彩華さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.0

伊藤沙莉に惹かれて見た。
あんまり注目浴びないけど、佐津川愛美の女の子の嫌なところ表現する力が毎回すごい。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.0

グロいの好きじゃないので飛ばし飛ばし。
サイコパス感がちゃんと表現されてて良かった。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

博物館行った日にどうしても見てみたくなった。
苦手だった洋画のお金のかけ方の贅沢さとか面白さに初めて気づいた。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

4.0

程よくコミカルで、ちゃんと泣ける作品。
キャスティングめちゃくちゃいい。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

2.0

マジすか学園とかを思い出した。
自担をみるだけの映画。

何者(2016年製作の映画)

4.0

ちょうど公開が就活直前だったので、登場人物のリアルさが強かった。
わたしに学がないからか、演劇のシーンがいまいちわからないんだけど、わからないってことがいいのか?

ツナグ(2012年製作の映画)

4.0

泣きたい時に見る映画。
御園と嵐のエピソードだけ、いろんな人の解釈を知りたい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

なかでも②が好きで、過呼吸になるくらい泣いた。
ツナグと同じで、涙を流したい時の映画。

告白(2010年製作の映画)

3.5

原作読んだ時本当衝撃的だったなあ。だからこそ初見では実写化イメージ違いに感じたけど、今では何度も見てしまう。

傷だらけの悪魔(2017年製作の映画)

3.5

いじめシーンは告白のパロディに思えたけど、
誰が悪いのかって話の終わりはとても良かった。

恋空(2007年製作の映画)

3.0

もう映画何回も見てるけど、
原作めちゃくちゃ流行ったのなんだったんだろう。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

田舎出身じゃないから想像でしかないのに、共感しているような気持ちになる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

大学生の時に映画館で見て、ストーリーすごく良かったんだけど、グロいシーンがグロすぎてキャパオーバーで、もう二度と見れない。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.2

ただのアイドル映画じゃないのが良い。
黒木華の語りとこが印象的。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

酷評も多いし、サブカル好きな方が見てられないって記事書いてたから心配してたけど、めちゃくちゃ良いじゃん。
坂元裕二の、小賢しめの考えを口に出しちゃう登場人物がやっぱ好きだな〜。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

妻と子供殺した過去があるなら免許証偽造分かるけど、犯罪者ではないしな。
描かれなくちゃいけなかったところがきっと原作にはたくさんあるんだと思う。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

2.0

主人公のことがどうしても好きになれなくて、この女優さんのことまで嫌いになりかけた。
予告めちゃくちゃ良かったのにな。。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃ引き込まれたけど、途中で置いて行かれたな〜。
音楽は良いと思ったらさすがの向井秀徳。

天使の恋(2009年製作の映画)

2.3

佐々木希の演技は下手すぎるのに、何度も見たくなる。
リアルに何も考えてない女子高生って感じの話し方っぽくていい。
冒頭のベットのシーンは本当に美しすぎて圧巻。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.3

蜷川実花作品、賛否両論あるけど見たいと思える時点で素晴らしいと思う。
沢尻エリカが本当に綺麗。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

島を乱すノイズはどっちだろう。
いつの間にか正義よりも悪を応援してた。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマの方が良かった。
映画見るなら必ずドラマ見てからが良い。
エライザが朝泣き崩れるシーンは、初めて見た時めちゃくちゃ泣いたな。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.1

予告見てずっと見たかったんだけど、今のところ今年イチだな〜。
成田凌、ダメ男の役させたら天才すぎる。

あの頃。(2021年製作の映画)

2.8

楽しかったあの頃のシーンまではとても良かった。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.1

男の人ってどれだけ向き合うのに時間かかるの。気づいた時には遅すぎる。

センセイ君主(2018年製作の映画)

1.8

私が原作を好きすぎてしまった。
違うものとして見たら面白いかなあ。
弘光先生もさまるんもちょっとイメージ違う。

モテキ(2011年製作の映画)

3.3

長澤まさみのデカフェのくだりが最高。

この曲モテキで使いそうって基準が根付いて、今ならchelmicoとTETORAは使うと思ってる。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.8

余韻がすごい。
見終わっても感じることがたくさんありすぎて、やっぱ田中みな実は素晴らしいって感想しか出てこない。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.0

もっとこの物語の設定に入り込めたら良かった。
自由は大事だけど、守るために人が亡くなったら元も子もないって思ってしまう。

高校生の時に映画館で見た時はもっと感動したような。。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

井上真央はキラキラした役も、こんな地味な役もできちゃうのすごい。