昨日テレビでやっていたのを途中から観て、気になったので借りてきた。
全体としてコメディの作りにしてる(あえてだと思う)けど、話の内容的にはなかなか考えさせられる。ジムキャリーが主人公というのも、ポイ>>続きを読む
エンドロール最後まで見られなかったので何もなかった事を祈る…。
ラストのシーンは今後は地球を脱して、宇宙へ行きますという事なのかな?
メイとエイプの関係性って、綺麗ではないけど実際ああいう状況下にな>>続きを読む
好き!
なんか悪い評判も出てたけど、私は諸々含めて面白いし、両方の立場に目を当ててるのが良いなと思った。
いや〜良かった。
チャリチョコとは雰囲気がまた違うけど、どっちもそれぞれの良さがありますねって思える映画だった。
ドキドキハラハラする場面も結構あったけど、その度合いがソフトというか幸せへの過程だなっ>>続きを読む
いや〜、かわいい。
かいじゅうたちリアルだなと思ったら、着ぐるみ使ってるんだね。とても良い。
気になってだけど観てなかった作品だったけどもっと早く観れば良かったな。
絵本も読みたい。
怪物はささや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とても良かった。パンズラビリンスの監督だからもっとグロいの想像してたけど、全然ソフトだった。
リーアムニーソンの怪物がとても素敵だった。
ラストの絵本は、ママも同じ体験をしたのか、それともママのお話>>続きを読む
GUCCIの辿ってきた道すごい…。
というか高級ブランド(に限らないけど)とかって結局商品イメージが先行して、どういう歴史があるのかとか全く知らないものが多いけど、きっと色々あるんだろうな…。サンロー>>続きを読む
いや〜、これを私は求めているんだよ〜。
インド映画はインド映画で良いんだよ〜。
昔の作品だからCGとかが綺麗じゃないけど、その中に映画作りたい!!って気持ちが溢れててとても素敵。
ラスト、放置しないのが良かった。
つまりは続くって事なのかしら?
こういうシリーズでストーリーが続いている系のアクション映画って終わらせるの難しいんだろうなと改めて感じた(終わりなのかは分かりません>>続きを読む
アメコミ…って感じだった。
theインド映画を期待して借りたからすごくモヤっとする…。
歌って踊ってのシーンは好きだけど、ストーリーはうーーーんという感想。
RRRのシータさんはやっぱり可愛い。カジュ>>続きを読む
マッツの使い方がすごいな〜ってなった。きっと本人ノリノリでしてると思うけど、なかなか情けないというか上手くいかない人で笑ってしまう。
今までのインディージョーンズとの時系列が気になったんだけど、クリ>>続きを読む
原作と違うところあるけど、完成度めちゃくちゃ良い。
絵の使い方?がとても素敵だなと思いました。CGに頼るのではなく、あえて絵の画質を下げるというか、静止画みたいな背景使ったりするのがうまい。強弱の付け>>続きを読む
めっちゃ良い!!!!
アトリエとか会場の設営とか普段見られないところが見れたってだけでなく、映画そのものがとても素敵だった〜!!!
壁を花で全部覆っているの本当に素敵!!!
かっこいい!!!!
ケンウッドの名前ガーディーにするのかと思ったら、そっちにしたんだ!って。
でもその方がガーディー嬉しいだろうね!
映画館で見るべき作品!!!!
良いよ〜、インド映画って勧善懲悪で見ててスッキリする!!
でも見てて、イギリスの植民地化されてた時のことってやっぱりずーーーーっと怒ってるんだなと思った。やった方は美化>>続きを読む
大阪の映画館で観たのだけど、関西の人は面白いシーンで笑ったりしてて良いな〜と思った!
全くもってうるさいとかではなく、一緒に楽しんでる感じがしたし、私も楽しいところで笑えたので観てて気持ち良かった!
義理の息子最悪だけど、他の人は最高!!
お孫さんめちゃくちゃ可愛い。
NHKのレターボックスサイズで見たから、カットされてるところあるのかな?
実際こういうことたくさんあったんだろうな。日本だと出征した旦那さんが帰ってきたたら、奥さんが兄弟と再婚してたとかって聞く。で>>続きを読む
実際の話っていうのがなによりもすごいと思う。フィクションだったらまぁただの王道のストーリーでしょ?ってなるけど、あの時代に黒人の人たちが直面していたものを考えると、映画で観るよりもっともっと大変な思い>>続きを読む
やっっっっと見た。この間の金曜ロードショーで録画したのに、父親に自分だけ見て消されたので結局借りてきた。最初からそうすれば良かったわね…。
4はウッディたちおもちゃが、どう生きていくかを自分たちで選>>続きを読む
「書物」について書かれた本を読むと大抵出てくるこの「薔薇の名前」。本当は本で読んだ方が良いのだろうけど、いかんせん不厚いのでまず映画で履修。
なんでこの題名なのだろう?と思っていたけど、なるほど最後で>>続きを読む