あきぞうさんの映画レビュー・感想・評価

あきぞう

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ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

3.5

ホイットニーの栄光と挫折。
あの父親とボビーブラウンとマトモだったら、もう少し幸せだったのだろうか?まだ生きていたのだろうか?ホイットニーも娘も…。

あのスーパーボウルでの国歌斉唱は、たまにYouT
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キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.0

日本では知り得ない事件の映画化。
メディカルサポートシステムや病歴、不運が重なった事件。
アメリカの人種差別の根深さが垣間見れる。

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

3.0

キムダミが主人公だと思ったら違った。
シンシアとキムダミが似てて、気付かなかった。

あまろっく(2024年製作の映画)

2.5

中村ゆりは、やっぱり関西弁が合うな。
関西出身の役者同士の絡みはリズムが心地良い。
クスッとわらけて泣けた。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.0

BS松竹で録画して鑑賞。
ゴジラ前作とキングゴング前作を混ぜた結果、かなり突っ込み所満載…。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

複雑な時系列で分かりづらい部分と、登場人物がかなり多いので何回か観ないと理解できない。

NHKで放送した、オッペンハイマー本人のインタビューを軸にした番組を観てなかったら、もっと分からなかった。
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.5

予告でザックエフロンのムキムキの仕上がりに劣らず良い映画だった。
一家の事実は知っていたが改めて観ると呪われてるとしか思えない。
だからこそ、ラストに救いが見えて良かった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

生きることって、そういう事なんだよな。
音楽も素晴らしかった。
出来れば字幕版の上映もやってほしかった。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

すごく好きな映画だった。
たぶん若い時に観たらここまで響かなかったかな。
微笑ましくて切なくて、イニョンて良い言葉だな。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

長く感じてしまった。
登場人物が増えてゴチャゴチャし過ぎかと。
前作の方が面白かった。
ただ映画館で聴くゴーストバスターズのテーマは最高!

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.5

前章だけでは何とも評価し難い。
若干長く感じたが後章への期待大。
TARAKOさんの声が聴けて良かった。
あのちゃんが、思いの外ハマっててビックリ。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.5

ガイピアース久し振りに観たけど、やっぱり刑事役似合うな。

ブルービートル(2023年製作の映画)

3.5

DCメキシコ版。
王道だけどシンプルで面白かった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.5

待ちに待ったパート2。
顔ぶれも豪華で面白かった。
パート3が待ち遠しい。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

ゲームで食べていける時代だからの映画。
こんな選手がいたとは驚き。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.0

コメディかと思いきや、けっこうスプラッターだった。
しかも実話ベースとは…。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

4.5

dope!
面白かった!
あの画のタッチ、センスが凄い!
「スパイダーバース」といい、最近のアメリカのアニメは一味違う!
音楽も、Blackstreetに4NonBlondesと懐かしかった。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マシュー・ヴォーン作品だから仕方ないんだけど、あれ「キングスマン」で同じシーンなかったっけ?って思うような似たシーンがチラホラ。
結局、最後まで観たら「キングスマン」だった。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

ガイ・リッチーが戦争もの?とやや不安だったが実話がベースなだけになかなか良かった。
やはりジェイク・ギレンホールが出演してるだけで作品の期待度が上がる。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.0

シスターフッドものだからなのか、ほぼ女性客。
リメイク元の中国映画も観てみたいな。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.0

面白かった!
前に韓国の歴史物ドラマ「トンイ」などを観てたので、世子など王宮の知識が最低限あったから、より楽しめました。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

破壊と再生。
ちゃんと再生するために一度全て破壊する、そして分かった事。

言葉では言い表せないけど、ジワジワくる映画。

ジェイクギレンフォールは本当にこういう難しい役がよく似合う。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

1.5

「クール・ランニング」みたいなのを想像してたら全然違った。
プロセス部分の説明が薄いという浅いというかハショリ過ぎというか、映画に入り込めなかった。
娘の話しはグッときたが…

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

どんだけ紅やねん!(笑)

副部長と後輩くん良かったわ。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.5

夫婦喧嘩がリアルで凄かったが、全体的にハマらなかった。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

面白かった。
前作と同じ女優で、しかもエスター役…凄過ぎる。
顔が写るヨリはイザベルファーマンで、バックショットやヒキは子役でって、撮影大変だったろうな。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

クセ強目だった。
昔のウルトラマンを残しつつ、庵野テイストも散りばめられ、令和の解釈も入り、それが良いのか悪いのか…。

しかし2時間に詰め込み過ぎと、巨大なものが動いてるのに地面が揺れないのは違和感
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カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

スピルバーグのカラーパープルがミュージカル映画に。
どの歌も素晴らしかった。

レンフィールド(2023年製作の映画)

3.5

ブラックジョーク強めで面白かった。
ドラキュラ顔のニコラスケイジにはピッタリの役。
けっこうグロいので耐性ない人は気をつけて。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.5

独特だけどロマンチックでけっこう好き。
映画館で観たかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

ベラがロンドンを出て世界を旅しロンドンに戻るまでがアート作品、ロンドンに戻ってからは映画。

キャスト、ヘアメイク、カメラワーク、照明、衣装、美術、編集、エンドクレジットに至るまで、全てに抜かりがない
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

4.0

庶民が大金持ちを打ち負かす!
ウォール街をぶっ倒す!
GIANT KILLING!
これが事実だから痛快!

ミートローフの曲、懐かしい。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

ヴィム・ヴェンダースがとらえた、ゆったりとした時間の東京は、まさに木漏れ日の様な心地良さ。
浅草の地下のあの店、いつか行ってみよう。

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