あやのさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

3.4

いつもと違ったキャリアウーマンのメグ・ライアンもいいけど、何より硬派な貴族のヒュージャックマンが最高。似合う。ラストも好き。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

1.0

期待しまくってたらつまんなさすぎてポカンで終わった。どうでもいい会話こそタランティーノの醍醐味?らしいですが私には合わなさすぎる。

トラボルタとユマサーマンの話を主軸にして、そこに全員の話をうまく絡
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フットルース(1984年製作の映画)

1.0

曲が最高。
内容にはグッと来ませんでした。
冒頭のヒロインの車のシーンに度肝を抜かれた記憶がある。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

二時間濃密にイベント盛り込んでて山場続きで面白かった。
飽きさせないものこそエンターテインメントだなって思うのでシリーズのなかで一、二番目にこれが好き。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.9

予告編は最高。全く知らなかったけどもDVD収録の予告のおかげで借りた。

映像がオシャレで可愛くて綺麗。
設定も惹き付けるものがあったけども最後が結局よくわからなかったので微妙な点数に。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.7

こんなに男性は恋愛脳で女々しいのかな?女性は女々しくはないけど奔放すぎるな~。お互いに感情移入できず…ってのが初見の印象。

何年か経った後に観れば変わるかも。
しかし美男美女。ミュージカル風のシーン
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

1.0

エズラミラー、ローガンラーマン、エマ・ワトソン、フレッシュさは分かった。

内容はまぁ観なくてもいいかな…。

キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ブロードウェイミュージカル化したものがトニー賞を受賞していたな~と気になったので鑑賞。

結構しっかりした作りで良かったけども最大の減点は都度見える主役の勝手さ!彼女に浮気された八つ当たりでショーに不
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

友人の花嫁に恋する男性の話で涙。ホームビデオを花嫁が観て気付くくだりでもうダメ。紙芝居はもっとダメ。多分何回でも泣ける。
母を亡くした子供が恋を通して父と心を通わせるエピソードも好き。女の子の歌が上手
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

1.0

ギャグセンスが全然合わず主役も最後の方まで普通にクズなので感情移入もできず低評価。最後綺麗でもさぁ…。

星に想いを(1994年製作の映画)

3.3

おじいちゃんとメグ・ライアンの可愛さを味わう映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

幸せなバタフライエフェクト。
今しか味わえない、二度と戻ることのない一瞬一瞬を大事にしようという下りには人生観を変えられると思う。
この結論に至った主役に感謝。

アメリ(2001年製作の映画)

2.6

アメリに共感もできればアメリ大丈夫か?って思うこともあるけど、なにも考えずオシャレで可愛くどこか寂しい雰囲気に浸れる映画。不思議と居心地の良い二時間超。
なにか行動すれば毎日は変わる、前向きなメッセー
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.0

勝手にハイテンションコメディと思っていたらかなり本格ハードボイルドアクションだった。ブルース・ウィリスカッコ良すぎ!
警官の最後がいい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.2

明るく賑やかな家族向け作品だと思ってました、全然違う。
シビアな家族関係のなか孤独を抱えつつも、将来への希望を持った少年達は応援したくなる。日常の淡々とした切なさ・微笑ましさがノスタルジーを誘う感じで
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

仕事辞めて旅に行きて~!!ってなります。(仕事のために行ってるんですけど。)各々の絶景は圧巻。

肝心なところが残念だったりするけども、視聴後は気分スッキリ。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.7

今までのこのシリーズで一番見応えがあるちゃんとした話。

見所はやっぱりアクションと、バッキーとの関係。
キャップ陣営は超能力とか無いのでキレキレのアクションが楽しめるのが最高。
バッキーもファルコン
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.1

観たときは眠かったけど今考えるとめちゃくちゃ設定がしっかりしてる。硬派なヒーローもの+戦争映画。
地味なんだけど見応えある。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

神話の壮大すぎる世界観オンリーで観にくいか?と思いきや、現代アメリカと行ったり来たりするお陰で意外と観やすくて好きかも。
周りの人間、ソー思いの仲間との触れ合いはほっこりするので可愛い。(傲慢なソーを
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.5

なんだろう、悪いわけではないのに惹かれない。地味さも相まって普通、と言ってしまう。