あびさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あび

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ウーマン・イン・レッド(1984年製作の映画)

3.5

サントラ盤、今でもたまに聴きます。
ディオンヌワーウィック最高♬

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.2

チェットベイカー。
部活でトランペット吹きだった頃はマイルスデイヴィスが好きだったw

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

「もう二度としないよ、約束する」
ラストの輸送車の運転手のセリフ。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

記憶と認知症の混乱をゆらゆらとする画面で表現される怖さ。けたたましい犬の吠える声とサイレンの音の緊張感の怖さ。
観ている私も最後まで混乱させてくれた。
ラスボスがいる映画は好きだわ。

神様メール(2015年製作の映画)

4.0

設定すべてが「なんで?」って言う感じで、洗濯機の通路やゴリラ!w
神様のお話といえば、結局のところ子孫繁栄な流れになるの多すぎ…
画面の明るさがcrescendo。ボーーーっと観れる作品で日々の疲れが
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トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.8

コーエン兄弟の西部劇!
西部劇をしっかり観たのは初めてかも…?
女の子もおじさん達もカッコいい!
ラストもカッコいいー!

エスター(2009年製作の映画)

4.0

「この娘,どこかが変だ」って書いてある通り最初から変だったけど
わかるまでどんどん怖さが増す。
「この娘」と小さなマックスの演技力が凄い。
マックスよく頑張った!

セッション(2014年製作の映画)

4.0

最後の9分、前のめりで見た。「なんか違う!狂ってる」って思いながら。ジャズ奏者としてこれはどうなんだ?っていう見方もあるだろうが、映画としての見せ方、シモンズの演技力、シンプルな構成が人を引き付けるん>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

5.0

この系統がすきなんだよねー
見始めはダルいけど、そこ我慢したら後半グイグイ。
2回目に見るときは隅々まで見ちゃうw

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

4.0

ミュージカルだと思わないで見た。いつまで経っても唄ってるw
なんだよこれーって思いながらも最後まで一気に見れた。グロテスクだけど淡々と唄いながらだから奇妙。

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.5

東京物語?
娘として、嫁として、母として、見た。
父、母、姉、息子、義妹、夫、に重ね。
伊藤さんの「お兄さんにもチャンスをあげなさい」これ印象に残った。

2018.3

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.5

はるちゃんの「ぎょーてん」って呼ぶ声がかわいいww
コミカルな老人集団や怪しい宗教団体、ぎょーてんと女の子の関係。
そして懐かしい伊東ゆかりの唄「小指の想いで」小指!!
瑛太、松田龍平 このコンビどっ
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.2

まじめ君、かぐやさん、猫のトラさん
日本の風景、料理に癒される。俳優陣が見せてくれますね。
一生の仕事ができる幸せ。ドクターコトーのあきおじの言葉を思い出した。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

外国のドキュメンタリーを見ているような、国の政策に翻弄される老人と母子家庭、貧困。現代の課題を考えさせられる題材でした。
世の中は理不尽に埋め尽くされているし、平等なんて無理だし、神様なんかいないし。
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

アニメに興味はないが曲に惹かれた。
吹き替え版の声優さんたちが凄い豪華。
スキマスイッチの大橋さん、MISIAさん、長澤まさみさん
ストーリーはどうでもよくて曲が聴きたいだけで見たので、コアラのウッチ
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

4.0

会津柳津町 他地域の人にはジヌって聞こえるのかw
田舎のゆるさの中に色気、バイオレンス、笑い。ファンタジー要素も。
片桐はいり、荒川良々など存在感があり過ぎる俳優さん多数。
村の神様の言葉「なんとでも
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.5

ボブディラン「風に吹かれて」:神様の声
ブータン人のドルジ
現在と過去
たまに出てくる東北弁w