Aさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

10/31で配信終了だったので鑑賞。永遠に忘れられない映画の一つになりました。

またいつか観たい。こんなに素晴らしい映画を鑑賞することができて本当に良かったと思います。

信仰とは人の生き方そのもの
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

2.9

若い時のブラットピットが美しすぎる。

死期を目前にしても現世に執着せず、手放すことを恐れないビルがカッコよかった。満たされた人生の最後はあんな感じなのかもしれない。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.7

「ゼロ・ダーク・サーティ」はアメリカを9.11の被害者的な視点から描いているのに対し、この作品は「理不尽に巻き込まれたアメリカ国民」の視点から9.11を考えることが出来る。これを観ると、「アメリカは本>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.5

1年前の2月ごろ、まだ大学生だった時に映画館で観て感動したのでNetflixで再視聴しました。別れるまでの雰囲気や別れるに至った理由がとてもリアルで、当時は自分の恋愛を完全に重ねていましたが、もう今は>>続きを読む

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

無差別に人の命を奪う行為はいかなる理由があっても正当化は出来ない。しかし、原因を作ったアメリカは9.11の一方的な「被害者」と言えるのだろうか。

アメリカの視点から9.11を見つめることができる、い
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マージン・コール(2011年製作の映画)

2.9

この映画の先にあるリーマンショックに巻き込まれた人たちの人生はフィクションじゃないことを考えると、とても恐ろしいですね。そういうことを想像するいい機会になりました。

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

2.8

リーマンショックはドラマ性がありすぎて本当に映画映えすると改めて再確認した。わかりやすくリーマンショックを説明してくれる全ての映画に感謝を伝えたい。

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

4.0

こんなに美しいレオナルドディカプリオを画角に収めた功績はデカすぎる。本当にありがとう。

学生の方々へ
私立大学の図書館の視聴覚資料に紛れてることがあるので探してみてください。そこなら名作をタダで観れ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

9/30でNetflixの配信が終わる&マッチ度97%ということで鑑賞。なんて退屈な映画なんだと思いながら1時間くらい眺めていたら、突然おもろい展開になった。いろんなギミックが仕掛けられてて、観ている>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

4.3

強く生きるとは何なのか考えさせられた。宮部久藏は強く生き、彼を大切に想う人たちがその意志をそれぞれの身に宿した。意志を受け継ぐ者がいる限り、宮部久藏は死なない。

命をかけて日本を守った全ての先人に心
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.2

女優さんが可愛くて好き。ただ、何を伝えたいのか私にはわからなかった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

2.7

リカちゃんバケモノの姿になっても可愛いなって思っちゃいました

黒閃のシーンが最高

MEMORIES(1995年製作の映画)

3.0

大友克洋の「大砲の街」の世界観が「マシナリウム」というゲームに似てる。好きです

インターステラー(2014年製作の映画)

4.1

最高のSF。映像・音楽・テーマ、どれも最高すぎる。

2024/2/18(15)

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

マイク一本とスキルがあれば、どんなバックグラウンドを持っていてもチャンスを掴める。勇気がもらえる映画で、一度は絶対見たほうがいいと思う。

黒人の中にポツンといる「白人への差別」の描写がとても印象的。
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.6

音楽も当時のニューヨークの雰囲気もストーリーも大好きで何回も観てる映画。ベトナムから帰還したすぐの兵士たちは英雄扱いされたのに、社会の関心が他に移ると今度は厄介者扱い。母国アメリカのために戦い、多くを>>続きを読む

整形水(2020年製作の映画)

-

アニメを制作する技術ってこんなに進んでるんや、以外の感想なし

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.1

2002年に制作された映画なのに、古さを感じなかった。設定が面白い。「未来は自分のもの」というメッセージの他に、「少数派の報告書は消される=マイノリティへの迫害」的な意図も込められてるかなと深読み。ま>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

設定が面白いし、アクションシーンも印象的だから何回でも観たくなる。トラヴィスのエンディングソングで脳汁出ます。

2024/2/25(18) 5回目くらい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

-

ジュリアロバーツ美。

正直いうとこんなにも高評価されるほどいい映画か?と思ってしまいます。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

白人は基本的に黒人をモノ扱いしていて、たまにいる優しい白人にも潜在的に「黒人はモノだ」という意識がある。だから何度も主人公は期待を裏切られ、不当な扱いを受ける。当時はこんな社会だったんだろう。黒人の作>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

面白いけど、心も温まる。そして、レオナルドディカプリオが美しすぎる。代理教師のシーンが大好き。何回でも観たくなる!!

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