hagyさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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鬼火(1963年製作の映画)

3.5

この映画ずっとピーチクパーチクなんですけれど、その合間合間に主人公が訪ねる友人達に多角的にあれやこれや言われるためか、はたまた一定の距離を保っているからかわかりませんが、嫌気がさしません。
結末も普通
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サマードレス(1996年製作の映画)

3.0

冒頭から強烈なダサさを放っていたあの曲が時間が経てば頭からはなれず愛おしくなってくるのはなぜ....笑
♪bang bang〜

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.0

えっと、、
これは普通の恋愛映画と捉えて間違いないですよね..?
鬱病、旦那の死どこいった?

マグノリア(1999年製作の映画)

3.0

機械音痴なもんで映画なんてまさか、映像すら作ったことのない私ですが、よくこの映画作ったなぁと思いますね
時間が長くとも、構成や展開も見応えありますしわかりやすいです
衝撃のラストってこのことですよね笑
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.0

少年と母親の心情が細かく描かれており、こうした関係は日本だけでなくどこの国でもよく見られる光景とも言えるので多くの人に共感を呼びそうな作品ですね

家と外で態度が違うというのはありふれた事象であって、
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.0

やはりイギリス人は裸が大好きなんだろうか
ましてや裸で泳ぐなんて最高なのだろうか
この美しさをみれば納得.......?
温泉はおっけーなのは何でだろうか
大きな謎である

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

なんだこれ!!!
観たとき怖すぎて眠れんかったやつ笑
めちゃ面白い

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

いやぁすばらしいですね、一目惚れから始まった運命的な恋が身分の違いや突然の別れという悲劇によって2人を苦しませ、数年を経て奇跡の再開を果たしたはいいものの片方の婚約が発覚し男は再び愛を叫ぶ。晴れて結ば>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

-

これ面白い、切なくなった笑
昔から水の中にある世界には魅力を感じます何でだろう
幼少期に観たパンダコパンダや千と千尋、リトルマーメイド等に出てくる海の中の生活用品や家具、線路、、
アニメだからこそ☺︎

スノーマン(1982年製作の映画)

-

映画は総合芸術だから音楽や映像、衣装に演技...って要素が多くあるのが魅力なんですけど、私にとっては情報量が多すぎちゃうとよく思ってたんです
このセリフのないアニメーションは、表情や色合いに注目できて
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エリス(2015年製作の映画)

3.5

社会から排除された移民にならざるを得なかった人々
隠された叫び
短い時間を生かした演出が面白い:)

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.0

タルコフスキーの作品ってわかりやすいですよね細かいとこ以外は笑
序盤の青と黄色の色遣いがほんとにきれい
彼の美しい構図や芸術の部分をずっと観ていたい

木靴の樹(1978年製作の映画)

4.0

どうやら私はこういう作品が好きらしい
平凡な人たちの生活が淡々と流れるこの感じ
大きな騒ぎもなく、毎日働き、食事をし、寝る前に祈りを捧げ、時々微笑む
つまらない映画かもしれんし、3時間は長い、
それで
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別離(2011年製作の映画)

3.5

最後まで人の痛いとこつきまくってくるから面白く感じましたね

スモーク(1995年製作の映画)

3.0

なんだろう、、
しっくりこなかった
可もなく不可もない、、
なんか寂しいな笑

インテリア(1978年製作の映画)

3.0

私も3姉妹。。。。。
上手くかけてると思います、だからといって面白いかと聞かれればそうでもない

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.0

忘れてはいけないもの、忘れたくないもの、忘れることなんてできないと感じるものさえも、私たちは人間だから、忘れてしまうでしょう
だからこそ忘れないように思い出して考えてまた忘れる
そんな繰り返しをできる
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彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

3.5

ただの監督のピーチクパーチク

ゴダールは不思議
ときどき映像が強く思い出されるんです、なんでもない時に
こっちは距離を置きたいと思っているくらいなのに

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.0

これをみて、何になるのか。。。。
わからない

ルルドの泉で(2009年製作の映画)

3.0

私はですね、起こったことに対して奇跡だとか運命だとか使命だとか言うのはいいと思いますね
出来事をどう意味付けるかは人それぞれ違う方が面白いですから
ただ、奇跡を信じて祈るという根拠のないことは向かない
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.0

hahaha
あーね
女子の友達におすすめしといた

こういった偶然自分好みの人と運命的出会いを果たすよりも、作り上げていく関係の方が私にとっては愛おしい

もうひとりの息子(2012年製作の映画)

3.0

血の繋がり<愛というのはわかりやすかったけれども、お兄さんの心情の変化がどうして起きたかよくわからんかった

クライマー パタゴニアの彼方へ(2013年製作の映画)

3.0

繋ぎ合わせた感じがすごくてよくわからんかったけど、ドキュメンタリーなかんじ

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.5

これ!面白かった、いろんな意味で笑
あの音楽だけ何とかしてちょ👍

天国の日々(1978年製作の映画)

3.5

麦畑きれい
女の人きれい
なんかわかんないけど印象に残る映画

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

3.0

クララがジブリのマーニーにそっくりさん
ダダこねちゃうシャルロットちゃん、ミニチュアだったら飼いたい笑

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

3.0

微妙なんか惜しい
自然きれい
みんなノルディックのセーター着てるの笑っちゃう☺︎ひゃは

ケス(1969年製作の映画)

4.0

色彩、特にイングランドの自然はずっと見ていられるほど美しかった..
私はこの映画好きです

砂と霧の家(2003年製作の映画)

3.5

異なる言語の中で、馴染みのない人たちの中で生きていくことで私たちは気力を奪われます
弱肉強食の世界で誰もが安定した暮らしを求めるのは生き抜くために人として普通のこと
奪われ絶望して奪われないように守り
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