ホイットニーの栄光と挫折。
あの父親とボビーブラウンとマトモだったら、もう少し幸せだったのだろうか?まだ生きていたのだろうか?ホイットニーも娘も…。
あのスーパーボウルでの国歌斉唱は、たまにYouT>>続きを読む
日本では知り得ない事件の映画化。
メディカルサポートシステムや病歴、不運が重なった事件。
アメリカの人種差別の根深さが垣間見れる。
キムダミが主人公だと思ったら違った。
シンシアとキムダミが似てて、気付かなかった。
中村ゆりは、やっぱり関西弁が合うな。
関西出身の役者同士の絡みはリズムが心地良い。
クスッとわらけて泣けた。
BS松竹で録画して鑑賞。
ゴジラ前作とキングゴング前作を混ぜた結果、かなり突っ込み所満載…。
複雑な時系列で分かりづらい部分と、登場人物がかなり多いので何回か観ないと理解できない。
NHKで放送した、オッペンハイマー本人のインタビューを軸にした番組を観てなかったら、もっと分からなかった。>>続きを読む
予告でザックエフロンのムキムキの仕上がりに劣らず良い映画だった。
一家の事実は知っていたが改めて観ると呪われてるとしか思えない。
だからこそ、ラストに救いが見えて良かった。
生きることって、そういう事なんだよな。
音楽も素晴らしかった。
出来れば字幕版の上映もやってほしかった。
すごく好きな映画だった。
たぶん若い時に観たらここまで響かなかったかな。
微笑ましくて切なくて、イニョンて良い言葉だな。
長く感じてしまった。
登場人物が増えてゴチャゴチャし過ぎかと。
前作の方が面白かった。
ただ映画館で聴くゴーストバスターズのテーマは最高!
前章だけでは何とも評価し難い。
若干長く感じたが後章への期待大。
TARAKOさんの声が聴けて良かった。
あのちゃんが、思いの外ハマっててビックリ。
実話で主演がソン・ガンホ。
もう言うことない。
名作でした。
待ちに待ったパート2。
顔ぶれも豪華で面白かった。
パート3が待ち遠しい。
コメディかと思いきや、けっこうスプラッターだった。
しかも実話ベースとは…。
dope!
面白かった!
あの画のタッチ、センスが凄い!
「スパイダーバース」といい、最近のアメリカのアニメは一味違う!
音楽も、Blackstreetに4NonBlondesと懐かしかった。
このレビューはネタバレを含みます
マシュー・ヴォーン作品だから仕方ないんだけど、あれ「キングスマン」で同じシーンなかったっけ?って思うような似たシーンがチラホラ。
結局、最後まで観たら「キングスマン」だった。
ガイ・リッチーが戦争もの?とやや不安だったが実話がベースなだけになかなか良かった。
やはりジェイク・ギレンホールが出演してるだけで作品の期待度が上がる。
シスターフッドものだからなのか、ほぼ女性客。
リメイク元の中国映画も観てみたいな。
面白かった!
前に韓国の歴史物ドラマ「トンイ」などを観てたので、世子など王宮の知識が最低限あったから、より楽しめました。
破壊と再生。
ちゃんと再生するために一度全て破壊する、そして分かった事。
言葉では言い表せないけど、ジワジワくる映画。
ジェイクギレンフォールは本当にこういう難しい役がよく似合う。
「クール・ランニング」みたいなのを想像してたら全然違った。
プロセス部分の説明が薄いという浅いというかハショリ過ぎというか、映画に入り込めなかった。
娘の話しはグッときたが…
面白かった。
前作と同じ女優で、しかもエスター役…凄過ぎる。
顔が写るヨリはイザベルファーマンで、バックショットやヒキは子役でって、撮影大変だったろうな。
クセ強目だった。
昔のウルトラマンを残しつつ、庵野テイストも散りばめられ、令和の解釈も入り、それが良いのか悪いのか…。
しかし2時間に詰め込み過ぎと、巨大なものが動いてるのに地面が揺れないのは違和感>>続きを読む
スピルバーグのカラーパープルがミュージカル映画に。
どの歌も素晴らしかった。
ブラックジョーク強めで面白かった。
ドラキュラ顔のニコラスケイジにはピッタリの役。
けっこうグロいので耐性ない人は気をつけて。
ベラがロンドンを出て世界を旅しロンドンに戻るまでがアート作品、ロンドンに戻ってからは映画。
キャスト、ヘアメイク、カメラワーク、照明、衣装、美術、編集、エンドクレジットに至るまで、全てに抜かりがない>>続きを読む
庶民が大金持ちを打ち負かす!
ウォール街をぶっ倒す!
GIANT KILLING!
これが事実だから痛快!
ミートローフの曲、懐かしい。
ヴィム・ヴェンダースがとらえた、ゆったりとした時間の東京は、まさに木漏れ日の様な心地良さ。
浅草の地下のあの店、いつか行ってみよう。