麻婆さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス(1974年製作の映画)

5.0

わ〜い!サン・ラ〜〜!!!!!!!!


サン・ラの生き抜いた時代、第二次世界大戦、黒人解放運動、68年。それを経てこの作品。
フランスにおけるネグリチュード的な、(アメリカの文脈でもこういった用語は
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

す、す、す、凄すぎ〜

オールタイムベスト

後ろから車衝突したの、ツボりすぎてその後の長いセリフを少し聞き逃してしまった。無念。

「西洋は情がなく法律で〜」みたいなのも面白かったし、「一国二制度の
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最悪な子どもたち(2022年製作の映画)

5.0

確実にオールタイムベストではある。

社会的芸術であると同時に、見る暴力について考えてしまった。

監督がインタビューしながら、ストーリーを考えたというので、それが1つの特徴であって必然なのはわかるが
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ベトナムから遠く離れて(1967年製作の映画)

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軽く感想を

あんたゴダール、あんたってやつは…、!!
本当にあなたのことが好きだ。

アメリカの戦争賛成派は権力の具現化のファッションをしている。
ブラックパワー、1番かっこいい。

doorsのs
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

過去のない男→浮き雲、そして今作を見たのでキャストが若返ってて変な気分。

てかこういう話見聞きするたび思うんだけど、遊び男って避妊しないの?避妊失敗?とにかくキショい。

裏切りとか見放されている残
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アニエスによるヴァルダ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私の憧れアニエス・ヴァルダ
私の将来の夢はアニエス・ヴァルダになること

L’inspiration - Création - Partage
Ce sont très importants troi
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浮き雲(1996年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見てて気力を失ってしまい3回に分けて見た。

沈みながら見てたけど、ところどころ面白い。賭けに行って全部負けたのは流石にアホすぎて元気出た。

支配人が1番かっこよい、支配人になりたい。

キッド・カディ: Entergalactic(2022年製作の映画)

5.0

途中変なパーティあって声出た、、、、、
音楽最高、色も描写も綺麗、見て良かった

やはり短期的な関係が長期的な関係より勝るのが綺麗な方程式なんだろうな

短期的に生じる必然性を"確信"に変えていくには
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パリ13区(2021年製作の映画)

5.0

シアンスポ卒でその職って、、、、、アジア系移民厳しいなと思った記憶

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

5.0

過去鑑賞

院進前で病んでいた時にオススメされたやつ
落ちるところまで落ちたら良いのさ

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

5.0

トラスコ、スコ、スコスコのスコ、
かっこよすぎる、マジでずっとかっこいい

ドキュメンタリーがどうとかあんまりわからないけど、トラスコかっけ〜って映像ずっと流れている。愛されてんのがよくわかる。私も愛
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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呼吸いつしてるんだってくらい話すし、不気味だから私が酸欠になった

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

私、キノピオのアイデンティティを確立していた時期があったのにも関わらず、この映画を見ていなかった失態。しかし公開された時期に見ていなくて良かったと思う。過去を過去として楽しめる今に漸く見るのが正解な気>>続きを読む

過去のない男(2002年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

緑やオレンジのシャツの色素敵だった。子ども2人が親のシャワーのために上からお湯を注いでるシーンがとても好き。

恋愛が短期間で成立し、綺麗とされるのは、素直でいられる期間だからか。対照的に一度は愛し合
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oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09(2016年製作の映画)

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高校生の時に、試写会奇跡的に当たった。oasisをしらない姉を連行した。

プロヴァンス物語 マルセルの夏(1990年製作の映画)

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見るの2回目、前回は見てる途中で止めてしまった。

黒板の字、綺麗すぎ。そしてフランス語があまりにも聞き取りやすい。

第三共和政的ライシテが根底にある教師の父とカトリックに厳格な伯父は、19世紀末の
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

5.0

っっっ〜!!!(T-T)
愛を知ったやつが1番強いのだから。なんでもできちゃう。私はバリーの事が大好きです。

枯れ葉(2023年製作の映画)

5.0

愛おしい。今日もこの世に綺麗なものが存在する。地獄も存在し、グレーゾーンも存在して、それは複雑であり単純。ァァァァァ、ウワァァァ

2024年3月2日2回目 ユーロスペースにて
いやこれ、結局は"予感
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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見た気でいたけど、見てなかった。ジャックドゥミって本当に知的で可愛いよね。アニエスヴァルダの方が好きだけど、ジャックドゥミって多分素敵な人なんだろうなと見てて思った。ジャックドゥミがWW II経験して>>続きを読む

映画史(1998年製作の映画)

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全八章見終わったのでここにも記録を。自分の無知さで見る順番を間違えた気もするがパワーアップしてもう一回見にきます。ゴダールありがとう

ゴダールの映画史 第8章 徴(しるし)は至る所に(1998年製作の映画)

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これは、歴史における映画の立ち位置なのか、行商人が映画だというあそこでグッときた。無の神秘、無は存在しないのか、思想と思想をモンタージュする、言葉は便利だが歴史を書くのにどれだけの力が必要か。愛のイマ>>続きを読む

ゴダールの映画史 第6章 新たな波(1995年製作の映画)

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1番楽しみにしていた章なのに意識が飛んでしまった!近々見直します。序盤でトリュフォー全部見てからにしよーとは思った。