straighttohellさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.2

fobのライブ遠征でカナダおるときにたまたま現地ホテルで読破したやつ。
やっと鑑賞できた。良かった。原作より響いた。

ジャーナリズムを保って生きていきたい。
やはり私は書物の効用を信じている。

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

2.3

構成がクソすぎる。
4人を登場人物にしとるくせにあっちこっち話が飛ぶけん感情移入全くできん。

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.2

アンハサウェイか、、はあ、、、とため息つきながら見始めたけど、普通に恋愛映画として成り立ちすぎて最後泣きそうになった。笑


私も複数の男性アイドルや俳優たち、芸能人とセックスしてきとる身やけど、なに
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25年目のキス(1999年製作の映画)

2.2

私もクソ童顔で30すぎた今もマイナス6歳には間違われるけん潜入捜査も何でもやりたい放題しよるけど、このドリューが高校生は無理あるな
同業者として⭐️高め

マシン・ガン・ケリー:ライフ・イン・ピンク(2022年製作の映画)

3.0

私がマシンガンケリー(コールソン氏)を初期から聴いてきたのは、彼がリンキンをはじめとしてユーズド、fobなど私の命より大事なバンドをリクペクトしていると公言しているがゆえであり、
またエミネムの敵にな
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ワイルド・ロード(2022年製作の映画)

3.0

ケヴィンベーコン×マシンガンケリーが親子役ということで2度目の鑑賞
実の娘も出とったんやね、前回見た時気づかんかった

わたしはダフネ(2019年製作の映画)

2.9

ダウン症の女性×老いた男性という構図から、娘×父に変わる描写が鮮やかであった

ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

2.8

近親間で性交渉したら子供が変種の可能性あるぞ、と言い放っている気がして好きである
2回目の鑑賞

ブルーザー(2022年製作の映画)

3.0

ボコり合いの喧嘩のシーンがおしゃれすぎ。この監督CMとかMV撮らせてもクソ上手いんじゃなかろうか

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.3

めっちゃ映画っぽい映画であった。
この余白の行方は、観た側に委ねまーす‼️ということか。
(私も毎日パパみたいな感じなのでガッチガチに共鳴できるが、そうではない立場の人が観たらどうなのか)

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

2.8

中盤から完全にオチが読めてしまったが、アイルランド出身のお二方でありがとう

ハード・プレイ(2023年製作の映画)

2.9

ガチおもろかった。テンポ良し、撮影技術良しで原作より好きや。現場大変やったやろな。

が、日本語字幕が残念すぎて気になり30分くらい経ってから字幕なしで見た。担当者ニュアンス拾ってなさすぎ。仕事してく
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

-

いかに窮地に立たされようとも暴力に振り切らず、知性を保つコングが美しい

人間もみならってくれ

プリズン・ブレイク ファイナル・ブレイク(2009年製作の映画)

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太古鑑賞
これ映画としてリリースされとるんやね。普通にシーズン4のラスト付近のエピソードやと思いよった

好きすぎてノースコアや

異人たち(2023年製作の映画)

3.3

アンドリューヘイ監督は全作見とるんやけど、やはりウィークエンドが一番好きやな🫢

こちらはラストに至るまでのプロットが完全に序盤から読めてしまっていた。
が、それをカバーするほどジャンル分けできない作
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ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言(2020年製作の映画)

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ナチ系の映画を見るたびにここででかでかと言っているが、
35歳になるまでにもう一度絶対アウシュビッツに行く。

私の原点である。是が非でも行きたい。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

2.9

役者たちが訛り頑張っとって愛おしかった。

レイプのそもそもの有無ではなくて、
同意のもとセックスしたのか?延いては感じたか否か、が争点なのね。
クソほどこの裁判の原稿書きたいな。フフ

フレーミングホット!チートス物語(2023年製作の映画)

2.7

辛いの無理やけん大きく頷けはせんけど、愛おしい映画や。
メキシコいつか行きたいな