Ayaさんの映画レビュー・感想・評価

Aya

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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

主人公が若くて、あどけなくて好き。映画らしくなにもかも上手く収まったり、起承転結がはっきりしてる感じというより、どうしようもない中途半端さが心地よくみられる。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

1回目見たときはなんでこんなに良いと言われてるか分からなかったけど、時間をあけてもう一度見てみるとまた印象が変わった
ゆる〜いテンポでパリが美しい!

ラブ、ウェディング、リピート(2020年製作の映画)

4.0

コメディの強い恋愛映画
小ネタが多くてとても楽しく観られる

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.3

撮り方が美しくて、生を感じられるような映画。もっと、リアルに触れて感じで生きたい!と思わせてくれる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.1

総合失調症になった人の立場になり、あまり考えたことのなかった事に対して考えさせられるきっかけとなった。ストーリーが、当人の主観がベースとなっているからこそ、自分が当たり前だと感じていた世界が嘘だったと>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

淡々と成長過程を映していく映画でどういう結末で終わるのだろうと思った。キャストをほとんど変えずに、12年?15年?もかけて撮影したという事実に驚いた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

優美な映画。主演2人の抱く感情を汲み取るのが楽しい

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.9

ジュリアロバーツにはまるきっかけとなった映画。完全逆転劇でスカッとする。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.1

若年生アルツハイマーという病気を抱えた女性がテーマ。悲劇的な状況の中でも、温かい温もりを見つけられる映画。

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

何より驚いたのはこの映画が実話に基づくという事。実際この部屋しか知らなかったとしたら、どんな主観を持つのだろうとか、自分に当てはめて色々と考えさせられる。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

たった3人のキャストという異例の映画
ヘビーな作品で観ているだけでエネルギーを使ったような気がした。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

淡々としていて面白い
エディレッドメインの繊細な演技に脱帽

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

ココシャネルのもっと他の面から見た人生を観たかった
フォーカスしている部分がある意味想定外

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