香港・中国映画はあまり見ませんが、山下君も出ているしみてみようかとー
香港映画ってこういう創りなんだと知る事が出来ました。
アクションは見応えありますが、言葉に馴染みがなくて入り込めずイマイチでした。>>続きを読む
ちょっとクスッと笑えて、なんとなくファンタジーな感じもあって、でもリアルな感じもして、こんな友情というか人間関係があったら素敵だなって、見終えてほっこりしちゃいました。
スペイン語とロシア語がこんなに>>続きを読む
ラストが衝撃でした。
欲を出した人間が犯した罪のせいで良心との狭間で揺れた主人公と、情報を伝えるマスコミの過熱ぶりとその情報に踊らされ煽られた人々に翻弄された家族の姿は哀しいものがありました。
残念だったなぁ、東野圭吾さんの原作のドラマや映画はどれも面白いから好きだったたけに、期待しちゃった感は否めないけど、結局、主演を木村拓哉さんが演じた事で、東野圭吾ワールドが霞んでしまった感じ。はっきり>>続きを読む
沖縄の人々は、戦争時にも一番苦しくて大変な思いをしたのに、戦後もずーっと今に至るまで苦しみ続けてきたんだと言う事がよくわかります。
是非、沖縄の歴史や基地問題など知らない人には、この映画をキッカケに関>>続きを読む
女性の地位が低い時代の話ではあるものの、やはり芸術的な物を世に遺す人というのは、型にはまらない人生で凡人とは少し違った生き方するんですね。女性でも、こんな時代でも、自分の気持ちを純粋に貫く強さは羨まし>>続きを読む
自分に自信が無い人、自分が嫌いな人、または、自分に嫌いな部分がある人にオススメしたい。観ていて、自分を見ているようで嫌な気持ちになりそうな人にほど、ラストまで観て欲しい映画。
"自分が◯◯なら、きっ>>続きを読む
クリスマスのお話しでわかりやすく、お子さん向けの話しですね。
大人には、あれだけ捻くれ者のグリンチがシンディーの言葉によって改心するくだりが、あまりにも単純にコロッと気持ちが変わってしまうので、やや拍>>続きを読む
ジョハの気持ちが痛いほどわかるけど、母の立場でも見てしまって、どうしてこうも想いがすれ違っちゃうんだろうともどかしくもありました。
母だからこそ、もう1人の息子サヴァン症候群のジンテに寄り添い生き、将>>続きを読む
障害者の人より、健常者の私達の方が、"生きる"ことにおいて、雑念が多過ぎてむしろ生きづらいのかもしれないなぁ、なんてこの映画を観て思いました。
貪欲に、一生懸命に、悩んでる時間があるならむしろ行動しよ>>続きを読む
70年代後半から80年代の音楽が流れるので、私には懐かしくて、青春の思い出が蘇るような感覚になる映画でした。
若いっていいよねー。夢と勢いで頑張っていけちゃうパワーがあるもんね。
そんな事を感じつつ、>>続きを読む
大人向けのストーリーですね。
夢を追いかける若者が、精神的にも大人になっていくお話しって感じ。
今の世の中、いろんなツーがあり、いろんな方法で自分の夢を叶える事が出来るんだなぁって、自分も何かやってみ>>続きを読む
ラストは圧巻!流石 Disney。
Disneyファンには堪らない映画となってますよー!!!いろんなキャラクターが出てきていて、最後の最後まで楽しめる映画で大満足!
今回の話しも良かった。
ネタバレ>>続きを読む
家族とは、血縁者だけで築くものではない。一緒に生活し、共に何気ない日常の中で沢山の思い出を作っていける間柄が家族なのでしょう。いろいろな形があっていい。人生の中で、家族の形が変わる度に、実は皆それぞれ>>続きを読む
とても面白かったし、素晴らしい話しでした!女性だけでなく、男性にも観てもらいたいなぁ。
インドって、社会で頑張っている女性も沢山いるように感じるのだけど、女性には住みづらい国でもあると想像出来るような>>続きを読む
嘘も方便、とはよく言ったものだなぁ、と観て思いました。みんなの"嘘"が、とても温かかった。
自死した本人も辛かったからこそ死を選択したのでしょうが、残された家族も辛いです。特に、親兄弟という身近にいる>>続きを読む
バレエのくるみ割り人形の話しとは違っていて、登場人物の設定などもちょっと違います。映画としてのオリジナルストーリーです。
くるみ割り人形の曲が大好きなのですが、映画で流れた音楽全てが素晴らしかった!>>続きを読む
クリスマスに纏わるお話しの映画は、キルスト教信者ではない私には素敵な物語に見えてしまうし、映像も違う世界への誘ってくれるので大好きです。
こちらの映画、音楽が素晴らしかった!
主人公の頭の中を覗き込ん>>続きを読む
オーストラリア大陸の自然の雄大さ、砂漠地帯での過酷さ、動物の本能、人間の無力さ、人間の可能性、そんな事を見せつけられる映画でした。
そもそも砂漠地帯を歩いて横断するなんて、凡人は考えもしないでしょう。>>続きを読む
ダイアン・キートンの雰囲気が好きで、彼女が出ているし、ロンドン郊外の住宅地とは言え自然の素晴らしい場所の風景やらを観たくて楽しみにしていた映画。
映画館で観れなかったのでDVD鑑賞で。
自分を偽って>>続きを読む
ダウン症や自閉症などの障害者、LGBTの本人とその家族。そこに留まらず、殺人加害者の家族にまで、親としての苦悩や、本人の生の声を赤裸々に綴ったドキュメンタリー映画。
違いを認める、受け入れる為に苦悩し>>続きを読む
最速上映で観てきましたー!!!
が、話しがちょっと複雑になってきて、難しかった。(;ω;)
アレが出てきたり、コレが出てきたりー(笑)と、ハリポタファンには嬉しいシーンもチラホラあるし、J・K ・ロ>>続きを読む
詐欺を働いて、挙句殺人まで犯す。
実話が元になっているとの事だったので、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のような巧みな騙し合い、駆け引きなど、鮮やかにこなしていく様を期待しましたが、全くお粗末な>>続きを読む
ラストのライブシーン、最高でした!
クイーンの名曲が次から次へと誕生していく背景を観ながら聴くのは、また一味違いますね。
往年のファンだけが楽しめるだけではなく、初めてクイーンというバンドを知る人にも>>続きを読む
是非、人と関わるのは面倒だとか、私は1人でいいと腹を割って話せる関係の人なんて要らないって思ってる人に観てもらいたい映画。
傷付くことは嫌だから、人とコミュニケーションを取るのに制限を設けるって、沢山>>続きを読む
天才じゃなくて良かった。(笑)見終わって、そう思っちゃいました。
貧富の差を目の当たりにして、若気の至りでお金に翻弄されるのも仕方ない事かもしれませんが、やる事が大胆過ぎる!本当に頭が良い人って発想が>>続きを読む
自閉症の本人の辛さや、家族の苦悩が観ていてわかる映画でした。自閉症という人について理解を深めるのに、役立つ映画ではないでしょうか。
障害があっても、本人の『やりたい!』と心から願うことは、周りが見守>>続きを読む
希林さんは、昔から茶道をされていた方なのでしょうか。所作の綺麗さに惚れ惚れしました。本当に良い味を出される方ですよね。
淡々と日常を綴っていくだけの締まりなくつまらない映画になるところが、希林さんが、>>続きを読む
初めから、この物語の世界観に引き込まれたので、話の展開が楽しみでした。でも、壮大なストーリーを1本の映画にギュッと凝縮するのって大変なんですね。
シンプルに核の話だけを単純に綴る感じで、少し物足りなさ>>続きを読む
阿部サダヲさんが主人公のロック・スター シンとして歌っていた歌が、何の捻りもないストレートな言葉の歌詞なんだけど、だからかメチャクチャ耳に残ってて、映画は血ばかり噴き出まくっててちょっと気持ち悪いし、>>続きを読む
いやぁ〜、私にはメッチャ痛快!爽快!観ていて清々しささえ感じてしまう映画でした!
自分を信じて行動するだけ。
生きるって、本来こういう事よ、うん。
暴力が善い悪いとかって話しじゃなく、主人公の自分の気>>続きを読む
どの食事も美味しそう。
丁寧に、自分の為に、自分以外の食べる人の為に作る事。食べる時間だけでなく、作る時間も実は至福の時なんじゃないかなぁ。観終わって、私も丁寧に食事を作り、食事を頂こうと思いました。>>続きを読む
誰もが日常的に、過去の出来事で後悔をしたり、未来を気に病んだりするもの。
だからこそ、喫茶店にやってくる人々が、魔法の座席の話しを聞き、座ってみたいと、時間を戻したり進めたりしたいと望む気持ちは、観て>>続きを読む
予告動画で惹かれてたものの映画館では観れず、DVDでようやく観ましたがー
映画館で観なくても良かったかも。(笑)
セリフが少ない分、映像で魅せる部分が多い映画でした。引き込まれて観ていた割には、スト>>続きを読む
はぁぁ〜〜〜😍
プー って、なんて可愛いんだろう!
さすが、ディズニーですね。世界観を壊さずに、素敵な映画に仕上げてくれてる。
プーさんの一挙手一投足に注目してしまいます!可愛いし、可笑しいし、愛らし>>続きを読む
結末にはちょっとゾッとしました。
子育て経験者としては、自分があそこまではなくても、タリーの状態に近いものがあったかもしれない(完璧を求めて疲れ切っていた時期があったなぁ😵)と思うと、同じようになって>>続きを読む