あつひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ビジネス・ウォーズ(2015年製作の映画)

3.5

何をするのにも意味を求めちゃいけないってことを表してる
高低差で耳キーンなる何回も

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

意味不明ではあるけど回数重ねて見れば見るほどわかってくる気がしてくるのが怖い
わかった気になってるだけなんだよな、きっと

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

メッセージはとてもわかりやすかった
ただ2020年に理解できる芸術は残ってなかった
最後の40分に全てがあった

親の車の目の前でチューできるのすげえ(笑)

あやしい彼女(2016年製作の映画)

2.9

自分の年齢の低さを実感した
老人が主人公の映画を楽しめない
主人公が老人だと感情移入しにくいことに気付けたのは良かった
若者向けの映画を小馬鹿にしていたけど結局若者向けの映画で日々楽しんでたんだ
全て
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センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

この手の映画は予告編を作るのが上手で良いねえ
女優の売りたいが主導でキャスティングされてるんだろうなあ、浜辺美波きつすぎる もちろん本人は頑張ってたしそれはどうこう思わないけどこれをさせた大人に思う
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日々ロック(2014年製作の映画)

3.2

前半と後半で感想が違いすぎる
あいのりアジアンジャーニーでお馴染みの細身のシャイボーイが挿入歌の作曲に入ってて嬉しかった!あいつこんな仕事してたんだ!

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.6

奥田民生になりたいボーイから奥田民生になりたい気持ちは1ミリも感じなかった
奥田民生を知らないからだろうな 爆散
水原希子やべえ美人な

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.1

成海璃子久しぶりに見た、かわいい
よくある小説って感じがした

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.4

こういう映画の王道やね 展開ってのは変えちゃいけない 伝統なんだ

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

魔法がかかる時のTHEディズニーなエフェクトめっちゃ良い
馬乗ってぐるぐる回るところ好き

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.5

このテンション好きよ
パンクバンド?の曲が思ったより良いんだけど何言ってるかわかるあたり雰囲気出てないわ
最後の曲はあいみょんっぽいなぁ〜って思ってたらやっぱあいみょん作曲か〜だった

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ツッコミどころむちゃくちゃあるし8の最後の子どもとかフィンは結局なんなのかとかフォースの拡大解釈がすごいとか色々あるけどなんだかんだまとめた感出てるからいいんじゃない?

となりの怪物くん(2018年製作の映画)

2.7

こういう映画かなーと思ったらそういう映画だったなー
漫画もアニメも好きで実写は期待してなかったけど、まあ、ね、こういうのになるよな

駆け足で走り抜ける映画
ささやんがただ夏目さんを見つめる人になっ
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.2

前半と後半のギャップ
ところどころエモいところあったね

YUIがかわいい

この時代のこういう映画は本当に心をえぐってくるから逆に今の時代に見るといいのかもしれないね

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

エモい
大泉は最高
小松菜奈可愛すぎた
親友役の人が最初に出てきた時顧問の先生かと思ったらJKだった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

かっけえ
音楽、洋楽系詳しかったらもっと楽しめたんだろうなあ

火花(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後の15〜20分は又吉か板尾さんかが世の中に居る全ての芸人に向けたメッセージだったのかなって、僕には向いてないのかもって、思いましたね

漫才の「もうええわ」はがこんなにエモくなるかと思った

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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

山場のところは何やってるのかよくわからんかったけど勢いは好きだよ
最後歌って終われば映画は締まる

地獄は音楽が鳴り響いてるってエモいね

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ピークは最初の15分
ボーがいなくなった時の補完の部分で号泣したところかなー、中盤もいい流れなんだけどバズの心の声の流れが強引だなーとか 物語の鍵を握るんだけどそこに至るのが無理あったなーとか

ギャ
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LOL(2012年製作の映画)

2.8

親子の葛藤が薄く描かれてんなー、カイルがかっけー ぐらい

SING/シング(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

この映画は素晴らしい
コアラが劇場潰れて仕事無くなったからって自分の身体使って洗車し始めたところは震えた ポップなに描いてあったけど自分の身体を使って仕事をするしかないところまできてんだと思わせる社会
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