クレジットのNG集含めて楽しめる。
主人公3人がとことんドジで面白い。
アメリカでも日本でもハラスメントするやつって根が一緒なんだな。
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面白かった。
人の脳って面白い。
妻を愛してたんだなと、それでも妻の精神病には向き合いきれなかったんだと思うと、分かる気がする。考えさせられた。自分の身近な人が自分に理解できないところに行ってしまっ>>続きを読む
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そのクズ男に捕まったら最後悲しむことになるぞー!って最初からちょっと切ないと思いながら観てた。
こんな出会い方しなければ2人は一緒に幸せになれたのかもしれないな。
仲間が死んでいく場面も辛すぎた。表>>続きを読む
外国映画って2回以上観た方が細部が分かるから面白いなと最近思う。
文化が違うから感覚的に何を示唆してるのか私たちには分からない演出が多いから、察することでしか分かれないから熟視するしか分かる方法は無い>>続きを読む
正直あまり期待してなかったのが申し訳ないくらいに、面白かった。
政治という題材からして面白さが宣伝しづらいとは思うけど、お金払って観ても良かったなと思った。
選挙に出る人もこんなに大変なのか…と思>>続きを読む
怖いのかと思って観てなかったけどそんなことはなかった。
あまり危機感を感じてない主人公たちの方が逆に怖い。
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SPEC臭匂わせてるどころかSPECホルダー言うてるやん。
最後山田が戻ってくるところ、上田がうるっときてたのと、画質荒いけど過去の映像使って回顧してるのがいいな。
シリーズ物の良さというか醍醐味だ>>続きを読む
以前観た時は途中でやめたけど、今回見たら面白かった。
大泉洋が北海道にいるだけでだいぶ価値があるよね。
これはだいぶ大好きな作品。麒麟の翼まで観てたのになんで今まで観てなかったんだろうと思った。
やっぱり東野圭吾さん最高ですわ。
ミステリー好きにはたまらないストーリーだった。群を抜いて脚本がいい。>>続きを読む
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何かを始めたりするのと一緒で、犯罪もやろうと思ったらできちゃうんだよな。多分。一線を越えるって言うけど、本当は線を越えるくらいたやすいのでは?と思わされた。
2人の愛、感じた。深津絵里さんが可愛かっ>>続きを読む
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堤幸彦がすごいのはそうなんだけど、やっぱり自分が堤幸彦が好きなんだなって実感した作品だった。
自分にとって1番すんなり入ってくる演出をされる監督。
犯人探しとかワクワクしたし、結局0番含めて誰も死な>>続きを読む
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加害者ではあるけれど、犯人じゃない人たちが法で苦しめられるのが観てて辛かった。
自分が加害者家族とか加害者自身になった時、多分正気じゃいられないなと思った。
リコール隠し疑惑があるってことだけ知っ>>続きを読む
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構成がかなりきっちりしてて、人間関係もわかり易くて置いてけぼりにならない速度感。
最初の方のシーンでは野村萬斎が狂言師の演技で馴染めなかった。徐々に普通になっていったから良かったけど。
最後の笑い>>続きを読む
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魔術とか言いながらほぼ全部化学の力で人殺してるその精神が逆にすごい。ブラックウッドが1番魔術信じてないじゃんと思った。
スケールが大きくて面白かった。
文化圏が違うから、ジョークとか皆まで言わないセリフとかを理解するのって難しいな。
イギリスのドラマ版のシャーロックを最初に観てしまってるので、ベネディクト・カンバーバッチのほうがしっくりくると感じて>>続きを読む
分かりやすくて、観る側が置いてかれない程よい速度感と、ほっこりな登場人物たちの掛け合いや絆が見えるのがいい。
連ドラから観てて映画に期待して観に来た観客を満足させられる内容だと思う。
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本編関係無いけど、どこかのサイトで瀧内公美がむっちりボディーみたいな感じで書いてあったけど、充分細いけど??と思ってしまった。
セリフで全部説明しちゃっててニュアンスというか雰囲気みたいなものが全然>>続きを読む
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かなり面白かった。
お金かけてるのもわかるし、力入ってるなーという感じ。
警察が希望的観測すぎてダメダメなのは逆に面白かったけど、犯人を応援したくなってしまうような人間味と逃走劇のハラハラする感じ>>続きを読む
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ザ・探偵ものという感じ。
みんな怪しいし、探偵が事件関係者をワトソンにするのも遺産相続の話が出て金に目が眩むのも割と定番。
だけど最後にひっくり返った。そこも定番だけど、それでも面白かったと思えるんだ>>続きを読む
めちゃくちゃワクワクした。
現実にポケモンがいたらこんな感じなのかなって思った。CGの力で映画として形にしてくれて、観てよかった。
公開日も日本が1週間早いことからも伝わるけど、内容からも原作へのリス>>続きを読む
かなり展開が早くて詰め込みすぎて理解が追いつかなかった。
東野圭吾が原作の映画も好きなんだけど、この作品は小説の方が秀逸なのかもしれない。読みたい。
ちょっと犯人が分かるとこがぬるっとしてるなーと>>続きを読む
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グロいとこは肩をすくめて。
見てしまった…
計7人て、殺しすぎじゃない??
空間とか美術とかに力が入ってて、物語にのめり込めた。
野村周平がイケメンだった。
めちゃくちゃ面白かった。
俳優さんの俳優力全開というか、全員100で出てくるの見てて楽しかった。
風間くんが最高。
しょーもな!で笑えるのなんかいいね。
1番気になったのは効果音が大袈裟すぎて浮いてること。
脚本というか、トリックや警察内部のいざこざはしっかり固まってた。
やはり杉下右京は絶対に曲がらない芯を持っている。
1つの時代を1人の視点から描いた小さい世界のお話だけど、そこに生活する人が生き生きとしていて、なんかよかった。
ほっこりした。
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見始めて気づいたけど、一回見たことあった。
母を殺した犯人にされる!って逃げる場面で、手に血がついてるしそれを見られたのが逃げなきゃいけない理由なのは弱いんじゃないかな。
逃げんでええやろと思ってし>>続きを読む
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後編の方が面白かった。
電話帳片っ端から声聞いてたら忘れてしまいそうなものだけど。執念がすごい。
あと、捜査一課長松岡さん、
64の捜査本部だ!
って言ってたところがよかった。
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長い。
広報官っていう立場なのはわかるけど、記者相手に時間使いすぎて前後編になってる感じが否めない。それならもうちょっと娘の方に時間使って欲しいかもと思った。原作読んでないけど。
前編は速度感もなく>>続きを読む
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冒頭の小松菜奈ファッションショー感が好き。映画でこういう見せ方してるの好き。
設定にフィクション感があるから、時折り挟まるCGがちゃっちい感じになるのは軽減されてる。霧もいろんな場面で使っててファンタ>>続きを読む