あつひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

全体の感想は、普通
2時間に詰め込むにはちょっと欲張ったかなー、チューイの家族のところとかキーラを殺さずに生存させたりとか

そして思ったよりファルコン号はハンソロのものではなかった（笑）

良かった>>続きを読む

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

思ったより悪くなかった！
映画オリジナル展開もまあこれもアリかと思ったしなによりかぐや様が橋本環奈ってのがこれ以上にないくらい良い

ケチつけるなら藤原書記がなかなかキツいのとかぐや様がただのちんちん>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

劇場で見たなあ

魚は水さえあればどんなところでも生きていける、酸素が無くても
タコは両生類、水はたまに必要なくらい

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

普通に面白かった

自分で自分の枠決めちゃってそれが呪いのように襲い掛かってる良い例
自分のことは自分が1番信じてあげないとねー
あと筋トレは大事

モンスター上司(2011年製作の映画)

微妙だった

2の方が好き

ザ・プロム(2020年製作の映画)

外側はほぼ『フットルース』だけど中にいるものは全然違った　

最近Netflixが大好きなポリコレLGBTQ
とにかく高揚する音楽とダンス
伝えたいことがしっかりわかりやすく伝わる映画で見方によっては>>続きを読む

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

ハワイ楽しそうだなあ
あんまり面白くないなあ

これ以外感想出てこないや

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

シャオヘイかわいい
ムゲンかっけえ
中国アニメーションの大進化すげえ！

小学校の環境保全を考える時間に流すととても良い映画
小学生は鬼滅じゃなくてこっちを見るべき

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

野球映画の断片にマネジメントが挟まれてる邦画らしい邦画　挿入歌が途中ボカーーーーン！って入るタイプの映画最近見ないな　青春の1ページな映画でした懐かしい

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

大泉洋がやりたいことやってるならそれでいいんだ　アクションがかなり増えてかなり無理あるかなあと思ったりとか、そんなのはどうでもいいんだ、大泉洋ファースト　探偵は依頼人を守るのも仕事

遅咲きのボク(2016年製作の映画)

30歳で思春期が来てない主人公は脳腫瘍が見つかって取り除いたら詰まってた男性ホルモンが一気に出て15年遅れた思春期来たという実話があったんかな？

コメディ寄りにするのかシリアスなノリにするのかどっち>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

CGの進化はほんまにすげえ
内容的にも映像的にも
ほぼグリーンバックちゃうか

MCU解説員と見たからよくわかるスパイダーマンでした
予告編でドクターストレンジおるやんと思ってたのミステリアスだったの>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

適度なグロさ、適度なアクション、適度な時間、適度な映画でしたね〜

ウォンテッド(2008年製作の映画)

次に起こることが全部想像通り系のやつ
アクションと映像すぎょい

メッセージ的には日本人特に刺さりそう

アメリカン・パイパイパイ！完結編　俺たちの同騒会(2012年製作の映画)

結構好き
アリコブリンえちえち
ヘザーの歳の取り方は微妙だけども…

やっぱ同窓会っていろんなことが起きるよな！
ちょくちょくNetflixに入ってくるハレンチ映画アメリカンパイシリーズも全部見てしま>>続きを読む

アメリカン・パイ3：ウェディング大作戦(2003年製作の映画)

やっとキャラがわかるようになってきた
スティフラーやはりそう簡単には！って感じ

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

大泉洋がやりたかったこと詰め込んだんじゃない？（笑）

今まで何回か見たような気はしたけどちゃんと見たのは初めてかも　

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

テレビで見た
シリーズで1番好き
最後の平和回かつみんな一気に大人になったところがとても良い
吹き替え版はギャグでした

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

いい話なんだけどこれが1番売れた映画と言われると一石は投じたい。

アニメシリーズを映画館でやったやつ。
鬼滅の刃ちゃんと見てない人は放置の映画がこんだけ売れてこんだけ好評なのは国民的に本当に売れてん>>続きを読む

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

序盤よくわからなかったけどイタリアの文化なのかなってところが多かった
中盤から終盤まで流れるようなストーリー展開、良いですね、

フォーカス(2015年製作の映画)

突っ込むシーンすげえと思った
最後飛び起きて頭抱えたー、すげえや

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

酒飲んでくれ

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

ダンスと夜遊びを奪われたハリウッド版世紀末な町の物語。
こいつらダンスとか歌とか奪われたら死ぬ大陸の生まれだからそりゃあもう全力。

最後いらんのが入ったけど最後までキレキレのダンス。序盤の雰囲気だと>>続きを読む

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

地球の真ん中全然関係ねえ

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

良い映画
週末ディズニーシーに行くので予習で
コースターはそういうことなのかと

主人公たちは地図なんてなくても絆の運命力によって集結地点がわかる
決して一本道ではなく限りなく世界が広がっていても

ハンコック(2008年製作の映画)

むちゃくちゃだけど好きだよ（笑）
能力もよーわからんけど最強能力持っちゃった系だから何も言えん

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

本当に総集編のつもりで作ったの？って今なら言える　
絵は綺麗になってるし初号機のカラーリングも違うしカオルくん出てくるあたりとか最初からこういうのが作りたかったんじゃないのかと思える
ただの総集編やる>>続きを読む

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

流石のキッズ映画かと思ったけど良かった。ただのわんわん映画ではない。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

久しぶりに真剣に見た
まさか泣くと思わなかった
見る度に見方が変わるすげえ映画だ

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

ワンワン映画
1より2の方が好きなパターン
冒頭で指突っ込んで破滅仕掛けた星もロッカーの世界も地球もみんな何かの中にあるなんてこと、ありそうだよね

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

両親自由すぎofTHEbest

高校デビュー(2010年製作の映画)

脚本は福田雄一で出演も割と名の知れた人ばっかりなのにこうなるのはスポンサーとか配給側に問題があると思ってしまう　10代を舐めてる可能性と俺が対象年齢じゃない可能性　多分後者　
高校時代に見た覚えがある>>続きを読む

アメリカン・パイ in ハレンチ課外授業(2007年製作の映画)

終始アホで最高
なんだハレンチ課外授業って（笑）
シリーズで一番好き

アメリカン・パイ in ハレンチ教科書(2009年製作の映画)

すごいおっぱいだった

アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

ミーナスヴァーリかわいすぎんか

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

結構楽しんだ
イケイケの美女がインキャの表情してるのがすげえなって思った