ayko1さんの映画レビュー・感想・評価

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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.5

論理的には説明できないけど、この男女の考え方や価値観の違いにすごく共感できる。
女性は一度こうと言ったら引き戻すことができない意地っ張りな生き物。男性が歩み寄って仲直りのきっかけを与えることが大切って
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何者(2016年製作の映画)

3.0

いろんな意味で怖い。
自分に素直になることが幸せなことなのかもしれない。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.0

イライラする。でも彼女の気持ちがわからなくもない。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

3.5

AKBってだけで甘く見てたけど、ちょっと感動した。ドラッカーのマネージメントを読んでなくても同じ結果が得られたような気がしなくもないけど、みんなでひとつの目標に向かって頑張る気持ちっていいね。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

静かな人間描写。
結論を求めるのではなく、ひとつひとつの会話をかみ締めるような映画。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

子供って強い。何気ない一言にさえ心が揺さぶられる。
当たり前だと思っているこの生活に感謝しなきゃいけない。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

ただ一緒にいたいと思うだけ。
でも悪いことをしたら、自分に返ってくることなのかな。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.5

好きになるって、感情なのか欲なのか。
とりあえずオダジョーがかっこいい。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

映像が綺麗。
音楽とダンスがカッコいい。そしてセクシー。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

レオナルドディカプリオの演技がすごい。
ハワードはまさにクレイジー。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

出来ない人にしか分からないこの劣等感。
愛する人の秘密をを共有し隠し通す愛。
ひとつ失ったことで、前へ一歩進める。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.0

死に直面した人たちの心の葛藤と、それとは真逆にありそうな性に対する率直さを、淡々と描いている。

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