2011.12.24.主人公は魅力的だけど、なんかこれをやっちゃうのはあざといと感じてしまう。
2011.8.13.「松ヶ根乱射事件」みました。閉塞的で田舎の描写すごい。「ゆれる」思い出しました。新井浩文の存在感。
2011.6.10.山田孝之モノが観たくて、発作的に大洗にも星はふるなり、を借りる。あと、終わってる、を借りたいけど、エロコーナーに置くのやめてほしい!
音も景色もきれい。
まさにThis is BossaNova.という映画。
ボサの好きなところは、
どうしようもなく明るくて、
女の子が好きだーっていうところ。
ただ、登場人物がたくさん>>続きを読む
人間の心の中を露呈していて、 心がいたかった。
でも、終わったあと、いっぱい泣いた。
これは、2006年一番好きな映画。
追記:2013年2回目を観た。香川さんがいてこそ。 香川さんが圧巻。
仕事はじめて、
すっごいつらくなったらもう一度見ようと思いました。
まぎれもないきゃぴきゃぴ系。
嫌いな人がいるのかな?この映画。
迷いもなくこう生きられたらいいのに。
今の私にはまだ無理みたいです。
見た時は悔しいけど好きだった。今はこの界隈は基本避ける。
レイトショーを見に。
愛の形に色々あるのは分かるけれど、
それを理解することは難しいな。
だけど、親子の愛情の部分はわかる。
宮本信子さん、圧巻。
ごっつや一人ごっつの世界より、
ビジュアルバムの世界に近いかなと思いました。
ただ、これは映画ではない。
コントだ。
2007.6.25.
村上隆がオススメしてたので、
レイトショーで一人で見ました。
ストーリーよりも、
サウンドとビジュアルがすごいよかった。
迫力がすごいので、映画館で見てよかった。
た>>続きを読む
2007.6.25.とりあえず編集がやばすぎて、
ストーリーに入れなかった。
そもそも、そんな映画じゃないんだろうと思う。
2007.6.25.ポスターで心をわしづかみにされて、
でも実際映画の空気は、そんなに・・・。
画質とかは好きだけど、
感情移入できないかんじがなんとも。
妙にませていて生意気で青臭くてダサ>>続きを読む
2007.7.19.
絵がキッチュで華やかで素敵。
ストーリーもいいし、演技も光ってる。
キャスティングが好き。
愛することを疑わないのは、才能だ。
最後は涙が止まらなかった。
2007.7.20.ペネロペが美しくて、
ボルベールの歌が気持ちよくて、
赤の使い方が独特で大胆で、
はっとしたけれど、
消費するように見てしまった映画だった。
やっぱり映画は少し間隔をあ>>続きを読む
2007.7.29.コンビニ弁当で済ませた日、レイトショーで。 ネズミがする料理というのに、 どうしても抵抗を感じてしまったけれど、 そもそもリアリティを求めてはいけなかった。 わたしの可愛>>続きを読む
「わードラッグクイーンみたいー。」
となんとなく思って、
一人映画館までドライブして、
ぼーっと見始めたらいつの間にか、
とても惹きこまれていた。
ロックンロールを知らないわたしでも、 >>続きを読む
2007.8.31.「目を閉じて映画を観る」 ということを、
初めてしたのではないかと思う。
そうしたくなるドキュメントだった。
最近北欧の人と接する機会が多く、
アイスランドの音楽シーンに>>続きを読む
2007.9.14.
まずはじめに、
ウッドベースとアニタオデイが聞こえて、
にんまりしてしまった。
とても、絵がきれいだった。
あと、人の心がきれいだと思った。
ジョン・キャメロン・ミ>>続きを読む
2007.11.10.
めちゃええよ。
心配になるくらい明るすぎるわたしの、
更なるビタミン剤。
心が晴れる、体が勝手に動く、前向きになれる
そういう嘘みたいなプラスの言葉を、
本当に地>>続きを読む
2007.11.12.
ニューヨークの路上に住む画家ミリキタニの
これまでの人生とこれからの人生を思わせるドキュメンタリー。
ふれあいを通じて不信の怒りを伝えることで、
心が洗われていくミリキ>>続きを読む
2007.11.3.
2000年かけてできた街が、たった2年で沈んでいく。
そんな街での2つの物語。
いい車に乗り興隆する富裕層と、
よれよれのタンクトップに三千元で嫁を買う貧困層。
唖然とす>>続きを読む
2008.1.19.
当たり前のように口にする食べ物が、
どう管理され育てられ作られているのか、
ということを追ったドキュメンタリー。
食材のレシピ。
ドキュメンタリーといえど、
ナレーシ>>続きを読む
2008.1.26.要潤のハマりっぷりが話題だと聞いて、
映画館に行ってみるやうすた好きの友達も私も、
「久しぶりに映画館ではずれひいたなー。」
という感想。
おもしろかったのは、
ジャガ>>続きを読む
2008.3.11.
なんだかめげてたので一人で見に行きました。
ゆるさ満開の憩いムービー。
かっこわるいのにあったかくって元気が出ました。
なんか一人でにやにや照れたりしてました。
板尾>>続きを読む
2008.5.10.
これを見て河瀬直美はやっぱりつらい、と思った。
オブラートがなさすぎる、生々しすぎる、痛々しすぎることが、
逆に現実を必要以上に、
過酷なものに見せているような気がした。>>続きを読む
2007.6.25.ティム・ロスにハマりそうになりました。
最後までストーリーが灰色だったので、
自分は頭悪いのかなぁと思いました。
でも、ドキドキ感はすごかった。
2007.6.25.ストーリーはどうあれ、
まさに青春ってかんじの映画で、
熱いものを思い出してしまいました。
学生のこういう雰囲気、やっぱ好き。
大好き。
何回見ても泣ける。
最後のシーンも大好き。
一番好きな、映画です。
2007.7.18.
もうなんか、全然あかんかった。
現実感ない上に、
美化されるべきストーリーじゃないし、
結末も全然好きじゃなかった。
絵はキレイなのかも知れないけど、
キレイだから余>>続きを読む
2007.7.19.
バイトでお化けの話をされて、
後ろを気にしながらびくびく家に帰った日、
うちで見た。
「東京タワー」から江国香織つながりで。
こっちは超よい。大好き。
プッシュします>>続きを読む
2007.7.20.人と人が別れるというのは、
その人から逃げるということなのか、
と改めて思った。
容赦ない現実的な最後が、
見ていてとても苦しかったけど、
だから好きなんだなぁと思った>>続きを読む
2007.7.21.単純に気持ちいい。
素直でバカなのがいい。
痛快。
後味のいい映画。
やっぱり、
こころもからだも、
つくりは単純なのが一番幸せだ。
2007.7.21.
アラーキーのスナップが好きで、
それつながりで見た。
淡々と流れる毎日の中で、
ヨーコはとても静かに、
壊れそうで壊れないで生きていた。
アラーキーが観察者という視>>続きを読む