アイヲさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

一番笑ってる人は一番泣いている人

ラストの疾走感に、おっえっなんじゃこりゃ、ってなった、だけどこういうラストを佐々木は望むんだよね。絵の具をいじらなくなった高校生活が楽しかったんだろうなぁ。ふと我に
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

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めみたんをいつまでも待っている自分がいる。
これからも一生推し続けるよ、日向坂。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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どんでん返しで面白かったとオススメされて観たけど、早い段階で大体予想ついてしまった。
どんでん返しとか言われたから先読みしすぎてしまったのかも。
教師にコーラぶっかけた時が1番スカッとした。

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.7

やっぱシーズン1観た時の興奮は越えられないなぁ。でも面白かった。原作ファンでも楽しめた。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

古着屋で働く地味目の男の日常を描いてる作品。
観てる側は当事者じゃないので、感情移入して疲れないし、他人事のように観れる。なんにも予定がなくてなんにもしたくない日に限って観たくなる作品。
割と頻繁にク
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

清原果耶ちゃん出演作品。
あんま期待せずに観たけど面白かった。口がよく回る役の清原果耶ちゃんも好き。映画館でも観た。

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

4.2

清原果耶ちゃん出演作品。
全然淡くない青春映画。
観終わったあと、結構ひきずった。

堤真一さんが容赦なく車をバックしてくるシーン気味悪すぎてめっちゃ好き。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.5

清原果耶ちゃん出演作品。
ラストの清原果耶ちゃんが涙するシーン、めちゃくちゃ涙が透明に見えた。当たり前だけど。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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清原果耶ちゃん出演作品。
SFが苦手なのか理解力がないのか、ちょっと難しかった。でも、めちゃくちゃハッピーエンドのラストで、清原果耶ちゃん作品で久しぶりに気持ちよく映画館出れた。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

ジャニーズ売りたいエモい青春映画かと思ったけど、儚さ代表三木監督作品だから観に行ったら、1人で映画館でわんわん泣いた、切なすぎた

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

5.0

登場人物全員アニメに心も体も預けて闘ってて熱かった。ただただ熱い。それだけに尽きる。
上映場所も少なかったし、長い間上映されなくて、良作なのに残念……

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

5.0

何度観ても泣ける。
原作を読んだ時の中盤の娘はまだ生きているという希望が一種の洗脳ようなものに感じて、どことなく気持ち悪さを感じた感覚が、映像で観てちゃんと蘇ってきた。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

5.0

「彼は、自分が嫌いで、私達が好きなんです」
それだけのセリフで男の子がどれだけ優しい人なのかがわかる。めちゃくちゃよかった。原作買って読みたいと思う。

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

5.0

高校の時に読んだ作品で、これよかった記憶あるから観に行ったけどすんばらしかった
凄い綺麗に時系列整えられてる
原作の主軸っていうか、著者が伝えたいことは変えないで映画として一から作り上げたって感じ
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

5.0

清原果耶ちゃん出演作品。

水墨画を題材としたまだ見たことない新しい芸術に触れ、水墨画を通して、命について考えされるとは思わなかった。深くて驚いた。
江口洋介さんが水墨画描いてる時めちゃくちゃ高揚した
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