グロ。グロ耐性ないからヌーヴェルヴァーグを好んで見てたのに。結構キツかった。もう見ないと思うけどまあ見て良かった。大袈裟だけどこの野蛮さは時代のリアルに思える。
passionを持ち合わせたい、情熱、愛はいつだってカオスなのかも。美しい、あまりにも美しいが、理屈や理論、言葉には収まりきれない人間の姿。見てて楽しい。こう突発的でありたいな、一種の"解放"映画
バカおもろい、68年を予感させるし、その時代のフランスの若者って感じがしてとても良い。67年にこれ作ってるって制作期間どれくらいだったんだろう。政治ネタ笑える人は良いと思う。あと色、音楽の切れ方、全て>>続きを読む
オールタイムベスト
マルローやジャック・ラングについて調べてたら、これってもう私のための映画だったんだと思い幸福で溢れた。
今のフランスには必要だったんだぜ
アンビエント映画だと思って余裕こいてたら、騙された