リベンジすることに囚われたり人生の目的にしなければリベンジしちゃってもいいんじゃない?
冷静にリベンジするサイコ、好きです。
引きずったままでもいいでしょ。
くれなずめ、おぅおぅ、くれなずめ。
本当にくれなずんでたのは誰。
たくさん笑っちゃった。
言葉で表さなくてもあの家族やこの景色やあの人を大切で大事で大好きだったと、ヤンからの風景で表されていたし伝わった。
AIとは、人間とは、人種とは、家族とは。
一つ一つのシーンが美しく暖かかった。>>続きを読む
Aは私って理解してるところも、それでいてとてもいい相談役であるところも、依存してるところも、Aがみつ子の背中をおしてくれたところも、必要なことだったんだと思う。
日帰り温泉の出来事の心情とても共感。>>続きを読む
いろんな角度からのクズ男たち。
上映中に何度も握り拳を作ったり、脳内で「うるせぇ」と言ったりしてしまいました。
心にグサッと刺さる言葉が多々ありましたが、本当のラストのたたみかけで吹き飛ばされました>>続きを読む
記憶はある種、変幻自在で。
真実はとても見えにくくて。
世の中の大半の人は、世の中の大半の人とは無関係な存在。
言葉にしないと伝わらないこともあるけど、相手を慮ることを放棄することはやめて。
すいへーりーべーぼくのふね
元素記号覚えたくなっちゃった。
これも名作。
防衛大臣も必死で目的にだけ目がいっちゃったんだよね。でもちゃんと最後には涙を流して悔いることができてる。偉いよ、防衛大臣。
ぶりぶりざえもんの「言われなくても頑張ってる」がぶりぶりざえ>>続きを読む
自分のタイミングじゃない時にはめられて冷凍睡眠させられるのいちばん怖い。
生きたい、生きるはずだった時代、生活に生きられない。
あの時の結果が違ったら、って考えて後悔したり安堵したりすることもあるけど、自分を愛すること、そして、自分の人生を愛していきたい。
強い、すごく強い、めちゃくちゃ強い。ただ、憧れない強さ。
展開が予想外で「えっ」って声が出た。
マディソンに対する医療のアフターフォローのずさんさに「おいー」となった。
今後、罪悪感で自分自身を責め>>続きを読む
Dolby Cinemaで鑑賞。
躍動感、迫力に圧倒されて声が出そうになったし、格好良さそのもの。
マッハ8あたりから私の胸も圧迫されて息が苦しくなって歯を食いしばっていました。
みんな生きてたら後悔なんて沢山あって当たり前で、後悔をどうやって繰り返さないか、そしてその後悔とどう向き合うか。
後悔が一つもない人はいるんだろうか。
キンタマスプラッターが社会貢献。
それはダーウィン賞みたいな感じでしょうか。勉強になります。
なんだか展開が早くて感情が追いつけない部分があった。
「恋愛対象が同性だから…」って思わざるを得ない環境にある人がいることが悲しいよね、この現代に。
美味しそうな料理と、とっても綺麗な海、花、山。>>続きを読む
私もあんな時のために想像力を乾かさないようにしたい。
「あなたは、私を愛してくれたのですね。ありがとうございます……さようなら」は心にくる。
いつも通ってるあの道やよく通るあの道が出てきて嬉しくな>>続きを読む
そこまで惹かれる色彩ではないピンク。
ニコラスケイジのトマトのスラムダンク。
可愛いアルパカ。
打って殴って蹴って刺して爆破して。
それを無表情でやられたらそりゃ好きになっちゃうよ。
不意打ちなポイントで笑いも散りばめられてて吹いてしまった。
私もムキムキになって対人戦闘力を身につけたい。まず>>続きを読む
テレビ放送されて10年。
劇場版を製作していただいたことに感謝。
涙が溢れてハンカチ握りしめてた。
上映後に舞台挨拶も見て、ほんの一部だろうけれど監督の思いや新情報に加えて笑顔ももらった。
「僕は>>続きを読む
アニメで放送されていた時、分からないながらも、楽しんで見ていた。
前編を見終わった直後から後編が待ち遠しかった。
装飾、風景、色彩が美しく、その世界に一瞬でも行けたらと思った。
「君の知性を振りかざしたその意見は思わず賛同しそうになる。でもそんな風に悪用するなら知性なんてない方がいい。」
「分別ある男は愚かな>>続きを読む
「もぅ、信じてよ!!」と机を叩きそうになった。
エスターの葛藤もあっただろうけど振り切れちゃったのかな。
人の死とその覚悟さえも民衆のエンターテイメント。
計画と信頼できる仲間が目的を遂行するためにどれだけ大切かわかる。
走る、走る。感情が昂り、疾走。
歳の差や性格や環境で素直になれない。でも、めっちゃ意識してるのお互い分かってるでしょ。でも素直になれない。
もどかしさがとてもよい。
周りの人がくっつけようとしないと>>続きを読む
やっちゃダメなこととか忠告とかしてくれてたのに。
呪いの影響が子どもに出てて理不尽さがよかった。呪い自体が理不尽なので。
お姉ちゃんも弟も怖かったと思うけど、事実を知った母親も怖かったと思う。
おじいちゃんも苦しんでたんだろうな。
みんな好きなことが分かってて、それに対する長期目標もあって、真正面から向き合ってる。
その姿が格好良くて、応援したくなって、泣きたくなる。
あぁ、世界は音楽に満ちている。
作中に私のとっても大好き>>続きを読む
口が堅い床屋さん、人生経験が豊富そうな書店じいちゃん、二つ下の先輩、何でも燃やしてくれるクリーンセンター……世の中には私の知らないことが沢山。
原作を読んでみたくなりました。
佐々木のような人はいる。
身を削って周りに優しさや元気をばら撒いて、そうすることで自分自身も救われているような。
脆さも垣間見えるような。
佐々木ー、佐々木ー
この作品を映画館で見てよかった。
演技も素晴らしくて特に泣いている演技で私まで恐怖や不安になってしまった。
犯人の動機を知ることは犯行に意味を持たせてしまいそうで、でも被害者からしたらそんなこと関係>>続きを読む
大人になったみんなを見て、すごいなぁ、立派になったなぁ。と嬉しくなっちゃった。
改めてみんなのキャンプに対する情熱を感じて元気をもらった。
鑑賞後はとってもお腹が空きました。
原作が好きで、実写化はどうなんだろうと恐る恐る映画館へ。
原作を読んだ時のような優しさに触れました。
「遠くから来た人」の全編が知れてとっても嬉しかったし、じーんときちゃった。
うららさんから同人誌>>続きを読む
笑ったし泣いたし大好きになった。
「風間くんのためなの?」「うん」それだけで送り出せる。
本当に一生懸命な姿って込み上げてくるものがある。
ハシビロコウの風間君が可愛い。