ayneeTさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.7

感想書けるほどちゃんと覚えてないからまた見直さないとだけど、2までは結構好きだった記憶。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

細田守監督作品で一番好き!
学校の廊下を流れるように年月の流れを見せるシーンがお気に入り。
あとユキがオオカミ少女に変身して同級生に正体を見せる時のシーン!カーテン越しに正体が判明するとこも好き。
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

セット美術とコスチュームが最高なのはさておき、話やユーモアも最高だった記憶が。もう一度みたいですね。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

2.8

心が痛くなるので、好んでは見たくないです、、、。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.9

大学の頃、この映画でレポート書いたな〜評価Sだったよ。映画論で学んだことがたくさん活かせる映画だった!

ただ一つ言いたいのは、邦題「ゼログラビティ」はクソだってこと!!!!ゼロいらん。大事なのはGr
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アバター(2009年製作の映画)

3.6

アバターという概念をこの映画で学んだ。
撮影方法が未来ですごいなと当時思った記憶。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

いやハッピーエンドちゃうんかい!ってめちゃ思ったラブストーリー笑
ゾーイデシャネルかわいい。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

インフルエンザの時に見る夢のような世界観ってどっかで見て、ぴったりの表現だと思う笑
インセプションはこっからインスピレーションを得たんだっけ?どっちが先だ?まあインセプションのアニメ版と理解してる

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.7

ひやひやした。実写ではきっと安くなっちゃう表現を今敏はアニメでこそ表現するから仕掛けがたくさんあって見ててワクワクする。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.4

胸糞映画だと聞いていたから、心の準備をしてみた。まあうん幸せな気持ちになる映画ではないわな。もう一度見る体力もない。でも最後はほんの少しばかりの救いがあったのでは。もっと器用に生きてくれよと思わずには>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

ペニーワイズ怖くないとかいう人多いけど、普通に怖くね。わたしはジョージーの件、乗り越えられない、、。少年少女が団結=スティーブンキング味

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

こんなにサイコサイコサイコな話、エピソードの連続なのに、どこか馬鹿らしさがあってなんなんだろ。キューブリックは左右対称が多かったりと画面が芸術的で(当たり前のこといってますね)話とか途中どうでもよくな>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.8

宗教の概念がある人間とない人間とで受け取り方少し変わりそう。
あと、人間の多様性の大事さをこれをもってみんな実感してほしいよね。普遍的な強い弱いなんてものは存在しなくて、環境によって強いにも弱いにも分
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.1

過去に想いを馳せるでも未来に憧れるでもなく、今現在に楽しみを見つけて生きろというメッセージを読み取りました。
偉人でわからない人も多くて、もう少しわかったらよかったなとは思ったけど、ダリとブニュエルと
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.0

アメリカの高校生活、パーティーライフいいなぁ〜とは思わずにはいられないよね?笑
日本の高校は日本ならではの青春があるけどね。わたしも高2高3楽しかったなぁ〜今思えば

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.8

ディレクターズカット版こそ至高
そんな寂しい選択をするその心に想像を馳せるともう涙しか出てこなかった。劇場版のエンディングはだから私は結構肩透かしなのだけど。ぜひ皆様にディレクターズカット版をお勧めし
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

弱者だと思ってる人間が一番ヤバい奴ってのがいっちゃん怖いよな〜ってなる映画

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.7

こういう題材で実写化でミュージカルで大衆にウケた。それだけですごいと思うんよ〜いい映画!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

時代背景がたまらんよ。流れる音楽とか。
こうやってトラウマを克服?できたのなら、最高の出会いだったんじゃないかと思うね。

マスク(1994年製作の映画)

3.4

小さい頃好きだったけど、今見たらマスクマン結構不気味にキモくてよくこれ楽しんで見てたなってなった。キャメロンディアスがプリティー

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

今となっては一番印象うすい。
ヴォルデモートとハリーの戦うところ笑っちまう

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.9

シネマトグラフィー最高
恐竜が近づいてくるのをコップの水の反響で表現させて、そこから逃げながらサイドミラーに映るダイナソーからもう全てが最高。これ観てから基本コップの水の揺れで何者かが近づいてきてない
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

切ないけど、共に生きられる時間自体は人並みにあるのだけは良かったなとか思う

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.4

ウッディーにおもちゃ職人が新たに色を足してくれるのは2だよね?あのシーン繰り返し観れる。職人技は閲覧回数伸びるを体現してるわ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.6

セドリックディゴリー推し
成長してロバートパティスンとしてたくさんお目にかかれて嬉しい〜