030aさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

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救いようのない、
でも人間味あふれる自伝映画。

原題"Can you ever forgive me?"が
劇中に出てくるシーンが一癖あったり、
シャレード(曲)で終わったり。

ブラックジョークや
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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微妙すぎた………
高校時代は食い入るように
東野圭吾さんの作品読んでたんだけどなあ

これはドラマの域を超えなかった

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.2

四月の永い夢と同様、
一本のフィルムのような
素晴らしい予告に誘われました。

湖の、銭湯の、水面のうつくしいこと。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

父とお酒を飲みながら鑑賞。
ビートルズの好きな曲、歌詞が出てくる。

ビートルズやジャズや映画を愛する
父と過ごす時間は、いつもとても幸せ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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金曜のレイトショー
サイコ2人でお酒飲んでから観に行った

昔ヒッピーのレポート書いたから
すこし胸が痛んだ。
3時間近くあっという間だった

R15の方がいいと思う

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

高校時代に出会った
空気感の合う友人と。

両親にとって大切な映画。
小さい頃から父がきかせてくれてた
ビージーズの曲たちを
映画館で聴けてとてもうれしかった。

アラジン(2019年製作の映画)

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みちゃった…目の当たりにした感がすごい。傑作。
(字幕)

ここからは好みの問題。ストレートにLGBTを扱ってたりするのは好んで観るけど(ノンフィクション多)、フェミニズムとかそういう問題をファンタジ
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真夏の夜の夢(1999年製作の映画)

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大学4年の時、四季のパンフレットを書いてるシェイクスピア通の先生の授業をやっと取れて、レポートを書いたのを思い出した。もう私が入学した時には、英米から比較芸術に移ってしまっていて。

高校時代1人でシ
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男と女(1966年製作の映画)

4.5

ぱぱの好きだという映画を
観ることができて、心から嬉しかった。
映画や音楽の趣味が合うって幸せ

テレフォン(1977年製作の映画)

3.0

パパと観ました。

冷戦の名残ある、米露が舞台。
アメリカに潜む善良な市民スパイたちは、
とある暗号(フロストの詩)を
電話で囁かれると、爆破行動を
犯してしまう暗示をかけられていた。
無意識の悪行ほ
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