あずさんの映画レビュー・感想・評価

あず

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.3

Adoのライブ映画。
シャンクスが好きだから出てくると上がるけど、映画のストーリー的には「へぇ〜」って感じ。悪くはないけどすごく面白いわけでもない。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

ここ何年かのコナン君映画の中で1番面白かった。安室さんが出るたびにテンション上がった。相変わらずかっこいい。今回も街を破壊しかけてて笑った。
いっけええええええ!!!
来年ももちろん観る!

余命10年(2022年製作の映画)

4.1

王道の難病、恋愛映画だけど抜群に泣けた。
年に一回くらい映画館で真っ赤になるくらい号泣してしまうやつでした。
小松菜奈ちゃんも坂口健太郎さんも儚さをきっちり演じられていて、恋愛としても家族愛としても最
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.8

俳優陣は豪華で見応えあったがなんか残念。
モヤっとが残る。

音楽(2019年製作の映画)

4.1

まさに音楽そのもの。
隅の隅まで見たくなるようなアニメーションも良い。ぐっと引き込まれるような間も良い。ストーリーもピュアさ満点で途中声出して笑った。古美術めちゃかっこいい。
これだから音楽はやめられ
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.1

結局結婚はタイミングで好きな人以外を見ようとしても心のどこかでそれが間違ってることに気付いてる。それに気付いてないふりをしてるだけ。
本当の気持ちに素直になった時の行動力は自分でも驚く。
人の気持ちっ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

キラキラ青春少女漫画見たい時には最適!
みんな可愛かった〜!

先生を忘れようと努力してるのに久しぶりに二人っきりになってしまって抱きしめる先生はずるい。反則。そこだけ急に泣いてしまった。

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.0

楽しいポップな感じを期待して観てみたらとんでもなかった。
笑い声の狂気さ。言葉にならない目を背けてしまうようなシーンも多い。
もちろん俳優陣の演技力は素晴らしいけどその分しんどい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

鍵盤に触れるだけで誰にでも音が出せるピアノ。だからこそその時の感情やコンクールで言えば正確さなどがダイレクトに響く。
4人が自分自身を乗り越えていく様が素晴らしかった。

個人的には面白かったけど、そ
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.1

あんなにわがまま放題言ってるのに嫌いにはなれない。嫌味にならない大泉洋の演技がすごい。
高畑充希ちゃんが可愛くて、あんな目で見つめられたら、それはもう恋でしょう。(笑)

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.3

前作と同様に面白かった。
キムタクはやっぱりキムタク。かっこいい。
いくつものトリックを掛け合わされていてドキドキした。
結局最後まで犯人は当てられず。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

神木隆之介くんの安定の演技力
浜辺美波ちゃんの透明感
柄本時生さんの嫌な奴感

予告見ずに観たから思ってたより人が死んでたから(ゾンビ映画だから当たり前)、怖いの苦手なわたしにとっては夜に観なくてよか
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

ストーリーは良かったのかもしれない。声優の違和感。もう少し短くてもよかった。平い映画だった。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

3.8

思ってた以上に面白くて、特に戦闘シーンはずっと手に力入れて観てた。(笑)

かっちゃんも轟くんもデクくんもカッコいい。この3人の関係いいなぁ。
あと個人的にロディがめっちゃ好き!
あぁいう素直になれな
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

詰め込んで、更に詰め込んだ映画。
もちろん良いところもたくさんある。

作画、音楽、映像はすごく綺麗で良い。
カミシンのキャラが好き。
佐藤健の声めっちゃ良かった。

でも期待してた分、微妙だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

深瀬くんの表現力に圧巻。
最後のシーンで菅田の演技に脱帽。(笑)
部屋のペイントとかあまりのサイコパス感にやられたけどこれからもっと色んな役を見てみたい。

途中怖すぎて思わず声出たけど、人に薦めたく
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.0

みんなに幸せになってほしい!
そう思わずにはいられない。

告白にビックリして誰の声にも止まらずに商店街を走って行くあのシーン。
キラキラとふわふわとドキドキと、世界がカラフルに、今までとは違ったよう
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何者(2016年製作の映画)

3.1

就活生あるある。
表面は笑顔でもギスギスした空気感。
誰にだって向き不向きがある。
SNSを多用する時代だからこそこんな人いるなぁ、って人間観察。

1回目は映画館で、2回目はなんとなく観直した。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.2

最後のシーンは思わず笑ってしまった。
これがコナン君映画の良い所でもある。(笑)
個人的にはもっと赤井さんのかっこいいシーン欲しかった。期待しすぎたのか上回らなかったのが残念。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

観る前に旧エヴァから全部観直して鑑賞。

この26年をまるっと包み込んでくれる、このための今までの月日だったと思わせてくれるようなラスト。

もう新作を待てないのは寂しいけど何度でも観直すから大丈夫か
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

成田凌はどの作品でも心をえぐるような演技をする。最後の泣き顔が印象的だった。
軽い気持ちで観始めたのにあっという間。

やっぱり恋愛は好きの気持ちだけではどうしようもない。

「貴方みたいな人間大嫌い
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

The Beatles好きにはたまらないと思う。
久しぶりに映画観て声出して笑った!

劇中、様々な所に散りばめられたThe Beatlesの曲やワード。見つけるたびにドキっとしたり、改めて気付くTh
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.3

初めて観てから数年後、深夜に地上波で放送していたのを観て泣いて良い夜更かしをした思い出。

ストーリーはもちろん、ソラニンという楽曲の持つメッセージにグッときた。
景色が思い描ける歌詞がとても素敵。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.0

切ない。片想いの美しさ。
好きな人の好きな人って分かってしまうよね。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.7

総集編って言ってしまえばそうなんだけど、映画館で観るあの迫力。赤井さんのミステリアスなかっこよさにやられた。
春からの映画がより一層楽しみになる!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

リアルそのもの。
サブカル要素がたくさん詰まってて、小物や音楽、台詞に興奮したシーンがいくつもあった。
言葉一つ一つもそう。
わたし達と同じ事してたり、あの時の気持ちを思い出して所々で泣いてた。
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カラフル(2010年製作の映画)

4.5

大学生の頃、ぐーたらしてたわたしの人生観を変えてくれた映画。生きてるっていいなって思わせてくれた。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.1

この映画を観た時期のせいもあるけど号泣した。映画館でひな子ちゃんとずっと泣いてた。

このグループの人たち性に合わないけど、この曲だけは特別になりました。(笑)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.6

大好きな映画!特別な映画!
何回も観て泣いて、人におすすめしてる。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

目を背けてしまうような暴力シーンが多い。素晴らしい演技とその迫力に圧巻。

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