障がい者の方や前科を持っている人、その事実の表面だけしか見れずに悪口を言ったり、馬鹿にしていたりする人は生活の中でも見かける。
そういう時は、世間を諦めたくなるほど悲しくなる。
第三者以上の事を考>>続きを読む
もう20年前の映画なのにそんな感じがしなくて、今でもこのような子供たちがたくさんいて、諦められてる状況なんだと考えさせられた。環境とか境遇は違えど、とても他人事には思わせない子供たちの繊細な演技に引き>>続きを読む
北野たけしが好きなだけふざけてるのも笑えたけど、その中にしれっとダークな要素が入ってるのもいい。
加瀬亮だと気づかなかった
こんな演技もこなすのは流石だな〜
キャスト豪華でした
さらばの森田がRRRの感想を「ほぼ後半マッドマックスだった」と言っていて見てみた。
スキンヘッドに上裸白塗り、目の周りは黒塗りのとしおくんスタイルの軍団ウォーボーイズとイモータン・ジョーの世界感が奇>>続きを読む
見る前のイメージではただの屈強な男が暴れる映画だと思っていたが、完全に見方が変わった。
不死身で最強のランボーが最後の最後で感情的になって全てを吐き出すシーン、ランボーの溜め込んでいた感情がシルベス>>続きを読む
王道のどんでん返し系と聞いて見たが、それを忘れて途中まで見ていた
カイザーソゼの正体はをつきとめる展開になってから、予想したい気持ちも抑えて内容を純粋に追って見てみた。
怒涛のラスト、衝撃。
何事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デヴィッド・フィンチャー監督の3作目の作品。
冒頭の粗いフィルムの映像がピアノの伴奏と共に流れるシーンが1分半ほどあるのだが、そこでまずダークな雰囲気が完全に作られていて惹き付けられた。
シンプル>>続きを読む
最初は窪塚洋介と柴咲コウのキャストに惹かれて見てみたけど、クドカンが脚本でコメディ要素も取り入れつつ在日朝鮮人の学生が日本で生きる苦しみも生々しく描かれていて内容のある作品だった。
国籍、何人である>>続きを読む
今まではストーリーの内容性で映画を見ていたが、映画自体の構成で楽しませてくれる作品は初めて見たので自分の中でかなり衝動的で感動した、、
どういう内容かも知らずとにかくヤバいという話しか聞いてなかった>>続きを読む
なんだかんだ茨城最高!
深キョンと土屋アンナたまらん〜!
だけじゃなく、
ちゃんとメッセージ性もあってストーリー的にも飽きず、みんなに一度は見て欲しい映画の一つ!
中島哲也監督の告白にも渇きにも何>>続きを読む
人生はいつも私のわきを通る
わたしはいつも置いてけぼり
というセリフがこの映画のソフィーの全て
ソフィーは誰かに信頼されること、自分の存在価値が欲しかった
それが徐々にイレーヌからの感じられなくな>>続きを読む
まさに掃き溜めのような当時のニューヨークの街を、なんの感情もなく進むタクシーと自分自身を重ねているのがおもしろい
最近のしか知らないせいだが、ロバート
・デ・ニーロの無の演技、会話の間、リアルな人>>続きを読む
ワンダが褒められて初めて自分を認められた気がした笑顔が印象的
16mmの粗い映像を残したまま綺麗にされていて、ティファニーブルーなどを基調にしている部分が個人的に好きで綺麗で、、そういう部分でも楽し>>続きを読む