ゆきちさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきち

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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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偽善的な文化を風刺するこの作品もまた、一方向的に見てはいけないですね

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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考えるための余白がない生活はある意味楽なのかもしれない

千年女優(2001年製作の映画)

4.2

いい意味で藤原千代子の話に付き合わされた感じですね

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

既存のスパイダーマンシリーズを踏襲し、ブラックカルチャーの取り入れ方も最高でした。
映像や音楽も素晴らしかったですが、なんとなく筋書きが決まっているスパイダーマンシリーズの中で、ここまで新鮮に感じるこ
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.8

絵や音の全てに現実味があって、アニメでここまでハラハラしたのは初めてでした。
虚構について、妄想代理人と通じる部分があるので、ぜひ妄想代理人も見てみてください。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

今でこそ多くの選手のシグネチャーモデルが出ているが、最も象徴的なモデルはやはりAir Jordanなんだなと。

マイケルジョーダン役をどうするのか、1番気になっていましたが、雰囲気を崩すことなく風格
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

大友克洋セル画展に行ったので、観直しました。
冒頭のバイクのシーンが1番好きです。
個人的には、映画は尻すぼみな感じがしました。
是非、原作読んでください。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

悪い思い出は忘れ、いい思い出しか残らなくなる、「記憶が薄れる」をそう表現していたのが好きでした。