あやっぺさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あやっぺさん

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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

完全に騙された。終わり方が鬼気迫る感じでまた良かった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.5

原作読んでからの鑑賞。原作が素晴らしかっただけにちょっと期待しすぎたかも。あの話の良さは二時間映画では伝わらない。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.5

オチがそれぞれの解釈なのかな~。中身は予想以上でもなく以下でもなく。くだらなすぎて流し見してしまいました(笑)でも悪役のムロと安田がいい味出してた!

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

展開がだいたい読めてしまって期待した分ちょっと残念だった。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作読了⇨映画鑑賞。
原作とはかなりの違いがあるけど、映画の方が端的で分かりやすかった。
そもそも、原作では主人公は真犯人の編集者に利用されてた側で、映画では編集者は復讐される側の人間。
盲目の女性も
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

率直に言って、難しい映画だった。最後までモヤモヤが残って、自分で結末は考えろってことなのか、盛り上がりが一切なくて単調だけど深いというか。
好みが分かれるとすれば、スッキリ終わりたい自分の好きな映画で
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

困難な境遇の2人が上を目指していく、想像できるストーリー展開だったけど、気持ちのいい終わり方だったからよしとする^_^

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.5

それぞれの謝罪エピソードが幾つかに分かれているだけの話かと思いきや、全部どこかしら繋がりがあって、ただのコメディだと思ってあまり期待せず見たら面白かった笑

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.5

キャストが豪華でちょい役にすら大物を使ってたりでビックリ。
主人公の常に冷静なところと周りのギャップが面白かった。でもまさかあぁいう終わり方とは笑
確かに災難だなぁ。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

5.0

加賀恭一郎シリーズでの中で、原作が一番面白かったから映画もだいぶ期待して見た。松嶋菜々子がイメージぴったりで、浅居親子の逃亡劇が本当切なくて、見応えあった。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.5

落ちこぼれクラスがコロ先生を倒すという共通の目的が出来て生き生きと成長していく姿に心が動かされた。続きの卒業編が楽しみ。高嶋政伸が強烈すぎて一番記憶に残った笑

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.5

全然期待せず見たのに、最後まで心穏やかに幸せな気持ちで見れた。役所広司が映画の世界にゆっくりハマっていく姿が何か可愛くてたまらなかった。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.5

犯人がどうとかでなく、裁判を中学生がしっかり行ってる事にも関心するし、中身が濃い映画だった。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

時代劇、歴史が苦手な人でも苦なく見れる面白さ。ちょっと歴史の人物とか興味出ちゃうぐらい。堤真一演じる織田信長が最後までかっこよかった。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.0

笑える場面がたくさんあって、豪華キャストがそれぞれ個性出まくりであっという間に終わった笑

ウソが溢れてるのに、最後そのウソたちは人を救ったり幸せにしたり笑えたり。面白かった。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

ただのコメディかと思いきや、熱い選挙バトルとか最後の最後の終わり方とか最高でした。贅沢で豪華なキャストも含めて。二回見ても楽しめそう。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.0

相棒はドラマが好き、映画になるとちょっと難しい。前回の島を舞台にした話よりは分かりやすかった。ただ、黒幕は予想が容易についちゃって残念。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しに驚愕っていうので有名なこの作品をようやく鑑賞。まさか2回も来ると思ってなかったから本当びっくり。

ルームメイト(2013年製作の映画)

3.0

原作と全然違ってびっくりしたでもよく見ればあくまで原案っていうだけで、別物と考えれば気にならないのかな。でも原作の方が好き。どっちもある意味驚かされる事に変わりはないけど。

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

4.0

このチーム自体が最高。ストーリーの中身よりも個々の際立ったキャラクターの印象ばかりが残っちゃったけど、それでも赤城と百合根コンビに萌えました^_^

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

妻夫木のヘタレっぷりが見事だった笑
最後にはたくましくなっててその変貌ぶりにやっぱりカッコいいなぁと改めて思った。
ザ・コメディ感が強かったけど、外国人俳優の皆さんがいい味出してて、委員長が特にカッコ
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後まで紗和は北野先生に「好き」と直接言われることはなく、指輪も受け取れず、籍を入れる予定だった前日に北野が死んでしまう…。不倫の恋の“叶わないこと”を体現した映画だった。
一番辛いのは奥さんなのに、
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

いい意味であっという間に終わった(笑)卓球したくなった‼夏木マリがかっこ良かった😃

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

1.5

好きなキャストに惹かれて見たものの、序盤でこれは面白くないかもと悟ってしまった。テーマも予告動画も良かったから期待してしまったけどありきたりの恋愛映画だった。主役が脇役に食われていた感もあり…すごく残>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

2.0

単調すぎて序盤からだいぶ流し見してしまった。佐藤健があんな役をやるのは珍しい。登場人物が誰1人好きになれなかったのと、今時の就活する大学生に共感できなかったのがあまり面白くなかった原因かと思う。SNS>>続きを読む

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.0

後半怒濤の勢いで話が進んで驚く暇もなく終わってしまった感じ。終わってひと息ついてから、すごい作品だなと。きっと原作で読んだらもっと面白いんだろうなと思う。あと、お嬢様女子高ってこんななのかもと思ってし>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.5

原作読んでたから理解できたけど、読んでなかったらちょっと難しいかも。
比与子は菜々緒ピッタリ!原作のエグいシーンはだいぶ少なかったから見やすかった。

変身(2005年製作の映画)

1.5

原作の良さが伝わらなかった。二時間で主人公の性格が変わっていく姿を描くのは難しいのかも。原作の恵の健気さが映画ではただの世話焼きに見えたのが残念…⤵

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

薫ちゃんの最後あんなにあっけなくて悲しい😢😢😢
有名どころの俳優さんはみんな裏切り者なんだろうなという目で見てしまって驚きとかは特になかった。予想通りというか…
それにしてもガンガン人が死ぬなという印
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画あんまり好きじゃないけどこれは面白かった。山崎賢人も坂口健太郎もかっこ良かったし‼

最初は、はとりの性格の悪さ?幼なじみ自慢に全然応援する気になれなくて、あだちの謙虚そうなのに偽善ぶってるの
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さらば あぶない刑事(2016年製作の映画)

2.5

話の内容云々よりもこの懐かしのメンバーで、何でもアリな感じが今と違ってスカッとした。刑事といえどこんなに犯人撃ちまくっていいの?って感じだったし。名コンビは変わらす最高でした。仲村トオルの出番少ないの>>続きを読む

HERO(2015年製作の映画)

3.0

やっぱりキムタクと松たか子の組合せが好き…。なので、もう少し絡みが欲しかった。けど今の相棒は北川景子だから仕方ないか…。
もう少し他の城西支部の面々にも出番が欲しかったかなー。周りが今回は完全に脇役な
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海街diary(2015年製作の映画)

3.0

最初から最後まで姉妹の温かい愛が描かれたほっこりする映画だった。

ホットロード(2014年製作の映画)

2.0

主役二人と主題歌は良かった。話の中身がイマイチ。ラストは納得いく終わり方だったかな。