アメリカン・コミック『スパイダーマン』の実写映画化作品。人間関係の設定など面白そうだったが、内容は普通に感じた。
3部作のうちの2作目。2作目が途中で終わり、3作目で続きが始まるようなものなので、
これだけで評価はできない。とはいっても、3作の中で一番ぱっとしないかな。
シリーズ完結編。ラストの結末は非常にこの映画らしい見所。面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
KGBにねらわれる女弁護士と彼女を守る刑事のアクション映画。ストーリーにひねりがなくて、たった一人で一流の武装集団を壊滅させる。。。ただただありえないだろ、というだけで終わってしまった。あまり面白くな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1980年のアメリカ映画。SF映画。ダースベーダーはルークの父親だった、という衝撃的な事実が明らかになる話が印象的。ルークの成長なども面白かった。