あさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あ

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ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

初園志温
何も纏っていないある意味メタな中学生の肌の生々しさとバキバキのピュアさ

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

初速悪すぎてねむくなったけど面白かった ハリポタ見ても思ったけどどんな状況でもたじろがず堂々とすることって大事なんだな、、

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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シリウスブラックのかけひきとハリーとの関係性の醸成をもうちょい楽しみたかった おぼろげに記憶してるシーンの断片が補完されてく感じが面白かった

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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当時怖くて映画館で大号泣した記憶あるけど大人になって思い出すとまじで迷惑すぎた

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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グリフィンドールびいきな大人たちがかわいすぎたし最初から最後まで胸の高鳴りを感じた

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

1.0

トークショーにて井浦新さんのメタセコイヤに関する話が面白かった。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

関係性が描かれぬまま繰り広げられる会話や別れの瞬間に茶番感を、人数を減らしていくタイミングの悪さに作業感を感じた 突然の数学者の登場に笑ってしまったがエンドロールによるとどうやら彼の職業はエンジニアだ>>続きを読む

完璧な他人(2018年製作の映画)

1.0

緑のアボカド絶対硬いだろって思ってたらそのあと黒いのにすり替わってた
ドラマの方がいい内容描けそうな気がした

空白(2021年製作の映画)

3.0

前半は野木さん以外自分のことしか考えていなくてすごく居心地が悪かったし説明的でふざけたコントのやうに感じられ、何を見せられているんだろうという気持ちになってしまった。
人間は何かをきっかけにあっちゅう
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かぞくへ(2016年製作の映画)

3.0

隣の人の鼻息がうるさすぎて全然集中できなかった思い出。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.0

去年のフィルメックス(20.11.1)で鑑賞したけど会場の酸素薄すぎて記憶にないので2回目鑑賞 正論が通用するばかりの世界でないのは自分が救われるために吐く言葉が他者に対してどんな影響をもたらすか、た>>続きを読む

トムボーイ(2011年製作の映画)

5.0

2013年ごろに初めて見て以降、何度も見てる作品。
何度見ても新鮮な気持ちで、そして最後にはなぜだか涙が込み上げる。ついに日本公開されたので、パンフレットも買えてとても嬉しい

HOME FIGHT(2021年製作の映画)

3.0

カレーライスができるまでが始まる前に流れた短編なのだが、流れることを知らなかったため映画泥棒的ななにかだろうかと思いながらも楽しく鑑賞 劇場内からも笑い声が響いていた しかし映画泥棒的ななにかにしては>>続きを読む

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

4.0

展開としては都合が良すぎると感じるところもあったけど淡々と進んでいくからあまり気にならなかった し、心って基本的には都合よくて良いものなんだなと感じた 奥様の声が予想に反してあまりにも素敵な女性の声だ>>続きを読む

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.0

放置されたところはちょこちょこあった気がするけどなによりも節々に言葉の掛け合いの説得力みたいなのが光ってた
自分の周りにいる人のこともっと深く知りたいな そしてそんな勇気が欲しい その場をやり過ごすテ
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10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

1.0

前半人間関係が複雑すぎて全然集中出来なかった そんで後半はこんなに話にまとまりがないのすごい 俳優たちはみんな愛せたし特に香港のミヤジ(アンドリュー)は心に留めておきたい

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

3.0

嫌いじゃない
けど36歳の男にキモッってなってしまった。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作読んでないから途中まで中高どっちの設定なんだろうと思いながら見てた。中二病的な現象ってなんで訪れるんだろう。それである日ケロッとした朝が来たり、、けろりとした朝が来たと思えばちゃんと大人の事情の現>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

葉が落ちゆく時、その人が揺るぎなく信じる「場所」を支えてあげることが周囲の人にできる最善なのかもしれない、老人ホームを用意することでも介護士を呼ぶことでも、家を片付けることでもお世話することでもなく、>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

きょうへいのスピンオフ観たい
電車から見る海って格別だよねえ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

最近見た少年の君を調べた際に原作の小説がこれのパクリだという記事を見かけたのと、先日知人にきっと知っている場所がたくさん出ているよと聞いたことが重なり、鑑賞しました。
かなり前にロードショーか何かでチ
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少年の君(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

多くなくていい、たった1人でさえをまもり、たった1人にでもまもられる、そんな世にいたいとおもつた。
そのままの展開だったら共依存的なオチになってしまっていたのかもしれないけど、最終的には第三者の存在に
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