あやっぺさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あやっぺさん

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あしたのジョー(2010年製作の映画)

2.5

配役はどれも良かったと思う。伊勢谷の減量っぷりにはあっぱれ。漫画の実写化らしく可もなく不可もなく。

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

4.0

綾野剛との電車格闘シーンが結構印象的。こういう結末なんだ~という感じ。淋しいなぁ。

GANTZ(2010年製作の映画)

4.0

原作を知らない自分にとってはいろんな星人がとにかく新鮮でしょうがなかった。ガンツ玉から流れるラジオ体操の歌が怖い~。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.0

主役のおじいちゃん、ミッキーカーチスさんって有名人らしい。一般人かと思ってた(笑)初っぱなのロボット落下事故、激しすぎてウケた。あの冴えない3人の社員、本当冴えない味出しまくってたなー。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.5

矢野と七美がベタベタすぎて見ていられない。矢野イケメンだけどさ。吉高由里子じゃないなぁー。本仮屋ユイカがこんな陰湿で暗い役なんて珍しい。すぐ後編見たいとは思わなかった。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

4.5

牢屋の中での二人のボケ・ツッコミが最高。冒頭数分で面白い予感がした。ただ笑えるだけじゃなく、感動もありさらにネタも面白くてまた見たいなと思わせてくれる映画。

イキガミ(2008年製作の映画)

2.5

イキガミを渡された人たちそれぞれに物語があり、特に山田孝之兄妹の話は感動だった。国家繁栄維持法は生命の価値の再認識を目的にしてるらしいけど理不尽極まりない。あと更正させられた劇団ひとりが超怖い!

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.0

あんな騒動起こしたけど、映画の中の沢尻エリカは本当可愛い。雫井脩介の小説とは知らなかった。純粋で真っ直ぐ生きた伊吹先生の日記、香恵が心打たれたのも分かる。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

2.0

暗すぎじゃない?せめて最後は救われる終わり方であってほしかった。これじゃ岡本綾が悲しすぎる。

時をかける少女(2010年製作の映画)

4.0

中尾明慶、あの時代の役ハマりすぎ(笑)昭和顔。何度もリメイクされてるのが分かる。楽しくもあり甘酸っぱくほろ苦くもあり。

下弦の月 ラスト・クォーター(2004年製作の映画)

3.5

まさかのhyde(笑)成宮イケメン~♪マンガは読んだことないけど、矢沢あい感がすごい出てる。

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

3.5

ちょんまげさんがパティシエに!?プリンだけじゃなく他のスイーツもすごく美味しそう。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

5.0

いっぺいちゃん、大人になってるー!(笑)あったかい町とそこに暮らす人々、やっぱり好きだな~。前作、前々作に続きやっぱり素晴らしい作品。試写会で見て涙をこらえられなかった。

KIDS(2007年製作の映画)

2.0

誰しも傷を持って生きている。というのは分かるんだけど、ちっとも感動には繋がらなかった。残念。

手紙(2006年製作の映画)

5.0

号泣作品。原作も映画も最高傑作って思えるものはそうそうない。お兄さんの手紙も、弟が決意を持って書いた手紙も切なくて、ラストシーンは目腫れた(笑)

長い長い殺人(2007年製作の映画)

3.0

初めて読んだ宮部みゆき作品がこれ。財布の視点から話が進む斬新さは不思議な感覚だけど嫌いじゃなかった。でも、結末何か悔しい。好きな終わりではない。

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

3.0

異なる文化を持つ人同士が一緒に生きていくことの難しさ。それでも、それに勝る愛情とか二人を取り巻く環境・家族のあったかさに触れて、魅力ある作品だなと思った。トニー素敵。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

2.0

心からくだらない(笑)「お前、どう見ても日本人じゃん」その通り(笑)

キャッチ ア ウェーブ(2006年製作の映画)

2.0

竹中直人はこういう役多いな。夏・海・青春、なのにそこまで爽やかな映画には感じなかった。海舐めてるしね。Def Techの曲は好き。

BECK(2010年製作の映画)

3.0

旬の俳優をたくさん起用してるわりには…という感じ。原作は未読。

告白(2010年製作の映画)

4.0

どの役もインパクト大。特に松たか子は迫真の演技。岡田将生の役にはいちいちイライラした。映画後原作も読んだけど、すごい話だなと改めて思った。面白い。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.0

宮崎あおいの歌!!(笑)アジカンのソラニンは本当最高ですけど。恋人にあんな死に方されたら立ち直れない。桐谷健太が何か切ない役どころ。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

有名人少ないなーというのが第一印象。「カフェde念力」ってふざけた名前の喫茶店に集まるエスパーたち。偽物が紛れ込み米まで加わり、てんやわんやのあの雰囲気は結構ツボだった。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.0

メンバーが変わって何だか少し別物に感じてしまった。やっぱり初代のメンバーが好きだな~。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

5.0

三谷作品で今のところNo.1。好きなシーンをあげたらキリがない。ろくべぇさんがジョーバに乗ってるシーンと、中井貴一の犬の戯れシーンが特に大好き。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

納棺師が伝える死の尊厳。深みのある作品だなーと思った。旦那に、そんな仕事やめてと言った広末の気持ちも分かるなーと。もっくんなかなか見ないけど、いいお芝居するなぁ。

君に届け(2010年製作の映画)

5.0

風早くんが爽やかすぎて鼻血出そう(笑)ずっとニヤニヤして見てた。三浦春馬と多部ちゃんのカップル最高。

秘密(1999年製作の映画)

2.5

こんなに切ない愛情を描いたストーリーはそうそうないと思う。原作の方が格段に良いけど。心に響くラストシーン。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.5

いのちに触れる子どもたちのディベートシーンは、セリフではなく自分の考えを言葉にしているらしい。すごく見る価値のある題材だと思う。

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

1.5

天国にいる片方の聴覚を失ったピアニスト翔子と、地上にいる翔子の姪は竹内結子の二役にする必要があったのか…?花火が打ち上げられた時の奇跡が薄い。せっかくのクライマックスなのに。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

5.0

あらすじに惹かれて原作を読んだ。その後に映画。結構違う部分多いけどどっちも面白かった。あの古めかしい映像がまた味があっていいなーと思った。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

2.5

期待してたのに~。悪党どものラストも何か物足りないし、キャスト豪華なわりに中身がない。もったいない。童貞ネタ押しすぎだし。

フレフレ少女(2008年製作の映画)

3.0

ガッキーはやっぱり学ランより制服が似合う。永山絢斗がいいポジション。

ラブファイト(2008年製作の映画)

1.5

ボクシングも恋も登場人物の関係性も全部中途半端。何を伝えたい作品だったのか…?

特命係長 只野仁 最後の劇場版(2008年製作の映画)

2.5

ドラマからずっと見てた。毎度同じパターンなのに何故か見てしまう。職場に只野係長を彷彿させる人がいる(笑)

ダイブ!!(2008年製作の映画)

5.0

飛び込み姿の美しさに、完全に心を奪われた。お気に入り作品。