ayakoniさんの映画レビュー・感想・評価

ayakoni

ayakoni

映画(261)
ドラマ(0)
アニメ(0)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

またしても頭がこんがらがって結局理解できたのかできなかったのか、あれ?という感じだが、面白かった!

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.7

買い物中毒は病気笑 途中までうまく行きすぎだが、きちんと清算してスッキリ!

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

面白い。夢の中の夢となると難しくてついていくのに精一杯。ハラハラするが救われるので○

新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

大きな組織の闇は深いなぁと
登場人物の覚悟が見える

日日是好日(2018年製作の映画)

-

茶道のように型がブレないものに触れるっていいなと感じた。それから日本の文化は季節の変わり目にとても敏感。樹木希林の演技にほっこり。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

典型的なラブストーリーだが、すき。ジュリアロバーツ華があるなぁ〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

厳しい時代だったなぁと。2人の関係性にはとてもほっこり。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

音楽も素晴らしいが演技も抜群にマッチしてた。フレディマーキュリーの人となりとかクイーンがどれほどに革命的で音楽界を揺さぶったバンドだったのかとかがよくわかった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

社会の闇の部分が題材だけれど、血縁じゃない縁で繋がった家族の絆と、捨てきれない正義感に救われる映画。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

山崎努x樹木希林の夫婦役がすごくフィット。泣ける系かと思ったがほっこり止まり、夫婦以外の役者さん含めてなんだかほのぼのする映画。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

政府とか日本社会への皮肉的な描写が多かったけど、笑ってみていられた。はじめの方のゴジラが思ってたような姿じゃなくてびっくりした。

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

3.3

評価されてる映画なのはわかるが、長すぎて、こちらから汲み取らないといけない描写が多すぎて…いずれもう一度観ようと思う。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

スゴイ。役所広司がサマになっててよい!映画の後に本人も見られてオーラがあったなぁ〜

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

成し遂げる力がすごい。
本題ではないけれど、出所後に外の世界に再度適応して生きることの難しさも見えた。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.8

体重、タバコ、酒の量を書き留めつつ、1年間よく頑張った。きちんと見定めて、いい選択をして、素直に言葉に表すことが大事だなぁと。最後のシーンよかった。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.8

こうもボロボロになってしまうとどうやって精神から立て直せるのかな…自尊心はそう簡単に消えないというのは想像できるし残酷だなぁと。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

景色が素晴らしく、ハッピーになれる映画☺︎!
結婚式直前の母娘での支度シーンで号泣。
3分の1ずつ父親、という定義に納得してて笑った。

マリアムと犬ども(2017年製作の映画)

3.4

敵が警察だとこうも落とし込まれるのかと怖くなる…暗雲から抜け出せない感じとシーンの移り変わりに疲れた。

コールド マウンテン(2003年製作の映画)

4.0

いい映画。戦争が題材だから残酷なシーンもあるけれど、各シーンがリアルで人間臭くて入り込めた。
一方では戦争を逃れて好きな人の待つ故郷に一歩ずつ帰ってくるストーリー。一方では華やかな生活からの転落を経て
>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

オーシャンズシリーズの期待通り面白かった。
盗品の持ち出し方が秀逸。
そして個人的には犬の広告のトラップの部分がツボ♡

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.3

いまいちついていけなかったが砂漠のシーンの映像はきれい。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

教授と教授と友達がそれぞれのやり方でウィルと向き合ってて胸が熱くなった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

妻が強い!
そして2人とも演技が素晴らしい、エディは美しい。

>|