鈴木彩さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

鈴木彩

鈴木彩

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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

こんなに裏切られた映画無かったかも!
これはやられた。面白かった。

127時間(2010年製作の映画)

3.0

たった1人のキャストでここまで魅せられるのは凄い。
自然の壮大さと恐怖。
とても喉が乾く作品だった。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

ちゃんと時間を作って集中して観たい映画。

何回観たのかもはや覚えてない。

クリストファーノーラン万歳。天才。

これぞ映画。

素晴らしい!

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

学生時代からピュアにお互いだけを見て結婚した夫婦、熟年離婚。

愚痴だらけの旦那がバーで出会った最高にクールなモテ男にひょんな事から弟子入りすることになる。

ストーリーも展開も非常に良く、センスを感
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

ある様で無かった斬新なストーリーで表面的には面白く観れた作品だったけど、背景が薄いかなー。
キャストが良いが物足りなさを感じた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

実話に基づいた話。

大富豪の障害者が世話人を雇う機会があり、そこに訪れた無職手当を貰い続ける黒人の青年。

人は見かけや学歴だけでは判断出来ないということ、人と人との絆、友情。

笑いあり涙ありの実
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

初めは熱々だったのに、お互い熱が冷めて行く。
良くある愛の話、ほの苦さが残り、愛ってなんだ?と考えさせられる。

愛の形も質も年月が変えてしまうのだろうか、自分が変わったのだろうか。

胸が痛くなる。
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

キャストの人間性がイけてる。
クールでちょっと心が痛い映画なのに最後は切なく終わるのが良い。
後味が悪いとも捉えられるけど個人的に好きな作品だった。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

何も考えず映画みたいなーって時にオススメ。
ストーリー性とかよりも、笑えて当たり障りないくらいの映画かな!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

あさと12月なかば?

ハリーポッターが大好き過ぎて期待し過ぎて観たからなんとも微妙?だった。

映画的によく出来ているのかもしれないけど、感情移入できなかったのが△

でも次作からは期待できそう!