脳髄のために人間が存在しているのか、はたまた人間のために脳髄が存在しているのか。
胎児は夢を見るか。
母親がみてたただのスライドショーにインタビューを載せただけのドキュメンタリー。
ニジンスキーについてはミジンスキーも知らない。
途中までは普通のありがちなメロドラマだが、終盤で演出力が覚醒。横移動のカメラワーク、奇抜な色彩、舞台装置のようなセットでの殺陣、とても良い。
世界一角刈りが似合う男。
最後の一文で納得。慈善事業。
Make a Film Foundation 制作作品。
観念論を通じた意味のない討論の連続。「学生」に今とは違う雰囲気がある。
芥氏の主張には同調できない。三島が討論の次元を全共闘に合わせているような気がした。
ただ、自分の無知を思い知らされました。
このレビューはネタバレを含みます
予告編も見ずに映画館までたどり着いた自分に拍手。そして全ての関係者にありがとう。何より宙ぶらりんになってた作品たちに結末を与えてくれたことに感謝。金をかけた同人誌。それが良い。人生最高の映画館体験でし>>続きを読む
イェイェイイェ〜〜イ、ワオ！
イェイェイイェ〜〜イ、ワオ！
ビ〜ルの谷間のクラヤーミニ〜
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏｯ!!!
バリーコーガンよい。
キャスティングすき。
シャン・チーしかり画面から熱量を感じない。
いいとこどりしようとして中途半端。
アカデミー賞とヒーロー映画は別物。
DCのミスに学んでない。
広島…？
