2022.12.14
TOHOシネマズにて鑑賞
予告を観たのみで鑑賞
実在の人物のエピソードを
元にした作品
太平洋戦争後の混乱に巻き込まれた
家族の物語
私自身が 父方が満州からの引き揚げ>>続きを読む
2022.11.13
TOHOシネマズにて鑑賞
早朝から
驚く程の回数の上映
人気と期待の数字なのだと驚いた
事前の情報、全くなしで鑑賞
アニメの作品をほぼ観ない
自分にとっては
物語が観る側に>>続きを読む
2021.10.3
TOHOシネマズにて鑑賞
予告を見ただけの状態でスクリーンへ
ムロさん、初主演作品とのことだが、
観終えた直後の感想は「中途半端」だった。
病を軸に親子の関係を問いかけるスト>>続きを読む
2021.8.28
TOHOシネマズにて鑑賞
予告すら観ず、レビューの高さで選んだ作品。
結果、とてもいい映画を観せて貰えて大満足。
「モブキャラ」と言う単語も知らない様な私でも、物語の世界に入り>>続きを読む
2021.8.8
TOHOシネマズにて鑑賞
予告のみ数回目にしただの状態だったので、開始から暫くは
ん??っと、違和感。
謎の英語のナレーション、戦中日本を表す「画」の風景の色彩がまるで現代なの>>続きを読む
2021.1.16
TOHOシネマズにて観賞
原作の絵本は読んでおらず、
予告や西野さんの動画での軽い紹介のみを知っての観賞
「自分のことを書いた…」と原作者、西野さんが語っていたので、作品が描く>>続きを読む
2021.1.8
Amazonprimeにて観賞
全くの初見
さだまさしさんの 同タイトル曲のみうっすら認識している状態。
助けられる命がある
自分は、求めに応えられるかもしれない
そんな医師>>続きを読む
2020.12.20
TOHOシネマズにて観賞
予告を観たのみ、三國志そのものも
ほぼ知らない状態で観賞
事前の評判が微妙なことは
同席した夫から聞いていたけれど
観終えての感想は
「面白かった」>>続きを読む
2020.12.18
Amazonプライムにて観賞
全くの初見
プライムのお勧めで見つけたので見てみた。
学生時代に出来ちゃった婚をした夫婦の27年後の物語
家族の形が変化する中で
夫婦がお互い>>続きを読む
2020.12.17Amazonプライムにて観賞
上映当時のプロモーションで
あらすじは 簡単に把握していた程度、事前の情報なし。
進行性の難病に正面から向き合い、
周囲のボランティアと共に生き>>続きを読む
2020.11.1
TOHOシネマズにて観賞
予告も見ず、あらすじだけを読んでの観賞。
開始早々のシーンの高校生のクオリティから、ん???と(笑)
どこまでも、この路線で行くと言う洗礼なのかと納>>続きを読む
2020.10.20
Amazonprimeにて観賞
自宅の近くでロケが行われた記憶があり、公開から数年経っての観賞。
原作も何も知らないが、公開当時にタイトルの「彼女」の正体がそれであることは目>>続きを読む
2020.10.4
TOHOシネマズにて観賞
予告を数回見た程度、事前の予習なしで観賞。
大きなスクリーンでの上映だったので、自分と物語の間に 良い意味での「距離」を保てた感じあり。
実在する写>>続きを読む
2020.9.13
TOHOシネマズにて観賞
予告も観ず、どこの国の映画なのかも知らずでの観賞。
まず、観終えて真っ先に感じたのは
「人間の命の重さ」が アメリカと日本では あまりにも違ったの>>続きを読む
2020.8.23
TOHOシネマズにて観賞
試写会に当選して、楽しみにしていたが中止になり、やっと公開したことのとで自腹で観賞
PIXAR作品はあまり得意ではない。
吹き替えのみの上映だった>>続きを読む
2020.8.20
Amazonprimeにて観賞
全くの初見。
1985年のアイルランド、不況や不和で家族が揺らぐ中、仲間を作りながらバンドを組み、恋をした彼女を一途に想う主人公の葛藤や成長の物>>続きを読む
2020.8.2
amazonprimeにて観賞
全くの初見
大富豪だが、重い障害を抱えて介護なしには過ごせないフィリップと、複雑な家庭環境で育ち貧しいドリスの物語。
実話に基づいているとの冒頭>>続きを読む
2020.7.24
TOHOシネマズにて観賞
予告も観ず、あらすじだけを読んだ状態で観賞。
子供を育てた経験のある誰もが 引き込まれてしまう、そんな物語。
ストーリーもそうだが、出演の俳優さん>>続きを読む
2020.6.14Amazonプライムにて観賞
全くの初見。
タイトルから、冒頭のシーンの曲が「それ」なのだと、登場人物の自己紹介的なシーンを見つつ考えていた。
一通りの把握が終わるまでの、時間>>続きを読む
2020.5.10
Amazonprimeにて観賞
予告も観ず、全くの初見で観賞
なんて素敵な作品だろう!
それが観終えて最初の感想だ。
登場人物それぞれに『抱えた想い』があり、誠実に生きたいと>>続きを読む
2020.4.27
Amazonprimeにて観賞
全くの初見、予告すら知らずに観賞。
170分!
三時間弱の長尺にも関わらず、物語をとても丁寧に描いているので、全く中弛みする事なく、あっと言う間>>続きを読む
2020.3.14
Amazonプライムにて観賞
公開当時、劇場の予告で数回見たのみで観賞。
オムニバス的に展開する「悔いを残さない」為のタイムスリップ
誰にでもやり直したい過去はあるもの、ほん>>続きを読む
2020.3.5
生まれた時の性に違和感があり、無理解と差別を 受け止め、やり過ごしながら暮らす事がどれだけ傷つき、強さをしいられるのか、考えさせられた。
揺るがない優しさで受けとめてくれるパート>>続きを読む
2020.2.16
Amazonプライムにて観賞
公開当時の予告のみでほぼ初見で観賞
生まれる場所を選べないのは 平民も王族も同じ。
愛情を与えられず、立場を優先する家族に辛く当たられて育った>>続きを読む
2020.1.25
TOHOシネマズにて観賞
予告も見ずのまっさらな状態で観賞。
第二次対戦終盤のナチス配下のドイツの物語…なのに、アメリカ映画が理由なのか、主人公やヒトラーが英語で語り始めた事に>>続きを読む
2020.1.18
Amazon primeにて観賞
歴史上の人物が登場はするが、全く別のストーリーとしての作品。
「やりたいか、やりたくないか、やるかやらないか、ただそれだけ」
「本当に欲しい>>続きを読む
2020.1.2
Amazonプライムにて観賞
劇場の予告を数回目にしただけの状態で観賞
青春群像劇…
そう言うジャンルになるのだろけれど、50年程前の設定に メインのキャストが今風過ぎやしない>>続きを読む
2019.12.23
Amazonprimeにて観賞
予告も観ず全くの初見で観賞。
兎に角全編通して「静」の作品
森を抜ける風や木々の揺らめきの音、水中でもがきながらも 水面を目指して水を掻き>>続きを読む
2019.12.22
Amazonprimeにて夫婦で観賞
上映期間にプロモーションかれていたものを偶然目にした程度の状態で観賞。
差別、偏見、運命…。
人は沢山の試練と向き合いながら生きている>>続きを読む
2019.12.15
TOHOシネマズにて観賞
予告すら確認せず、まっさらで劇場へ。
タイトルからクリスマスの物語なのは想像できたが、物語序盤の主人公の「チャーミングだけど どこかやるせない生き>>続きを読む
2019.11.17 TOHOシネマズにて観賞
予告を数回劇場で観たのみで ネタバレなしで観賞。
世界中から「何か」の存在が消えている。
そんな あり得ない設定でありながら、何故だかとても身>>続きを読む
2016.11.1
新宿ピカデリーにて初日に観賞
テレビドラマ、huluも観た上で観賞。
映画だけを観てもストーリーは把握出来る作りにはなっていましたが、主人公 創楽がヒロインを「好き」っと言う>>続きを読む
2019.9.22
TOHOシネマズにて観賞
予告を見ただけの ネタバレなしでの観賞。
豪華なキャスト陣が、有りそうで無さそうな世界を見事に演じていた!という印象。
エンドロールの瞬間の 爽>>続きを読む
Amazonprimeにて観賞
医療人として 必死にキャリアを重ねて来たこれまでのドラマシリーズを知っている故に、物語の回収をさるための劇場版を最終回的な意味で作り上げたんだなぁと、感じた。
キ>>続きを読む
2019.8.29
TOHOシネマズ 試写会で観賞
パート1のストーリーを観ている人でも、今回が初の人でも とても楽しめる作品に仕上がっていた。
犬を飼った事のある人も、そうでない人も 犬の>>続きを読む
ドマラ版からの劇場版。
所謂 アイドル映画だが 中島健人さんの演技が光る。
誰かを守る為になら、強い自分で居られる…優しい主人公が周囲を変えていく姿に 気持ちを引き付けられた。