神保町さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

3.0

性を剥き出しにしていた時代の芸術家たち。
時代背景と作風の変化もリンクされていて興味深い。
作中でHUNTER×HUNTERのサントラが使われていた。

太陽の塔(2018年製作の映画)

2.0

自分が思ったことを書くが、原発の話が出るまではとても面白かったが、作中の原発を語る人たちの思考が古くて硬くて現代に適応していなくて嫌いだった。(作中では太陽の塔のことだけ話してほしかった。)
過去の自
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「A」(1998年製作の映画)

3.5

やばい奴は如何にしてやばい奴になったか。
それはわからなかった。
やばい奴がいるからカメラを回しておこう、ていうのがこの作品。