Honeyさんの映画レビュー・感想・評価

Honey

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

大好きなサンドラブロックの
大好きな映画♡

血が繋がってなくても、愛し合えるし
家族になれるんだなって

何回観ても、感動するし、心があったかくなって
人と人が思い合うことの素晴らしさを思い出させて
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.2

グロ多めだけど、
ライアン・レイノルズの安定のおちゃらけさで
気持ち中和される、かも(笑)
下ネタも多いけど、ライトで許容範囲。

親がいる時と、食事の時はオススメしない(笑)

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.4

シティハンターの原作わからんけど
最後まで楽しく観れた⭐︎

久しぶりの鈴木亮平のカラダに笑いあり、
やっぱりええカラダやなぁとうっとりもあり♡笑

続きが気になるし、
普通にドラマでやってほしい!

ファーザー・スチュー 闘い続けた男(2022年製作の映画)

4.2

マーク・ウォルバーグ×メル・ギブソンが最高

序盤の流れはちょっと雑だったけど、
それこそ神の導きみたいな展開と
とんでもない神のギフトに、阿鼻叫喚
しながらも前を向く主人公の姿に
胸を打たれたし、勇
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.1

6アンダーグラウンドから、
ライアンレイノルズにハマって鑑賞。

アダム&アダム、そういうことねーって。
時空を超えて、あの時の、自分に逢う。
あの時の、大切な人に逢う。

ストーリーはまぁまぁだった
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

伊坂幸太郎さんもブラッドピット、
どちらも好きなので、楽しみにしてた作品。

公開されてすぐ映画館で、
改めて自宅で吹き替え版でも楽しみました⭐︎

テーマはまさに『人間万事塞翁が馬』って感じ。
伊坂
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.3

ジャックリーチャーの正義感と
冷静かつ偏らないニュートラルなあり方で
真実を見抜いていくのがおもしろかった⭐︎

途中出てくるおじいちゃんも頼もしくて好き⭐︎

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

トムクルーズの出演作品は個人的に
あんまりハズレないんだけど、これは
まぁまぁだったかな

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.3

エキサイティングなカーチェイスと
美しいヨーロッパの街並みが目まぐるしく
リズミカルに切り替わるオープニング。

ところどころに効いてるNICEなBGMが憎い(笑)
最後まで予測できない&素晴らしいア
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.9

タイムリープ系

絶望的な状況の中、どんどん腹を決めて
心も体も強くなっていくトムクルーズを
気づいたら負けるなって応援してた

想像以上の満足感!

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

菅田将暉が好きで鑑賞。

グロは苦手ですが、ハラハラしつつ
最後まで見てしまう展開でした。

個人的には内容が残酷すぎる。
あともう少し刑事や作者との
駆け引きみたいなのがあれば
おもしろかったかなー
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

父親は母親のせいに、母親は父親のせいに。
親だって未熟だから、仕方ないんだけど、似た者同士が引き合ってしまって、子どもには逃げ場もなく追い込まれるばかりだと、こんな風になってしまうこともあるのかと、胸
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

2.5

見栄、怖れ、支配。
人がウソをつくときは、色んな理由があるんだなぁと気付かされる映画でした。ウソがどんどんと降り積もって、歪んでいくそれぞれの人生。

まっすぐに、正直な生き方には勇気が必要で、
たく
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

出口の見えないトンネルのような状況で、大切な人がひどく苦しむ姿を見た人にしか、わからない感情があるんだろうなと考えさせられるストーリーでした。

苦しんでいる本人も、それを見る家族も、お互いが大切であ
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.6

歴史物の映画というよりは恋愛モノ。

出逢うべくして出逢って、
互いに互いがありのままでいて、
磨き合えるふたり。

似ているからこそ、素直になれない時間があったり、その時間があったからこそ、相手の大
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.5

いつも大切な気づきをくれる
イチケイのカラス。
入間さんの言葉が好きです。

ハウ(2022年製作の映画)

5.0

どんなことがあっても、飼い主が大好きで、いつだってただただまっすぐに飼い主に向かうハウの愛に胸がいっぱいになりました。

物事や状況に意味なんてつけない。
その状況でただどうしたいかだけが在る。
だか
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

5.0

映画館で1回、自宅で2回

罪悪感と、思い込みの力
争いが生まれる仕組み