孤独な少女とおじさんの友情物語。有名ではないようだが、とても心温まる映画だった。
1983年のアメリカ映画。SF映画。シリーズ完結編。最後にルークの父親と会話を交わすところはとてもよかった。
あのベイダーがかわいいアナキンとなって帰ってきた!エピソード4以前の話がわかるストーリーである。前作から16年ぶりの製作ということで、出演者も一新し、メカニックもより緻密になったような気がする。
アナキンが成長して青年になった頃の話。後のルーク、レイラ姫の母に当たる女性と恋に落ちる場面で終わる。後にこれがアナキンにとって運命の分かれ道になろうとは。。。
ダース・ベイダーと帝国誕生の秘話が明かされる。どうにも救いが無いストーリーだが、次のエピソードに繋がるには必要なストーリーだ。
2001年のポール ウォーカー主演のカー映画。ストーリーがなんとも良くない。。。話が繋がらないことが多すぎ。最後の強盗犯人を逃がしてしまうのも、ええー?という感じ。
1997年公開のアメリカ映画。ハリソン・フォード主演のアクション映画。こんな強い大統領いないだろー、という突っ込みを入れたくなるが、ストーリーは良かった。ただ、アメリカ内部の裏切り者の挙動がいまいち理>>続きを読む
なんだかいまいちだった。。。大統領への忠告メール?らしきものを送っていた男は結局いったいなんだったのだろう。。。意味なし。
同名のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を原作とするミュージカル映画。1965年公開。小学生だった頃に見た時は映画の魅力を感じなかったが、大人になってからは、大佐の閉ざされた心が融解する場面>>続きを読む
1981年のアドベンチャー映画。『インディ・ジョーンズ シリーズ』の第1作である。この頃のハリソンフォードは若々しい。どきどき感が伝わってくる。
1984年のアメリカ映画。アドベンチャー映画。インディ・ジョーンズ シリーズの第2作目。トロッコの暴走する場面が一番印象に残っている。
ハリソン・フォードとショーン・コネリーの共演。ショーン・コネリーの父親役がいい感じだった。
2002年に公開されたハリウッド映画。引退したKの話。まあまあだった。
前作で敵だったシュワちゃんが今度は味方になる。シリーズの中では見ていてほっとすることが多い作品だと思う。敵は強いけど。
2003年のアメリカのSF映画。今度の敵は美女のロボット。前作の少年が情けない青年として登場する。ストーリー的には救い所の無いものなので、気持ちが落ち込む。
1995年のアメリカのSF映画。ケビン・コスナーが主演で陸地が温暖化ですべて海に沈んだ世界を舞台に繰り広げられる映画。設定は面白いんだけど、ストーリーはいまいちかな。
1996年のアメリカ映画。SF映画。圧倒的な強さを誇るエイリアンに人類が立ち向かう。結末はすっきりした。
実話に基づいた2002年のオーストラリア映画。母をたずねて三千里のような目的ではあるが、賢さや観察眼は大人そのもの。少女のたくましさを感じた。しかし、それだけではなく、親子が離れ離れにならなければなら>>続きを読む
キリスト教が広く根づいているのかな、と思うシーンが有った。尼さんは撃てないとかね。
ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画。すれた高校生を聖歌隊に導くんだけど、あまり共感が感じられなかった。。。
たとえ過去にタイムスリップしても過去は変えられない、その理由をあっさりと言ってしまった感じがある。でも、内容は良かったかな。80万年後も人類がいるとは思えないけど。
夜逃げって共感できないんだよな。だから、この映画を見ても最後はスッキリしない。