ayakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.5

むずかしかったけどいい。
シンプルでいい。


いつでも視線を浴びている感覚だけ
引きずり中 ꒰ॱଳ͘꒱ (ちょいこわい 笑)


すごいよかったけど
レーザー感あるシーンの表現が
好みじゃなくて少
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悪人(2010年製作の映画)

2.7

出演者さんたち
好きな人たくさんでてきた ◎

理由はともかく
殺したらだめ。

はやく、自首しよ?
罪が重くなるよ。
そんなに好きで想い合ってるなら、
欲張るの今じゃないでしょ。

とおもってしまっ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

オアシスなのがいい。

大事だけどムカムカしちゃうし
心配だしわけ分からん気分になるし。
親って、親子って、そんなとこあるよね。

画面の使い方もよかった。

キラキラで幸せな映像が連続する場面は、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

絶妙に、しんどい人間性と関係性。
ここまで極端にではなくても、こういうパワーバランスは生まれている世の中に感じる。
主導権を握る側にも、握られる側にもならない、そんないい塩梅って難しいよね。と、再認識
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.6

お父さんの見守る姿勢と、
先生からの年賀状に。
ぐっとくる ◎

キャスティングが贅沢 ꒰ॱଳ͘꒱

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

どこを切り取ってもいい画になる。
落ちれば落ちるほど、ポップめな色合いとのギャップに得体の知れない不安感と不気味さと悲しさを感じる映画。
どんどん自分が確立されるほど、振る舞い方がシャープにスマートに
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世界はときどき美しい(2006年製作の映画)

2.5

詩的すぎた。
画面がモヤモヤフイルム感。

松田龍平さん
市川実日子さん
すき。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

楽しそうなときの
楽しそうな感じと音楽が
よかったのと、

しょうもない時の
しょうもない感も、
ちょうどいいがっかり感で。


最後の繋げ方がよかった。


でも。
ただただ、
史書の女性がかわいそ
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

もっかい観たら、もっと分かりそうな映画。でも、返却期限やから、見返せず /(^o^)\

人種の違い、考え方の違い、捉え方の違い。

少しずつ、こすれるくらいに関わり合う話の展開が、危うかったりハラハ
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.5

男の子雰囲気よかった。
ブシェミさんいつのまにあんなにおじいさんになったの (°_°)

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

ごはんがいつも美味しそう◎

『わから なくてもいい。自分が自分だったらいい。いつか愛しい人と出会えますように』この言葉がよかった。

締めのシーンのそれぞれの過ごし方が丸いフレームでたくさん現れてる
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blank13(2017年製作の映画)

2.5

お母さんのラストシーンからエンドロールだけ。よかった。

お葬式のシーンは終始微妙でした。
近くでやってるでっかいお葬式との対比も微妙でした。

どうしようもない父親に、リリーフランキーさんの雰囲気は
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

序盤の印象は、『あ、これ、あんま好みの感じゃないかも。』と思ったけど、凝った世界観と演出のわりにストーリーは単純なので観易かった ⌄̈⃝◎
声優さんにいろんな有名人が起用されているところも楽しめました
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

2.7

まわりを固める役者さんたちが ◎
杉咲花ちゃんかわいい〜。
花ちゃんが毎回怒鳴りちらすところに、いや、いちばん甘えてるのあなたよ ⍤⃝ と思っていた。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

公開されたとき話題で、ジョーカーの不気味さに惹かれて気になってたものの、ヒーローものもアクションものも全然興味無さすぎて今日まで観てなかった。

想像してたより、意外と敵も味方も派手な特殊能力とかが無
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

辛くて重い。
親としてわかる気持ちと、
じわじわくる違和感と怖さが
よく出ていた。

ラストの大人たちの会話が
棒読みすぎてわざとらしい
変な気持ちで終わって残念 (`0`)

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.0

出てくる女優さん、みんなめちゃ華奢なのに、なんであんな、みんながみんな、おっぱいでかいんや !!!!! 😭
そんで、前編後編通して、そんなにエッチしとるシーン、いらないなあ。

なんだかアツい系の映画
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.0

ボクシングシーンは ◎
新次と健二の関係も ◎
あとほかの、自殺防止のくだりとか、たまにある爆発とか、被災地とか。は、絡ませなくてもいいかな?色んな要素足しすぎかな?と感じた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

みんな、ほんとにそっくり ◎
曲は好きだし今でも聴くけど、その時代のこともどのくらい人気者だったのかも、メンバーの人たちの人間性も知らなかったから、この映画で『へー』ってなることがいっぱいだった。
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

菊地凛子さん20歳無理無理感 🤷‍♂️

つまらんすぎて一回寝てまった。

起きて、なんやったやろ。って、
寝る前のとこから観てみたけど、
結局よく分からんかった 🤷‍♂️⸝⋆ 笑

はい
またヤって
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

ずっとずっと、
胸が苦しい映画。

ラストにかけては両手で口を覆って、耐えられない気持ちで観た。

こどもの目線で描かれているからこそのこの衝撃と苦しさは、耐えられないけれど観て後悔はない映画。

D
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犬猿(2017年製作の映画)

3.8

きょうだいの、
しまいの、

絶妙な会話空気感。
嫌いだけど嫌いになりきらない、
あのかんじ。

ヒメアノ〜ル
トラウマすぎたから
どんなかと思ったら、

楽しめた
面白かった ◡̈

正直、筧美和子
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Sweet Rain 死神の精度(2007年製作の映画)

2.0

伊坂さんの小説面白いよね読みやすいよねって話が弾んだら勧めてもらえたから観てみたよ。

ふつうに予想できてしまう繋がりだったよ。
原作読んでみたほうがいいのかなあ ꒰ॱଳ͘꒱?

相棒がわんちゃんなの
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

東出さんに抱っこされてくるくるされたいわ。←

終盤の1シーン
うわやべえ。
って、観ながら思わず声に出しちまったぜ。

思ってたより面白かった ◎

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.0

たいちゃん
素晴らしい人間力。
よくここまで歩み寄って
寄り添えるものだ。

わたしはむりだ。

映画のふたりが笑いあってても、
おい、あの時のこと、謝れよ。
と思ってしまう。

わたしは許せないんだ
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.0

猿がイケメンな。
展開訳わからなさレベルすごい。
染谷くんっていいね。

たまに
岐阜
ってワードが
出てくるのが
少しうれしかった 笑

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

なんか変な映画を観てしまった ꒰ॱଳ͘꒱
斬新。
あまり好みな方法ではないけど、面白いアイデア ◎
もう一回観たほうがこの映画を楽しめるのかな。とも思うけど、もっかい観たい気はしない (._.)

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

おもしろかった。
おとぎ話のような設定なのに、ファンタジーに感じない、でもやっぱつくり話のような。不思議に現実感のある映画やった。
あとブラッドピッドイケメンすぎた。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.0

音楽が楽しくて息子(もうすぐ2歳)もゆらゆら楽しんでた ◎

アニメと実写の合成が良くできててびっくりしたー ⌄̈⃝⸝⋆

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.3

エンドロールすき。

少しずつ、
ふたりの関係がかわっていくのが、
ゆっくり描かれてた。

荷台に乗せてあげて
移動してるシーンが好き。

友罪(2017年製作の映画)

3.0

重かった

瑛太さんの
平らな話し方が
絶妙に
得体の知れなさ

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

くんちゃんの声が
あんまり男のこぽくなくてなあ。
子どもらしい動きやフォルムは、すっごくよく描かれていたから。
なんだか。
声で入り込めなかったなあ。
かわいい声だけど。

すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012年製作の映画)

3.0

ぐっさー
ときたり。

わかる。ってクスッとしたり。

PRAYER
クラムボンの歌やと思ってた
すき。