彼の真の孤独を知ったとき、本当に胸が張り裂けそうなくらい悲しく、怖い気持ちになりました。でも、彼の負けず嫌いな所とても素敵です。そして、本当に天才はいるんだと改めておもいました!!
あ、そうそう、ラッ>>続きを読む
悪口も大切に利用する。どんなに心が折れそうなときも、諦めないで支えあう姿に心が苦しくなりました。人の心ってそんなに強くないけど、仲間が入れば強くなれる。ベタだけど、ベタさが素晴らしいと思える映画でした>>続きを読む
とても久しぶりに邦画を観賞
野田さんの声や喋り方はなんであんなに繊細なんでしょう。とても好き。
長かったけど終始引き込まれた映画だった。
両親への疑心や怒り、荒野への憧れや冒険、彼を奮い立たせる全てが人生だと思った。
ウディ・アレンの映画ってなんかいつも問いかけてくるから好き。
スペイン行きたい
女優陣が美しい
冒頭はラブストーリーとは思えない始まり。
いろんな要素が詰まった映画でした。
テーマやテイストは好きだったんだけど、しかしうーん。いまいち煮え切らない。
料理はとてつもなく美味しそうだし、イタリアの景色は最高なんだけど、二人の会話の元ネタがわからない。
産みの母親のなんとも危ない熱い魅力に引き込まれると同時に、この方の本当の孤独というものに触れた気がした。でもとても現代的な映画でした。不良でもなんかおしゃれ。
少年の繊細な演技に引き込まれました
あと、ジェラルド・バトラーのかっこよさよ。
息子を守る母の強さや回りの人の暖かさに感動しました。
アメリカ激動の60年代をとある黒人の大統領執事の目線で見る
冒頭からかなりショッキングな始まり
黒人としての立場を理解し執事として全うする父と、差別に立ち向かって運動する息子の対立がなんともやるせなか>>続きを読む
ナタリー・ポートマンが激かわっ!!
ストーリーは期待しないほうが良い・・・
なんで洋画っていつもこうなんだ・・・?みたいな会話ばっかり・・・(笑)
イーサン・ホークファンにとっては、欠かせない一本!
振られてやけになるところとか、痛々しすぎて・・・(笑)
ファッション、メキシコ、音楽、映像、会話、所々にこだわりとセンスを感じる
なんといっても>>続きを読む
クスッとする。結構シュールな笑いだった。ダンディーなおじさんはかっこいいしセクシーですな。