あやこさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

明日の記憶(2005年製作の映画)

4.0

誰でも起こりうる認知症にどう向き合っていくか。
妻の愛情や、周囲の人の対応に感動した。

半落ち(2003年製作の映画)

3.8

命の重さ、ありかたについて考えさせられる、とても切ない映画。
今の日本が直面するいろんな問題が取り上げられていて、分かりやすく、見やすかった。
人間の心理とか、感情とか、いろんなものが分かりやすく描か
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

ジムキャリーの顔芸、嘘をつけなくてもがいてる様が面白すぎた。

フェイシズ(2011年製作の映画)

4.3

話の題材が面白い。
どんどんストーリーに惹かれて、あっと言う間に見終わった。
顔が識別出来ないって怖いんだなーと思った。
話に合わせて顔がころころ変わるので、見てるこっちも誰が誰だか分からなくなって混
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

2.8

キャストが豪華。
アクションも迫力がある。
単純にアクションを楽しむならいいが、ストーリーはいまいちよく分からなかった。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

子供向けの絵本みたいな可愛い作品。
ポニョが可愛かった♡

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

面白くてテンポもいい。
何に対してもストレートなところが気持ちいい。

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)

3.8

親が子を想う深い愛情に感動した。
ポンペ病という難病。
その治療薬を発明しようと奮闘する親や研究者。
闘ってるのは自分だけじゃないと感じさせられました。

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

2.3

私にはあまりよく分からないラブストーリーだった。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

4.0

とても好きな独特な雰囲気の映画。
山崎まさよしが更にその雰囲気を作ってくれている。
切なく美しい作品。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

平凡な日常のありがたみを感じる作品。
大切な人のことを大切だと実感させられる。
じわじわ来て、最後の結末は悲しい。

映画 クロサギ(2007年製作の映画)

3.0

ドラマの延長戦。
映画の必要性があったのか謎。
でもドラマを見てなかった私でも理解は出来た。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

命を懸けてる感が伝わってきて、ハラハラドキドキしっぱなしだった。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.5

最後まで犯人が分からなくて、ハラハラドキドキして楽しめた。

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

3.3

原作を知らなかったから単純に楽しめた。
原作も読んでみたいという気持ちにさせられた。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.0

よく分からなかった。
長く、ゆったりと進むので退屈に感じた。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.0

後からジワジワと考えさせられる。
医者とは、医療とは、人とは。
嘘がいけないことなのか。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

暗く、重い話だけど泣ける。
母親の子供を想う愛情がどれだけ強いかを思い知らされた。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.3

大人になって忘れがちな無邪気な心を思い出させてくれる作品。
ピアノを踏むシーンが良かった。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.3

序盤は難しくてよく分からなかったけど、少しづつ面白くなってきた。
実話ということを知ってから、凄いお話だなーと感じた。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.5

原作の方が面白いけど、笑いありでほっこりしながら観れる映画。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.8

とても理想的で感動的な兄弟愛。
感動して心温まりました。

任侠ヘルパー(2012年製作の映画)

4.3

介護という現代的なテーマがリアルに描かれていた。
人の優しさを感じることが出来てとても良かった。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.8

ゆっくりと時間が進んでいく感じだったので、全体的な感動が薄れてしまって退屈に感じた。

ミスト(2007年製作の映画)

3.6

最後が後味が悪いけど、逆に衝撃的。
最後までどうなるか結末が分からなくてハラハラした。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.7

何も考えずに単純にサクっと見ることが出来た。
テンポもサクサクだったのであっという間だった。

シュレック(2001年製作の映画)

4.0

キャラクター1人1人に個性があって面白い。
大人も楽しめるコメディ要素がとても多い。
外見より中身が大事だということが伝わってきた。

終の信託(2012年製作の映画)

3.0

大人の、終末医療に対して考える映画だと思った。

人生の特等席(2012年製作の映画)

2.8

まったりと進む感じ。
娘と父の関係がじんわり心温まる。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.3

それぞれのモンスターが個性的で面白かった。
父親の愛情を感じた。

長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

4.1

とにかく目をうるうるするとこが最高に可愛い♡
面白さ満載だし癒されもする。

ばかもの(2010年製作の映画)

3.4

人間のダメなところをさらけ出し、それを2人で補って埋めていく感じが素敵だなと思った。
回り道も悪くないかなと思った。