アヤトさんの映画レビュー・感想・評価

アヤト

アヤト

映画(17)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 17Marks
  • 21Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

悪人は痩身白髪オールバックに限る。
犯人が脱走するところは非常に興奮した。
主人公と犯人の一騎打ちもハラハラして楽しかった。

MEMORIES(1995年製作の映画)

-

SFの絵がきれい。
マグネットローズ、怖い
最臭兵器、内容くだらないのに絵がすごい。くだらなくて笑える。
砲台の街、いい。なんかかわいい。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

見たのは二回目。Coccoが演じるましろが好き
黒木華の演技はすごい。
綾野剛が演じるアムロは謎である。
多分私とは全く違う考えで生きている人だから理解できないのだろう。
ストーリーが普通に面白い。
>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

-

もう一回みたい。
もう一回見た。
夢の中みたいな理不尽さというか、不思議さが好き。
精神疾患患者の頭の中を覗いているような感じが安部公房の壁みたいでよい。
ところどころ訳が分からない台詞がある。
それ
>>続きを読む

ソナチネ(1984年製作の映画)

-

青春。
無駄な時間。
死ぬまでの暇な時間。
暴力の平等性。
脅しじゃない、ためらいのなさ。
武はいい。無表情と笑顔がいい。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

-

気持ちいい暴力性。
絶対に最後妹を撃って欲しかったし、東も撃たれて欲しかった。それを満たしてくれる。
武はかっこいい。無表情がいい。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

-

めちゃめちゃ好きな映画
・水道持ち上げるシーンが大好きなんだ
・みんなで釣りして帰って来るところもすき
・久しぶりに見たら婦長の首締めるシーン結構怖かった

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

訳わからん世界でわくわくした
野生の惑星でのシーンはカタルシスがあった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

・前半は悪質なジョークのような内容。
・グロテスクなシーンで声を上げて笑っている客がいてセンスを疑った。
確かに笑えるところもあるのだが、あいつは尽くずれていた。
哀れなるものたち。
確かに、悲劇は見
>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

-

最後のシーンがいい。
食えない奴って感じがする。
ヒロインの走っている横顔がすき。

非行少女(1963年製作の映画)

-

豊かさとは若さなのかもしれない。
若さとは未完成であること、想像の余地があること
何であれ、サブローもワカエもいいやつだ。
和泉雅子すごいかわいい。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

「またね」で通じ合う、西加奈子の「サラバ!!」を思い出した。
子どもの頃なんでもない言葉、言葉すらないときも笑いあったことを思い出した。
自転車で土手を滑り降りて楽しかったことを思い出した。

バンパイアハンターD(2000年製作の映画)

-

映像きれいで音楽良くてキャラクターも良い。
SFとファンタジーがいい感じに混ざってて世界観が好き。
終わり方もすごいきれいでサラッとしてて最高。
あと、途中主人公に馬を売ってくれる爺さんかっこよくて好
>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

-

ゴジラが全部ぶっ壊してくれないかな、ってちょっと思った。
ハッピーエンドは好きだから結末良かった。

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)

-

・震災の音ちゃんと怖い
・めっちゃ尖ってるのに書いてる漫画かわいい
・海産物食べるときの被災者の抵抗感