あやたかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あやたか

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ひみつの花園(1997年製作の映画)

1.0

目標の為に全身全霊で努力できるのが凄いなとおもった。

銀のエンゼル(2004年製作の映画)

1.0

コンビニを舞台にした緩い映画。
感じられるものは、なかった。

横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

とても心がほっこりする映画。
世之介に会いたいなあ。
素敵な映画でした。

みなさん、さようなら(2012年製作の映画)

4.0

濱田岳くんの演技、ピュアだなあ。
団地の中だけで生きると決めた男。まるで子供のまま大人になったみたいだね。まさに濱田岳という人間を表す言葉ではないだろうか。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

5.0

まず、登場する高校生が皆リアルであること。これが本当に凄いと思った。共感できる彼らの性格。素晴らしいリアルだ。
次に、一つの出来事によって周囲の関係無さそうな人々までもが巻き込まれていくこと。高校とい
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

2.2

役者の演技が光っていました。しっかし、私もあんな風にこられたらきっとお金渡してしまうだろうな。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

心温まる映画でした。
ほっこり。
まさにタイトル通りの最強の二人。フィリップの嬉しそうな笑顔がたまらなく素敵で、こちらも笑顔になりました○

武士の家計簿(2010年製作の映画)

2.0

一気に年が経ってしまったような感覚がある。いつの間にか終わってしまっていたような。実話に基づいているため、終わりが決まっているからか、ただただ平坦な時間が流れていくところを見ているだけだった。

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

4.6

観ていく程に引き込まれていく。セイジという人間がいったい何を考え、どう生きているのか。
私にはやはり分からない。
陸の魚。
人より何倍も生きにくい人間。
生と死について考えさせられた。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

あおいちゃんが歌うソラニンがとても良かった。
バンドマンと付き合うということ。それはやはり大変なことだ。分かっていたものの、この映画を観て改めて分かる。
私は支えられる人になりたいと思った。

ポテチ(2012年製作の映画)

4.1

濱田岳くんの演技が素敵。
胸が熱くなって、ほっこりして、最終的に泣いていた。
尾崎、そんなもんじゃないだろ、と拳を握りしめていた。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

2.5

ラストが衝撃的。思わずわああっ!と叫んでしまった。もわっとする作品。何を感じたか、と問われれば何と答えたら良いのか分からないが、一瞬たりとも目を離さずにあっという間に時間が過ぎていた。

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