あやっぺさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あやっぺさん

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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

時代劇の難しさがあまりなくて、見やすい作品だった!

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

2.5

ただの青春ものってわけじゃなく、タイムトラベル要素が入ってることで見ごたえはあったかな。ただ結末が…。そんな終わりかぁって何だかやりきれない気持ちに。

清須会議(2013年製作の映画)

2.5

ちょい役でもすごい俳優女優を使ってるあたりがさすが三谷作品。歴史が苦手な人間でも見やすいと思った。剛力彩芽、最後怖かった~。

悪夢ちゃん The夢ovie(2014年製作の映画)

2.5

ドラマの延長という感じだけど、可もなく不可もなく。腐った牛乳、あれはひどい。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

2.0

ドラマ版の頃が一番良かった。というか段々話が飛躍しすぎでついていけなくなった。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.5

一作目は見すぎてちょっと飽きてだけど、続編は新鮮だった。お相撲さんとか与作とかその他諸々小ネタ満載だし、前作のおじいちゃんたちもいたりで楽しかった。でも前作あっての面白さ。前作の平たい顔族の銭湯にタイ>>続きを読む

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.0

自衛隊とか政治とか絡んでくると何だかつまらない…。もっと色々事件が起きる方が面白いのになぁと個人的には思うところ。あとトリックとか凝っててほしかった。結構普通…。

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

3.0

ドラマは全部見ていたので結構期待してたのだが、可もなく不可もなくという感じ。犯人も何となく予想つく感じ(というより登場人物が少ないからすぐ絞れちゃう感じ)。
ドラマで出演してたメンバーがたくさん出てた
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小さいおうち(2013年製作の映画)

2.5

昭和感漂う作品。でも何かほっこり。黒木華の奉公ぶりと健気さが良かった。

潔く柔く(2013年製作の映画)

3.0

高校時代の四人が青春って感じで好きだった。長澤まさみやっぱり可愛い☆ハルは大人になってからも出てきたのに、中村蒼出てこなかったなぁ。
むつみちゃんのシーンは泣けた。思ってたより暗い映画じゃなかったし、
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

内田監督らしい作品。時系列もバラバラだけど、実は…っていうのが色々出てきて、どんどん面白くなった。主人公?の彼が最後まで何も知らない感じがまた良い。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

2.0

とにかくゆるい映画。便利屋以上の働きをしてしまう二人がいいコンビ。松田龍平のあの渋みはすごいな。
前半は大して面白くなかったけど、チワワとか子どもとかクスリとか、地味に登場人物も繋がりがあって、後半に
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

2.0

映画というよりドキュメンタリーを見てるような…所々アナザースカイ見てるかと錯覚した。パリの街がキレイだからかな。画がとにかくキレイだった。
ストーリー性はイマイチ。出逢ってすぐこんなのアリか?妹カップ
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県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.0

公務員って感じがあんまりしない映画だったなぁ…。堀北真希みたいな可愛くてしっかりした臨時職員、いいね☆
おもてなし課っていうのが実際ある高知県は素敵だと思います♪

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

4.5

ベタな恋愛映画かと思ってみたら、まぁ驚いた(笑)ネタが分かると、あー、あの場面はそういう事か~って合点がいく部分が多くて、色々答え合わせを楽しみながら最後まで見れた。
まおとこうすけの幸せそうな姿、す
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横道世之介(2013年製作の映画)

2.5

吉高由里子がすごい可愛かった☆
横道世之介の何気ない日常が最後までぶれることなく描かれていて、ほんわかしながら見た。昭和感もいい。世之介の隣の人、何か起きるのかと思って期待して見てたけどたいしたことな
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劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.0

中居君のアタルすごい好き♪最後ユリの花を運んでるアタルはちょっと切なかった。
ギャグ色ちょいちょい入ってくるのが結構ドラマの時から好きだった。

俺俺(2013年製作の映画)

1.0

ストーリー自体も面白さもイマイチ分からなかった。世にも奇妙な物語の長い版を見た感じ。

舟を編む(2013年製作の映画)

2.5

辞書作りの地道な作業、原作を読んでから見るとちょっと薄いかな~。
登場人物は原作のイメージに近かったと思う☆

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

1.5

初めて見たけど微妙。何か暗い…。観月ありさを使うのは豪華だけど。子役の女の子が可愛かった。

少年H(2012年製作の映画)

2.5

この時代ってこんな生活なんだなという目で見た。タイトル通りだけど、家族というよりここの息子が主役。息子の成長と戦争時代を行き抜く家族の物語。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

3.0

ベタな恋愛映画なのにちょっとうらやましいなと思いながら見てしまった。青春だな~。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

2.5

予告版で期待値がかなりあがってたから、ちょっと残念。騙し合いというほど凝った話じゃなかったなぁと。せっかくキャスト豪華なのに…。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

野球ものが好きな私としては普通にほっこりするいい話だなぁと思って楽しんで見れた。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.5

前作よりは良かったかなと。ファイナルなだけあって、事件だけじゃなくそこ以外の人間関係とかにも焦点あててたし。冒頭もラストも結構好き。それにすみれさんが良かった!

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

どうしても、同じ映画化したガリレオシリーズの「容疑者Xの献身」と比べてしまって、このくらいの評価に。
原作も読んだけど普通…。あの家族よりも少年のラストが切なかった。実験で海の中を携帯のテレビ電話で見
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

是非ともパート3をやって欲しい。今回は1よりストーリーも分かりやすかったし、犯人もある意味インパクトあって面白かった。雪に埋められ、スキージャンプさせられ、次は何かな(笑)楽しみ。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.5

原作→映画で見たけど、どちらもそこまで…。木村多江ははまり役だと思う。もっとミステリー色が強い方が面白いのになぁ…。これじゃただの不倫映画。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

2.0

先にドラマシリーズを見てたからか、どうしても田口白鳥コンビに違和感があって…。

藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

大好きな藤原竜也のクズっぷりが半端なかった(笑)最後までクズだったなぁ。誰が裏切るか分からないハラハラ感。すっかり見いってしまった。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

2.5

前編の方が個人的には好きかな。後編はあきちゃんとか竹内の優しさに触れてラストはほっこりできた。でも矢野不幸すぎる。ななみは純粋すぎる。山本怖いし。

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.5

エグいシーンがほとんどなくて見やすかった。ドラマ時代のキャストが勢揃いで嬉しかった。姫川班のみんなと遠藤憲一が特に好き♪ストーリーはドラマの時の方が面白かったかな~。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.5

駐在さんと少年たちのバトルが本当くだらなくて、でもいたずらがいちいち面白くて笑った~。交番で怒られてる時のみんなの言い訳が本当面白かった。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.0

次の日になると記憶がリセットされてるっていうのは見てて分かったけど、80分しか記憶が持たないっていうのがちゃんと描かれてなかった気がした。ルート君、子ども時代も教師になった今も良かったなぁ。でも何より>>続きを読む

銀色のシーズン(2007年製作の映画)

3.0

あの雪の教会すんごいステキだなーと思った。ありきたりと言えばそうなんだけど、瑛太と田中麗奈の関係とか、最後瑛太がもう一度滑るところとかは良かったなーと思う。杉本哲太がいい役だった。