彩華さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.7

ふぇのたす好きには良かったけど、
バイト先の女のリアルさに共感したくらいで、予告で期待しすぎた感が強かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

自分を見てるみたいで居た堪れなくなるシーンが多かった。
特に、後半のテルちゃんの部屋のシーンは心が痛くなった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.9

個人的に、良い奴でいて欲しい俳優ナンバーワン妻夫木聡。
めちゃくちゃ見入る映画だった。
見た後しばらく水原希子ちゃんに心奪われた。

渇き。(2013年製作の映画)

2.9

高校生の時に映画館で見て重すぎて、浄化してから帰りたくて、終わってすぐ少女漫画の実写化も見た思い出。
小松菜奈が可愛いだけの映画も、大人になってから見たら意外と楽しめた。

生理ちゃん(2019年製作の映画)

4.0

原作の世界観も崩れていないし、擬人化に成功してる。
あり得ない世界なのに、わたしにも生理ちゃんいて欲しいなって思った。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.6

脳内メンバーのキャスティングはとっても良かったのに、リアルなメンバーがどうにも感情移入できない。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.6

何気なく見初めたのに、めちゃくちゃ泣いた。
JKって本当無敵なんだよなあ。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

見終わった時に爽快感を感じた。
人に勧めたくなる作品って思ってる。

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.8

ホテルで深夜にBGM代わりと思ってつけたら、見入ってしまった作品。
最初に見た時の衝撃が強すぎて、未だに何度も見てしまう。

娼年(2018年製作の映画)

2.0

あんまり品のない濡れ場で残念。
桜井ユキとのシーンはわりと良かった。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

原作も好き。やり場のない怒りが込み上げてくる感じにざわざわする。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

もう何度も見てるけど、ドラマと同様にシュールな笑いが癖になる。
OLに必要なのは真実じゃなくて矛先。ホントにそう。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.5

映画館で笑いこらえるの必死だった思い出。
個人的には気軽に見やすくて良い。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.6

初回限定のDVDのディレクターズカット版。
ドラマの勢いは減ってしまっているけど、F4が揃ってオークションするところと、最後の結婚式のシーンは大好き。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

昭和歌謡好きなので多部ちゃんの歌ってるシーンがとても良かった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

架空OL日記的なのを想像して見たから
ちょっと想像とは違ったけど、
バカリズム感はとっても満載だった〜。

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